展示会

2011年6月8日(水) ブログ
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今日、明日と、大阪でいろいろなメーカーの展示発注会があるようです。
有輪さん、ダイワボウさん、ハマナカさん、その他いろいろ…。

でも、私はいつものように有輪さんだけです。
歩き回るのはシンドイし、他のメーカーのは卸屋さんの紐釦さんから欲しいのを少し買うだけで充分です。

早起きしたので10時には有輪さんの展示会場である[日本綿業会館]につきました。
この建物、いつ来てもレトロで素敵。
建て増しした新館の方であるのですが、今日は少し時間があったので正面玄関をパチり。
[重要文化財]って貼ってありましたよ。

さて、会場へ入ると、男性社員さんは皆、クールビズよろしく、新柄プリントで作った、涼しげなシャツ姿。
うちの店にはちょっと大胆すぎるので遠慮。
違う幾つかの布を注文しました。
なかなか探している、白い絡み織り布はみつからず…。

カットワークのレース

2011年6月7日(火) ブログ
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なんだかんだ言っている間に[リネン&レース展]まで、あと2週間となり、皆焦ってきました。

ところでレースにもいろいろな種類があり、主に買っている白〜ベージュまでの色もいろいろあります。

優雅なチュールレース、編んだような感じのトーションレースやフィレレース…。

でも、どうしても一番好きなのは、真っ白のコットンの…穴が開いてて、刺繍でトリミングしてある…いわゆるカットワークのレースです。
ちょっとノスタルジックで清潔感があって…。
特に私はシンプルなものをみつけると買ってしまい、キットに使いたいのです。

そんな訳で、れいの[オーガンジーのふわふわカフェ・カーテン]にも使いましたよ。

今日やっと[ふんわりカフェ・カーテン]2種類、アップしましたので見て下さいね。
[その他]のところです。

ブルーの生地

2011年6月6日(月) ブログ
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梅雨の中休み。
カラッとして気持ちいい風…。

盛りだくさんだった先週までをなんとか無事に終え、今日からうちの[リネン&レース展]に向け、まっしぐらです。
(頭の上のたんこぶ)だった新作キットの下絵も夕べ決定。
(さあ、かかるぞ!)

でも、その前に、そのまま放ってしまっていた、(作品展用の作品)に使った切れ端布を種類別に収納しておかないと…。
そんなことをしながら
(なぜ、こんなに嬉しいんだろう?)
期限付きのものが重なっている時はあんなに(シンドイ)と思うのに、もうキルトなんて幾つも幾つも作ったのに…。
あいもかわらず 新しい作品にとりかかる時はワクワクo(^-^)o心楽しいのです。
新しい素材を使うならいっそう!です。

今度の作品の土台布には 最近みつけた、ブルーの先染め、小さな白い点々が織りこんであります。
白い襟のついた少女のワンピースにしたら素敵だろうな、という生地。
それを贅沢にも(空)に使います(^O^)

土曜日の新聞に、99歳の名医、日野原重明さんが
「外的な欲望の量ではなく、内的な心の幸福感こそが重要な意義を持つ」
「幸福感こそが人間にとって最も大切なものだと私は思います」
と、書いておられました。
本当に、本当に、と思います。

6月…

2011年6月5日(日) ブログ
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「あのね、先生。テレビを観て、ゆう風舎のホームページに来て下さった人は、きっと先生の作る作品のファンなんだから、マイケルの話題はしばらく止めておいたほうがいいよ」
と、進言してくれたのは、もう一人のマイケル・ファンのIさん。

「そうかなー?」
Iさんの言うことだけに、そうかもしれない、としばらく我慢していたのですが…。

でも、でも…。
今年もとうとう6月になってしまったんですもの。
テレビや新聞ではさっぱり判りませんが 世界のあちこちで追悼の何かがいろいろあるのです。
アメリカでは、彼の作った音楽の素晴らしさを大人から子どもにまで解ってもらおうと、オーケストラと歌手によるコンサートが企画されていて。
日本でも、なんと彼の曲をブラスバンド用にアレンジしたもののCDが発売されます。
ネットでチラッと聴きましたが、なかなかこれがイイのです。
その他、本も又、何冊か出版されます。

ところで、今のうちのカフェに並べてあるのは 逆に6月生まれの人に関したものばかり。
アンネ・フランク、オードリー・ヘプバーン、絵本作家のセンダックさん、アイリーン・ハースさん。
エリック・カールさんにいたっては、マイケルの亡くなった25日に生まれてられます。

雨は多いけど、なーんだか特別の月…。
特に白い花がきれいな月。
今年は アーチの白バラも、珍しく沢山咲いています。

アレンジ

2011年6月4日(土) ブログ
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(あれ?どこかで見たような?)
(でも、なんだか違うような…)

ゆう風舎のキットを次々に買って下さるNさん。
決してそのままでは作られません。
長年、楽しんでアップリケ・キルトをしてこられたNさんには、確かな(ご自分に合ったアップリケの仕方)をお持ちなのです。

元々、私はホビーラホビーレのキットをしてみて、キルト綿と合わせた土台布にアップリケや刺繍をすると
(あ〜なるほど)
と、とてもしやすかったので、以来そうしているのですがNさんは違います。
シーチング等の土台布にまずはアップリケ、ししゅう。
ビーズがあればビーズ付けも…。
そして、すべてをつなぎあわせたトップの下にキルト綿をしき(裏布もだったっけ?)、落としキルトやその他いろいろなキルト線を描いてキルトしていかれるという方法です。
私のやり方より、ずいぶん手間暇がかかる方法だと思います。
私より少し年上のNさん、やっぱりこの方法が一番お好きなのです。
そして
「部屋の壁に飾りたいから」
と全体の大きさを考え、賑やかな街の風景がお気に入りとすると、一つ一つのお店はうんと小さく…。
それで、ご覧の写真のように可愛い、ミニチュアキルトみたいなパーツが(^O^)
しかも、所々、Nさん独自の工夫があって…。
「ワー!かわい〜!」
と、思わず周囲の人に見せに回りました。

キットの見本の通りにされてないと嫌じゃないかって?
とーんでもない!
私のキットを楽しんで、自分なりのアレンジをされるなんて素晴らしいと思います。
工作の時間の子ども達の目の輝きを思い出します。

さて、大阪は阿倍野にお住まいのNさん。
ゆう風舎の作品展だけでなく、大丸のワンディ・レッスンにも必ずかけつけて下さいます。
でも課題の作品は
「又、家でゆっくりやります」
と、今制作中のアップリケを持参、相談をもちかけて下さいます。

てきぱき、ユニーク、個性を持った、とっても素敵な先輩です(^-^)

ワンディ・レッスン

2011年6月3日(金) ブログ
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ワイワイしゃべっていて、うっかりシャッターチャンスを逃してしまいました。
半年に一度の大丸神戸店でのワンディ・レッスン。
作業中は何回か撮ったことがありますので、今日は一度、3時のお茶の時に…と、思っていたのに、美味しくいただいてから(ハッ)と思い出し、カメラを構えても、皆さん、もう「ご馳走様」。
なんだか動きのない写真になってしまいました(>_<) 今日、でも、皆さんの前に立って説明をさせてもらいながら(ああ、やっぱり)と判りました。 放映を観ていただいた方の多くから 「緊張してられましたねー」 と、言われ、 (そりゃそうじゃん!) と、思いながら、本人はそれほどの意識もなく、直前のリハーサル後に直すように指示されたことも、ちゃんと冷静に憶えてできたよな〜、と内心思っていましたが…。 なるほどカメラがあるのとないのとではゼンゼン気分が違う! カメラがあると、どうしていたらいいか解らず、前にあるモニターに映っている惨めな自分の姿が嫌でたまらず、なかなか笑顔にはなれないものです(>_<) と、いうわけで、おかげさまで今日は和やかに気持ちよくやらせていただきました。 参加してくださった皆様、ありがとうございました。 年長の方、若い方、いつもながら本当に優しい、穏やかな、気持ちの良い方ばかりで嬉しかったです。 又、秋にお目にかかります。 ぜひ又いらして下さいね。 ゆう風舎の[リネン&レース展]にもぜひ!

別バージョン

2011年6月1日(水) ブログ
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いよいよあさってに迫ってきたワンディ・レッスン。
せっかくなので、キットを元にして、周りにレースを合わせた、違うバージョンも作ってみました。
オーガンジーだけのフワフワした感じのカフェ・カーテンもいいですが、御自宅の、飾ろうと思われる窓の寸法が、キットとうまく合うとは限らないだろうな、ということが 当初から気になっていました。
そういう場合は小さければカット、大きい場合は他のレース地を足されればいいなあ、と思っていたのです。
「透け透けの額絵」みたいになるといいなあ、と…。
(すけすけの…)なんて言わないんですよね。
ちゃんと[シャドウキルト]とか名前がついているんですよね。

周りに併せるレースを選ぶのが又、楽しく…。
白のバリエーションというのは、ホント、飽きません。
時間がおありの方は 所々にハシゴレースをはさんだり、クレイジーキルトにしたり、透ける工夫と白い布のバリエーションを楽しんで、それこそ(世界に一つだけの)カーテンになさって下さい。

特製ハガキ

2011年5月30日(月) ブログ
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あれ以来、いろいろな方からお便りいただきます。

懐かしい方からも…。
中学校卒業以来、会ったことのない近所の友達…。
元、同僚の先生方…。

今日、届いたのは千葉県にお住まいのKさんからの封書。
赤穂に住んでおられた時に ゆう風舎のキルト仲間として、楽しい時間をご一緒させていただいた優しい上品な方でしたが、旦那さまの転勤に伴って 千葉県松戸市に引っ越しされてしまってからもうかれこれ10数年が経つでしょうか。
その旦那さまのファンでした(^-^)。
頭部はちょっと寂しくはなってられましたが(;^_^A昔の時代劇スター、栗塚旭を彷彿とさせるような渋い2枚目。
私なんかにまで、紳士的で優しく接して下さるとなると、ファンにならずにはいられません。
その私の気持ちを知ってか知らずか、旦那様製作の素敵なハガキ付きのお手紙でした。
Kさんがリクエストしてくださったんでしょうね。
お知り合いの方に 先日の番組の案内をする内容で、パソコン通の旦那様がプリントしてくださったようです。
そういえば 拙書の[ストーリーキルト]が発売された時も、東京の書店に陳列されているところを いち早く写メールして下さったのも Kさんの旦那様でした…。

手塩にかけてきたお嬢様の、思いがけない国際結婚に悩んでおられた日々、肩が回らなくなってキルトも手につかなくなった日々、息子さんのご結婚、お孫さんの世話で多忙だった日々…いつも優しい旦那様と二人三脚だったKさんはとってもお幸せだと思います。
そして、いつも私にまで幸せを分けて下さいます。
謝謝m(__)m

黒いレース

2011年5月29日(日) ブログ
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朝一番の電話

「あ!ゆかりちゃん?(幾つになっても“ゆかりちゃん”です)こんな台風来そうな日だから、お兄ちゃんに(幾つになっても“お兄ちゃん”です)今日はやめとき、ってゆっといて」

母の女学生時代からの親友、Mさんからです。
「テレビの話は又ゆっくり、ね!」
80半ばになられても声も話し振りも昔とおんなし…。
私の仕事中をおもんばかって、さっと電話を切るカッコ良さ。

(誰にも甘えず、一人で仕事をしてきた人はやっぱり違うなぁ)
電話を切った私はしみじみ感心しました。

京都中京区の裕福なたんす屋さんの娘として生まれた彼女。
生まれつき、右手の親指と小指以外の指が縮んでいる、という奇形を持っておられました。
そのため独身を決心、大いに勉強して服飾デザイナーとしてアトリエを構えるようになりました。
顧客は 湯川博士夫人他、京都セレブ。
ときどき、母についていっては、左腕にピンクッションのついたリストバンド?をはめ、親指と小指だけで器用に仮縫いをしていく姿と、ヨーロッパ製の美しい布の彩りが 子供心にも焼き付いていました。

そんなMさんが 長年住み慣れた家を処分、親戚からも離れた山科の医療施設突きマンションへ引っ越しされたのは 去年の暮れでした。
[終の住みか]への、潔い決断です。

母の病院にも 最後まで来てくれたMさんに、久しぶりに会いに行こうと相談しつつ、なかなか日をとれない私を残して まずは兄一人で、という日でした。

ところで、もっと前。
アトリエをしまう時に
「ゆかりちゃん、いろいろレースの端切れ使うでしょ?貰ってくれる?」
というMさんの言葉に、楽しみにしていた私に届いたのは、レースはレースでもなんと黒いレースのいろいろでした。

(はぁ〜こういうので服作る人もいるんやなあ)と眺めながら…
私は何にしたらいいかわかりません。
この際は[黒好き]のHさんがパーティ・バッグでも作らないかな?

ポカ・ドット

2011年5月28日(土) ブログ
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早くも梅雨入りしてしまいました。

台風も接近しているし、大雨の予報?
昔と違って、近頃の大雨はそく“被害”と隣り合わせですから嫌な感じです。

そうでもない雨の日なら、それなりに楽しまなくっちゃ。
今日も私は、この季節になるとなぜか着たくなる水玉模様のワンピを着ました。

水玉模様、ポカ・ドット。

探してみると いろいろあります。
そうそう、この間縫ってもらった綿麻とカットワークレースのマルシェバッグ風バッグ。
持ち手がやっと届いたのでつけました。
これも白いドットです。
スタッフMさんは これをボレロ風の上着にする、と買って帰りましたよ。

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