この子たちも行きます
なぜか、大丸の7階売り場の方達には優遇されない小さなショーウインドウ。
「そんなことありません!(`_´)ゞ」って怒られそうですが、どうも私達の思うショーウインドウへの考え方とは違うような…。
エレベーター前のトイレの横のショーウインドウは[孔雀会の何か?][綺麗な小さな箱]がちょこんと飾ってあるのは見たことあるし、アネックス手芸用品売り場入り口の左手のには定期的に、手作りバッグや手編みセーター等がさらりと整然と置いてあるし…
でも、もちろんニューヨークのバーグドルフ・デパートや梅田阪急やせめて大丸でも入り口横の、とは言いませんが。
動く仕掛けを、とは言いませんが(あまりの違いに書けば書くほど哀しくなってきた…~_~;)たとえどんなに小さくてもショーウインドウは立ち止まって観てもらうもの。
精一杯のディスプレイで(手芸で創る夢)を感じてほしいと思うのです。
春の時も 連れ合いが2時間かけてやっていましたが、もう片方は女性の社員さん二人でものの5分ほどでサンプル商品を入れ替え、「ハイ、おしまい」って感じでした(^^;;
明日は二ヶ所。
閉店までに出来ますように(^^;;
この子たちも連れていきます。