こどもの目
久しぶりにMさんちのお孫さん、Iちゃん登場^_^
Mさんとママとパパに連れられてやってきたIちゃん、お店に入るとすぐに自分ちにもあるクマさんをみつけ、
「クマさん、クマさん」
と、まだよく回らない口で連呼^ ^
次にはすぐに
「メェメェさん!メェメェさん!」
[子羊のポシェット]をみつけてくれたのです。
私は心の中で(やった!)って喝采です。
お祖母さんが「孫に…」って買って下さっても 肝心の小さな子がなんて思うか?わからなかったのですから。
絵本も大好きなIちゃん。
絵本の読み聞かせはパパの役目だとか。
普段忙しいパパの、せめてもの罪滅ぼしなんだそうです。
エライですね^ ^
来年はお姉ちゃんになるIちゃん。
なかなか手をつけずにいた羊のぬいぐるみ、急にやる気が出てきましたよ^^;
それにしてもお客様には見ていただけない夜の絵本図書館。
Iちゃんや小さな皆の目にはどんな風に映るのかな。