夏の普段着
この間、たった一日だけ、爽やかなヨーロッパの夏…そしてやっぱり高温多湿の日本の夏がやってきました。
寝苦しかったです…>_<… 昨日のうちにやってしまおう、といつもよりほんの少しだけ、頑張っただけでもう 肩はこってるし、眼の奥は痛いし… 久しぶりに不調の朝。 お化粧してても汗が出るし、ノースリーブの服を着てもなんだか気持ち悪い… 薄いけれど裏地がついているからかなぁ? ふと、思いついてリバティプリントで作ったブラウスに着替えてみると…。 あらら、不思議、大丈夫なんです。 ヤレヤレ、これでなんとか今日もいろいろ出来そう、と階段を下りていけたんです。 サッパリしてて軽く、ハリがあるので一枚でも透けない…何度も洗濯に耐えてアイロンをかけたら元通り。 リバティはさすがです。 フランスの子どもたちも、昔も今も普段着に着ているところがよくスナップされています。 日本ではちょっと高い布地。 でも、やっぱり値打ちがあると思います。 日本のメーカーさん、ガンバって~。 可愛い子どもたちと言えば… 裁判の副産物?こんな映像が最近公開されました。 めちゃめちゃ可愛いいです。 末っ子のブランケット君の服装を見れば、ダディがどんなに大切に上品に育てていたか、偲ばれます。 こんな幸せな時があったんだ… 同時に、今を想うと切ないです。 「何もかもが変わってしまったんです」 長男のプリンス君が証言していました。