針を持つのは
久しぶりです。
でもやっぱり楽し~( ´ ▽ ` )ノ
楽しかった東京展ですが、でもいろいろ思うことはありました。
特に東京キルトフェスティバルの担当Tさんの、
「なぜアップリケの周り(空いたところ)にキルトをしないのか?」とか、
「○○さんの作品はもっとメルヘンメルヘンしている。分厚い感じ」とか言われたことには不本意ながらちょっと凹みました。
ところが、こうやって自分の場所に戻ってきて、下絵を考えて自分の好きな布を前に針を動かし始めると楽しくて楽しくて、そんな雑念は吹っ飛びました^_^
好きなものを好きなように作っていく…
それしかありません。
その取り掛かりに(リバティもの)はモチベーション、バッチリです。
とは言っても(リバティで何かを作る)なんてことは古今東西大勢の方がしておられること。
なかなか手強いです。
まずは私らしい絵キルトのプチタピを作ってから、又いろいろと考えてみますね。