だんぜん、コートニー❣️
今、絵本図書館のテーマは
[いぬとねこの絵本展]
(こんなに、いつのまに?!)
と、ビックリするほど、犬の絵本、猫の絵本が並んでいます。
でも。
私が好きな、犬が主人公の絵本と言えば…
今も昔も、断然、ジョン・バーニンガムさん作の[コートニー]です。
もちろん、図書館の犬の本、全部読んだわけではありませんので、もっと好きな本が出てきたら又お知らせしますね(^^;;
ユーモラスでどことなくペーソスを感じる名作[コートニー]は やっぱりバーニンガムさんが飼っていた、ラブラドールとボーダーコリーの雑種である「スタンリー」君だそうな。
小学生くらいの男の子と女の子と赤ちゃんがいる家庭。
どうしても犬が飼いたい、と言う子ども達に
「じゃあ、血統書付きのなら…」
と両親。
でも子ども達が選んで来たのは
「どんないぬかもしらない、どこからきたのかもわからない。もらいてがひとりもいない、じいさんいぬ」
のコートニー。
買われた次の日、どこからか大きなトランクを引きずってきたコートニーは、
シェフのぼうしとエプロンをつけ、美味しい料理は作るは、
ウエイターの服に着替え、給仕はしてくれるは、
みんなの食事の間中、バイオリンは弾いてくれるは、
赤ちゃんのお相手、芝刈り、掃除、お母さんのダンスの相手…
だまーってなんでもしてくれるのです。
そして、ある日のこと…
バーニンガムさん独特のひょうきんでヌルい絵と共になんとも言えない世界が広がります。
(あ〜、コートニーがやってこないかなぁ)
って思いますよ^_^