百合がいっぱい
「小百合」さん、という美しい名前をお待ちのNさん。
○○歳、というご自身の記念に布で百合をいっぱい作っておられました。
最近、布花作りに凝っておられたNさん。
今までも椿やカラーや、一つずつ丁寧に縫い合わせてインパクトのある作品を作ってこられましたが、さすがにこの量はスゴイ❣️
「百合」に対しての思い入れが伺えます😊
一枚一枚の花びらも2枚仕立てだし、がくも立派な百合ですから一つもかなり重みがあります。
さて、これをタピスリーに仕立てるのはどうしたらいいか?
ダラんと首がもたげないように、凛として咲くように…
喧々諤々協議の結果…少し見えて来たのですよ。
来春が楽しみです😊