あんず

2010年7月9日(金) ブログ
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今年も又、長野から 黄金色のあんずの実を送って下さいました。
いくら信州とはいえ、美味しい実に育てるにはそれなりのご苦労がおありでしょうに、こんな、キルトを通じて知り合っただけの他人にお裾分けしてあげよう、という温かい気持ちに 何とも言えない感動をします。
昨日も(もんもんと産みの苦しみ)を味わっているという私のブログを読んだお客様から
「気分転換に…」「何か参考に…」
と、レース展のついでに本を持参しましょうか?というメールが…。
本当に優しい方、多いです。
他人に無償の愛を注ぐ…まさしくMJ精神ですね(*^_^*)

あんず、剥いてシロップ漬けも作りましたが、早速生のまま、今日のお茶の時間にいただきましたよ。
甘酸っぱい、本当に自然の味。
箱の中には2個ほど葉っぱ付きのものも。
(へー、あんずの葉ってこんなんなんだな)
と思いながら、ひょいと横を見ると、昨日コピーして、Kさんの次の作品になるラーションさんの果樹園の絵が…。
皆で見て「何の実なんだろねー?」って言ってたのはまさしく[あんず]でした。

マネ展やっていました

2010年7月8日(木) ブログ
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雨が上がったせいでしょうか?
神戸新聞に写真入りで紹介していただいたせいでしょうか?
今日は スタッフ達に
「昨日、とうとう揚げたてのクリスピー・クリームを食べたよ!」
なんて話をする余裕もないくらい忙しい日でした。
ゆっくりお茶を飲んでいただけなかった方、申し訳ありませんでした。
又普通の絵本図書館開館日のゆっくりした時の流れを味わいにもいらして下さいね。

昨日、Nさんに連れて行っていただいた中で、私は、銀座の一角にあるレトロな建物の小さめの本屋さん[教文館]と、東京駅丸の内口すぐ近くにある[ブリック・スクエア]が気に入りました。

ブリック=レンガ、ということで、煉瓦造りの建物、旧三菱銀行の建物がある一角が、綺麗な花が植わっている公園のように、カフェやブティックに囲まれて、ちょっとホッとするような空間になっています。
建物は今は[三菱一号館ミュージアム]という美術館になっていて、[マネ展]を開催していました。
入り口の前にずらーーと行列が出来ていたので入るのは諦めましたがNさんの機転で裏口から[ミュージアム・ショップ]には入れました。
ふと見るとNさんが何か購入。
猫好きのNさんはマネの猫のスケッチが印刷された絵はがきセットを買っているのでした。
そこで私も猫好きの友達を思い出し、同じものと、自分のために、ちょっとスケベなマネのデッサン(落書き?)の印刷された一筆箋を買ったのでした。

日帰り

2010年7月7日(水) ブログ
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小学生の時、[東海道中膝栗毛]という本が好きで好きで、何度も読みました。
確か、中村くんという子の持ち物で、何度も借りて、だと思います。
子ども向きの本でしたから 挿し絵も楽しくて、弥次さん喜多さんと一緒に愉快に旅をして、ときどきお茶屋に座ってお団子を食べたような気がしたものです。
そんな訳で 今でも[東海道新幹線]と聞いただけでもワクワク。
できれば[のぞみ]ではなく[ひかり]で、〔米原〕とか〔岐阜羽島〕とかの駅名を聞きながらゆっくり乗っていたい方です(^-^)。

そんな訳で 今日の休日、一人でNさんに 会いに東京へ行って来ました。
夕方の新幹線で帰るので少ししか時間はありませんがNさんが選んでくれたランチやエリアを楽しんできました。
写真は銀座の[ブルガリ]の屋上でいただいた[ブルガリ・アフタヌーン・ティー]
意外に、和風。
塗りのお重で出てきましたよ。
ミニチュア作品みたいにしつらえたいろいろはどれもとっても美味しかったのですが、Nさんに聞いてビックリ!
右のお重の真ん中に入っているチョコレートはショップで買うと一つ¥1500だそうです(>_<) だから、このセットはとてもお得なんだそうです… 焼酎と松茸味の生チョコ? 勿論、とっても美味しかったですが、焼酎と松茸味?? でも、どこでいただいても、こういっちゃナンですが、濃くいれたミルクティーはうちが一番美味しいなー。

I CAN FLY

2010年7月6日(火) ブログ
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アイデアが決まり、具体的な制作にかかる、そんな嬉しい楽しい瞬間までは とにかく苦しいです。
「スラスラ思い浮かぶ?」
とーんでもない!
何かヒントはないかな?蔵書やスクラップしてある絵ハガキやその他、(好きそうなもの)を 片っ端から見、眺め直す作業…。
そんな夕べ、苦しい顔が思わずニッコリになる絵本を開きました。
ルース・クラウス作の[I CAN FLY]
この絵を担当したのが 先日のブログで紹介した、メアリー・ブレアです。

「鳥は空を飛べる」「私も飛べるわ」
家の外で、家の中で彼女はみつけるもの、一緒にいるものに(なりきり遊び)をします。
ときには毛虫みたいに動いたり、やぎみたいに葉っぱを食べたり。
ネズミにだって、貝にだってなっちゃう!
そうやって毎日楽しんでいます。
今でもこんな子いたらいいなあ。
そうそう、私のいつものテーマも(こんな子いたらいいなあ)…。

1951年に初版されたこの本、内容もメアリーの可愛くて斬新な絵もぜーんぜん古くならない、それが素晴らしいです。
それにしてもメアリーさん、いかにも!って感じのアメリカ女性ですよね!

モヤモヤとワクワク

2010年7月5日(月) ブログ
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接客や品物補充に忙しいスタッフのために、私がコーヒーを入れようと豆を計っている最中に、つい、横にいたMさんに
「30周年コンサートのマイケルってお人形みたい…」
とささやいた瞬間、袋から珈琲豆がザー!
もったいないことをしてしまいました。
「マイケル現象や…」
とNyaさん。
「いいな、先生、毎日恋してて…」
とYさん。
それがそうでもないのです。
ここ数日、モヤモヤもんもんとした日々が続きます。
いよいよ7月。
新しい布のアイデアを出さないといけません。
「産み」の苦しみです。

一方で…。
日本ちゅうこうのMさんがアメリカから 可愛いリボンを仕入れて写メールしてきてくれました。
早速、幾つか注文、届くと本当に可愛くて…。
「可愛いねー」皆で見ているうちにキットに使いたくなりました。
そう思うと 急にワクワクo(^-^)o
しばらくはモヤモヤとワクワクを上手に仕分けないと…。

「おはなし」いろいろ

2010年7月4日(日) ブログ
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今日はやっと晴れました。
朝は皆さん、きっと洗濯に忙しく、午後から、沢山来て下さいましたよ(^-^)
ところで、[語り継がれる物語]に関連したレイアウトを一生懸命考えてもらって…。
この一角は グリム童話の一つ[ゆうかんなちびの仕立てやさん]にちなんで 仕立てやさんの仕事机風です。
グリムもその昔、夢中になって読んだものですが、なぜか このお話は知りませんでした。

お話といえばMJの[GHOST]。
最初の児童虐待疑惑でボロボロになった彼が蘇り、悪夢のような経験を昇華して自分の作品を創りだそうとした時に、映画化された作品で有名な小説家スティーヴン・キングと共に書いた話です。
スティーヴン・キングといえば[キャリー]や[ミザリー]等のモダンホラーの他、[スタンド・バイ・ミー]や[グリーンマイル]等、名作を挙げたらきりがない大物です。
そして[エイリアン][ターミネーター]等、大ヒット作を手掛け、4度もアカデミー賞に輝いた特殊メイクの巨匠スタン・ウィンストンと組んで出来上がった芸術的な作品です。
何を言われても静かに耐えていた彼がときに怒りを大爆発させる、それが又一流すぎる歌とダンスなのが流石です。
コンピューター・グラフィックじゃない凄さ、美しさを堪能できます。
たった40分間、どの場面も目が離せない…。
今、上映中の映画よりも、こっちの方が、より多くの人にぜひ観てほしいです。

ディズニー好き

2010年7月3日(土) ブログ
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本当によく降ります。
こんな足下の悪い中でも来ていただいて、本当に感謝しますm(__)m
ところで、このOさんの作品の原画はメアリー・ブレアという、アメリカの女流画家のものです。
ウォルト・ディズニー在りし頃のディズニー・アニメの原画を沢山描いていた人です。
[シンデレラ]等もそうです。
正直、今の、ちょっと立体っぽいディズニー・アニメはイマイチで、昔のアニメ映画の美しさの比ではありません。

うちの絵キルトをする若い人の中にはそれぞれ大のお気に入りのものがあって、例えばItさんのピーナッツシリーズ、Noさんはピーター・ラビット、というふうに。
そして、大のディズニー・ファンのOさんはその本の存在を知って、メアリー・ブレアさんの全集を購入したのです。
その中からレース展にぴったりのを選んで 作ったのがこの作品。
オーガンジーを使ってこの表現が出来ました。
「難しかった、難しかった、」
と本人は言いますが、とっても楽しそうですよね?

雨の日が続きます。

2010年7月2日(金) ブログ
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この作品は Kさんが3週間あまりで完成させた手編みです。
方眼編みで 薔薇やトリミングの模様が見事に編み出されています。
普通のレース糸ではなくて、ホビーラホビーレの 硬すぎず柔らかすぎずの美しい生成り色の木綿糸とKさんの技術が相まって、とてもステキ。
去年、若い頃にしていたレース編みを久しぶりにしてみた、というKさん。
ときどき肩をぐるぐる回すだけ、という肩こり知らずがなんとも羨ましい…。
でも、きっと人知れぬ努力の賜物、という面もあるに違いありません。
さらーとしておられます(^-^)

ところで今年は梅雨らしい梅雨、というか、毎日雨がよく降ります。
雷も鳴ります。
昨夜も夜中、大きめの雷の音に起きだして、パソコンとテレビのコンセントを抜きました。
大切なデータが失われては大変です。
特に苦労して?録ったWOWOW…。早
めにBDにダビングしておこうと、今日やりかけたのですが…。
なんと、やはりWOWOWのは一度ダビングするとハードディスクからは無くなってしまうのです。
パッとつけて、途中から観る…1日に少しずつしか観られない私としてはちと不便…。
しばらくはそのままにして、雷対策のコンセント器具を買うまでは気をつけることにします(>_<)

リバティ効果

2010年7月1日(木) ブログ
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スヌーピー・ファンで、作品展前から ピーナッツの仲間全員(ほとんど全員)を描いたキルトに取り組んでいたItさん。
途中、レースの作品やバッグ等もはさんで、だったのですが、今日久しぶりに広げてもらうと、あらあらステキ!
かなり沢山の人数が とても可愛く出来つつありました。
白いリネンの上に 黒の刺繍糸でペン画の雰囲気を出しています。
そして洋服や帽子だけをアップリケ。
よく見ると、いろんな種類のリバティプリントが使ってあります。
それが 全体にとてもオシャレな色合いを醸し出しています。
本当にリバティはいろいろな色が使ってあっても、鮮やかかつシックって感じ。
長年愛されるもの同志(スヌーピー達とリバティ)の素敵なコラボレーションです。
まだまだ人数が増えそうで楽しみです。

白い服

2010年6月30日(水) ブログ
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リネン&レース展の会場への扉(雨でますます重くなってスミマセン)を開けていただくとすぐ、いろいろな白いワンピースがかけてあります。
ある年齢に達すると、
「真っ白はどうも…」
などと 尻込みなさる方もありますが、いつの年代でも、いつの時代でも[白]は素敵です。
ちょっと意識して、背筋を伸ばして…よけい、いいかもしれません。

ところで…昨日、観てきた、新しいMJ映画は…イマイチでした(>_<) 彼自身には勿論、全く責任はありませんが。 元々ファンサイトでは 作った人の名前を観て、皆「どうかなー?」という感じでしたが、でもやっぱり一応観よう、というのがファン心理です。 期待はしていなかったのですが(プライベートフィルム)というだけあって カメラワークがプロではなく、編集の仕方も下手で[映画]にはなっていません。 [THIS IS IT]とは月とすっぽん、て感じです。 私のメールを見た友達はみんな、 「マイケルは天国へ行った後も金儲け主義の人の道具にされて可哀想。マイケルを汚さないでほしいなあ」 とメールを返してくれました。 汚す、とまでは言いませんが、そもそもこの映画の[歌い文句]の「誰も知らない素顔のマイケルがここに」といってもYou−Tube等でファンは皆知ってるし、「人道的な愛に溢れる…」といっても、そんなのは[Heal The World]を歌ってる彼を見ればいっぺんに判ることだと、思いますが。 ところが…。 今日、縫い物をしながら、改めて[デンジャラス]等を聴いていると、昨日の映画の、ヘラヘラした普段のマイケルや、スピーチの度にファンの声援に照れて照れてふにゃふにゃしている彼と、あくまでも深く厳しく、ピシッーとした彼の曲とのギャップに ますます(素敵!)と思ってしまいました(^-^)

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