小林由美子キルト展

2015年8月25日(火) お知らせ

善き日へのオマージュを縫う

いつも 背筋がピン!と伸びている小林さんの縫い上げる作品たちからもやはりそんな感じを受けます。

自分への厳しさかな?

妥協を許さず、納得がいくまで何度もほどいては縫い直す彼女の傍らで(あ~もったいない)と見ている私・・・。

人生の先輩でもある彼女から教わることは 多々あります。

そうして、出来上がった作品を見て、その苦心惨憺の結果に(なるほど!)と感動したりします。

などと 書くと「小林さんて どんなに厳しい人?怖い人?」って思われるかもしれませんね。

それが・・・真逆なんですよ(^^)、、

優しくて よく笑い明るくって・・・。

「人に優しく、自分に厳しい・・・」人なんですね。

写真のように、ターシャ・チューダーに題材をとった作品は圧巻ですが、優しい花柄をいっぱい使ったパッチワークキルトのベッドカバーや、トラプントを施した「ブチ」等、キルトの醍醐味と言える作品もいっぱい。

そしてキルトに留まらず、得意な編み物の腕を活かした見事なレース編みの作品や新しく挑戦したキャンドルウィックの作品、使い勝手のよいバッグ等、たくさんの作品が並びます。

ちなみにミシンは不得意だと言う彼女の作品は どんなに細かくてもどんなに長い距離でも 全て手縫いです。

夏を乗り越え、ようやくいろいろなものに挑戦したくなる秋を迎える日々・・・

ぜひ、心のピクニックをしに、足を運んでくださいね。

2015.9/24(木)~29(火)

10:00~16:00

ゆう風舎絵本図書館

*畏れ入りますがご入場の際はドリンク券をお求めください。