若い日
「先生が元気なうちにパッチワーク(絵キルトのこと?)を教えてもらわないと…」
って、いつも焦ったように言ってくれるNさん(^^;;
グッと歳いった気がします(^^;;(^^;;
「まだもうしばらく大丈夫よ!」
と、お決まりの返事で笑いますが、確かにNさんは連れ合いの中学教師時代の教え子ですからまだ若いのです(^^;;
小さい時からずっと続けている書道。
今でも先生について修行しているし、自らも教えたりもしています。
でも。
絵画もそうですが、それだけで充分な収入を得ることは誰しもなかなか大変です。
なのでアルバイトをかけもちしたり、なかなか自分の時間を持てないと、嘆きます。
それでもキルトをしたいと思ってくれてるんですね(*^^*)
みんな若い時は本当に大変です。
将来の事もまだまだ見えない時期。
良くも悪くも揺れ動く時期ですよね。
そんな若者、何人か知っています。
彼女達が夢に近づくように励ましたり見守ったりするしかありません。
仕事上でもプライベートでも、良い「出逢い」がありますように…と。
今日も久しぶりに現れて
「あ〜美味しい〜」
とお茶とケーキ、してくれました。
ゆう風舎を(オアシス)みたいに思ってくれる、私にとってはありがたい一人です。
そうだ!そんな彼女達に、マイケルのこの歌をプレゼント(*^^*)