二人の愛

2019年5月9日(木) ブログ
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ニュースをチラチラ見ていても、(大変だなあ)
と思うのが皇室の方たち。

憲法を一生懸命守ってこられた天皇が、憲法が保障する最も大切な事の一つ、基本的人権や自由が無いというのはなんとも…。

そんな中で今朝の朝日新聞の、寂聴さんのコラムを読んで 私はとてもとても穏やかな気持ちになりました。

「前略
美智子上皇后さまと、最後にお目にかかった時、お若い時から優等生で勉強ばかりして、男友達など一人もいなかったので、
『はじめてお電話をいただいたり、好きだといって下さった男の方は、陛下だけでしたから、すっかり夢中になって、家族じゅうの反対を押しきって、陛下との結婚をしたのですよ。
生涯に陛下は私のただ一人の男性なの』
とおっしゃった晴れやかなお顔が忘れられない。
後略」

ああ、よかった。
やっぱりあの、いろいろなお姿は義務感と言うより根っこにおふたり相互の愛あってのものなんですね。

去年も、皆さんの息子さん、娘さんのご結婚があり、世界に一つしかない素晴らしいウェディング・ボードが作られ、贈られました。
少々の「ちがい」や「ふまん」は乗り越えて末永い本物の愛を育んでいかれますように。