なんかビックリ
今日は朝早く起きて京都三条へ。
ギャラリーみすやにてのグループ展の搬入です。
阪急河原町駅から河原町通りを北へ歩いて、三条通りにぶつかったら左に折れてすぐ、〈みすやビル〉右手の階段を上がったとこ、かギャラリーです。
予想していたよりはるかに素敵な空間。
正面にバーのような半円のカウンターがあり、南と東側は全面ガラス張り。
通りを行き交う人々がよく見えます。
早くに来てくれている友あり、遅れてくる友あり。
それからは久しぶりに会ったとは思えない空気の中で展示作業です。
でも、やっぱり何十年の時が経っているなあ、と思い知るのはそれぞれの作品の説明会?の時です。
それぞれが個性的(*^^*)
それぞれが全然違う表現方法、作品でありながら不思議と共通点も。
それはやっぱり創作の源は子どもの時から好きだったもの。
そして込める気持ちは人に寄り添うより良い社会を願って…。
それにしても一番中心になってくれたKeiちゃんの作品は私の好みとは対極の世界で(^^;;(^^;;
なんとオオサンショウウオ色、オオサンショウウオ形のバッグやリュックだったりするのですよ。
子どもの時から大好きだったそうです(^^;;
写真はS君の木の作品。
クラフト賞を貰った作品。