ジャガード・ニット

2009年10月19日(月) ブログ
200910192126000.jpg

この間、出かけた時にみつけたジャガード・ニットの布。
雪の結晶模様でとてもきれい。
地の部分にはいろいろな色の糸が入ったミックスツィードになっています。
何色かのバリエーションがありましたが、私は、この間のシャツコールに引き続き、どうしてもブルーにひかれます。
お店には サンプル作品に 赤ちゃんの可愛いカバーオールにして飾ってありましたが、私は何かぜひ、キットに使おう、と買って帰りました。
私の店で取り扱っている訳ではないので 少ししかなく、うーん( ̄〜 ̄;)何にしようかー?
じーと眺めているうちに これはもう、雪の大地用のべっちんと合わせて 雪降る空にするしかない!と思いました。
いつも作っているアップリケ・パーツの大きさなら、キットとしても大丈夫。
少し残ったものはぬいぐるみのセーターにしたいな。
可愛い布に出会うと、多少、無理しても作品に(キットの)取り入れたい、私の悪い癖がまた出てしまいました(・・;)

ゆきんこタピ

2009年10月18日(日) ブログ
200910181404000.jpg

やれやれ、キルト展も無事終了したし、台風も過ぎ去ったし…、と思っている間に10月も半ばを過ぎてしまいました。
目の前に11月が…!
創業以来、ゆう風舎のクリスマスは11月から始まります。
それを知ってか、知らずか、
「クリスマスのものはいつからですか?」
と、先月くらいから尋ねて下さるお客様が何人かおられます。
めちゃ焦りますが、楽しみにして下さるのは 嬉しいことです。
そんな訳で、今年は11月4日、定休日に店内を衣替えするまでにいろいろな準備をしないといけません。
すでにあるクリスマス用キットも もちろん出しますが、やはり新作がないと…。
この間のブログで紹介したブルーのシャツコールを使ったパッチワークのミニタピもその一つです。
市松に配した白いリネンには雪の結晶を刺繍します。
ゆきんこもいます(^-^)

やっと2つめ

2009年10月17日(土) ブログ
200910172052000.jpg

掃除をする時、沢山のアイロンをかける時、朝、気合いを入れる時、夕食のお料理をする時、一人でキルトに向かう時、そして…なんだか心がささくれだった時…。
擦り切れるほど聴いた、スタッフOさんがくれたマイケル・ジャクソンのCD。
日本人向けマイケルの入門編、と言われる[THE KING OF POP]という分です。
何度聴いても、どの曲も全然飽きないし、彼の澄んだ声に とても癒されるのですが、いよいよ、もっともっといろいろな曲が知りたい、と思い、出かけた時に買おう、と思っていました。
ところが、なかなかゆっくりCD屋さんに寄る機会もなく、アマゾンででも買おうか…と思っていた矢先。
今日は夜に連れ合いに用事が出来て相生の駅南まで便乗。
(コンビニでお菓子でも買おうかな?)
と思っていると、なんと[ローソン]の隣に[TSUTAYA]が…。
ちゃーんと相生市内でも買えるんですね!
店員さんにMJの並んでいる場所を聞いて、あまり多くない品揃えの中から、私は迷わず2枚組のCDを(本当はちょっと迷いましたが)
かぶっている曲も多いけど、何より、このカバー写真、素敵です。
そして、新たに キューっと胸をしめつけられる曲も発見。
これからしばらく、またまたハードになりそうな日々の、良い友が出来て嬉しいです!

連載

2009年10月16日(金) ブログ
200910162026000.jpg

小学校の入り口には たいてい大きな掲示板があります。
お知らせを貼る、というよりは季節を表す絵柄を、たいていは色画用紙や色紙で作ったもので飾り、登校する子供達や 来校するお客様の目を楽しませよう、というものです。
私が最後に勤めていた小学校の玄関にも横長のかなり大きな掲示板があり、毎月そこを飾るのも、私の仕事でした。
私一人でするのではありません。
[掲示委員会]に入った5.6年の子供達とするのです。
(よーし!)
新しく図工専科として赴任してきた私はハリキリました。
どうせするなら、通る人がすーと通りすぎず、「ワアー!」と眺めてくれるようなものにしようと思いました。
例えば、5月には、鯉のぼりとかきつばた、ではないもの、6月には紫陽花、ではないもの、…という風に。
時間割内での[掲示委員会]では 子供達とワイワイガヤガヤ、アイデアを出しあいます。
「ダメダメ、そんなの平凡、よくある〜」
「それも、前にしたよなー」
その内、ピカッっと光ったアイデアが出てくるともう大変、地団駄ふんで 先生が一番大喜び、ノリノリで作業開始です。
もちろん[委員会]の時間だけでは足りません。
出来る限り、都合がつく放課後に、図工室に集まって作るのです(今は物騒な世の中になり、集団下校ですよね)
完成したものを皆で玄関の掲示板に貼っていく作業が又、楽しいのです。
これも勿論、放課後。
下校していく子供達の反応、ちょっと得意げな気持ち。
頑張って作ったものは案の定、評判は上々。
校長先生を初め、先生方も楽しみにして下さるようになりました。
今も憶えているお気に入り、確か11月は一面の落ち葉、上には錦の紅葉、その中に露天風呂があって、お猿さんの親子がにっこり、なんていうのも。
6月はとにかく雨の風景はやめにして、[父の日]にちなんで いろいろな職業の服装をしたお父さんを作ったり。
子供達に混じって私は[マクド]の店長さんを作ったなあ。
楽しかったけれど毎月変えるのは本当に大変でした。
作業が遅れて間に合わない時は、掲示板の真ん中に
「しばらくお待ちください」
と、昔のテレビみたいなテロップを出したり(;^_^A

おっと、すっかり思い出話が長くなりました。
雑誌[コットンタイム]の巻頭ページ[季節の歳時記(仮題)]を一年間、担当する事になりました。
[コットンタイム]は隔月発行ですので 掲示委員会ほど大変ではありません(^-^)
それに勿論、凝りすぎず、肩の力を抜いた優しい画面にしないといけませんね。
誌面でお目にかかるのは来春3月号からですが、そこはやはり、出版物。
作業はこの10月から始まります。

パターナーさん

2009年10月15日(木) ブログ
200910151243000.jpg

待っていたパープルの小花プリントのシャツコールが届きました。
なかなかシック。
さっそく、この季節にぴったりのバッグを作る事に。
新作キットの幾つかにとりかかっている私に代わって、バッグの型紙はスタッフNyaさんに作ってもらうことに。
「できるかなー」
と心配する彼女ですが、洋服作りの好きな彼女、
「大丈夫、出来るよ」
と任せました。
モデルは NOさんが持っていた大きな丸いバッグ。
もちろん、ゆう風舎らしいエッセンスを盛りこみますよ。
Nyaさんの格闘が始まりました(^-^)

リバティのパッチワーク

2009年10月13日(火) ブログ
200910131426000.jpg

素敵な布の威力。
昨日のブログにも 書きましたが、それが最もある気がするのはやっぱりリバティ。
Iさんも、素敵な布を見ると、どうしても連れて帰らないといられないタイプ(^-^)で、作りきれないほどの布のコレクションをお持ちです。
リバティも 私が見たことのないものをはじめ、いろいろいろいろお持ちです。
手にとってはニコニコ…もいいですが、せっかくだから今年は その一部を使ってパッチワーク・キルトを作っては?と提案。
絵キルトに取り組む難しい顔?とは打って変わって 嬉々として縫っておられます。
リバティプリントばかりでは、せっかくの色合いをお互いに引き立てにくいので、砂色(サンド・ベージュ)のリネンと組み合わせることに…。
このリネンは薄手で柔らかく、タナ・ローンと合わせても遜色ないのです。
ワクワクします(^-^)。

ワクワク…という感じとは程遠いのですが、核軍縮を唱え、ノーベル平和賞が決定したオバマ大統領や、政治を変えようとしている日本の新政府。
「できっこない」とか「まだ実績がない」とか外野の声が聞こえますが、私は素直に応援したいと思っています。
こういう理想を述べる、というだけでも 今までにはなかったこと。
ジョン・レノンが昔歌った
「皆は僕の事を夢想家というかもしれない。でもいつか君も僕らに加われば 世界はきっと…」
という[IMAGIN]の言葉を思い出しています。
でも、もうちょっと前原大臣はなんでも詳しく説明されればなあ、なんて心配します(・・;)

北欧風

2009年10月12日(月) ブログ
200910121558000.jpg

これもダイワボウのOさんデザインのシャツコールです。
きれいなブルーグレーの地に、ブルー、紺、白などの花と鳥がちりばめてあって。
花がとても単純化してあるのでなかなかシャレています。
色といい、なんとなく北欧風に見えます。
なかなかヤルな、Oさん(^-^)
またまた限定品になりそうですが、さっそく冬の部屋を飾るミニタピスリーのキットにしたくなりました。
白い花が雪の結晶のように見えます。
(これから紅葉の、秋本番なのに、冬物、クリスマス物なんて、思い浮かばないよー)
と盛り下がっていた私も いっぺんにヤル気満々。
素敵な布の威力は凄いです。
それにこちらでは朝晩、グンと寒くなってきました。

おそろい?

2009年10月11日(日) ブログ
200910111838000.jpg

タータン・チェックを選ぶのも結構、大変です。
本場イギリスにはいろいろビミョーな、バリエーション豊かなタータン・チェックが揃っていると思いますが、日本人に似合う、というか 好まれるもの、となると ずいぶん制限されるようです。
この間、大阪のS社へ行ったのも、今お店に並べているタータン・チェックの他にいいのがないかなー、と思ったからです。
確かに、れいのごとく、くらーい色のは幾つかありましたが、素敵な色合いで、しかも変わっていて、というものはありませんでした。
ブラックウォッチなどは、あまりにも溢れていて興味を持てません。
それじゃあ、とお店に置いている3色の中から、グレー地のもので簡単な袖無しワンピを作ってみました。
上から羽織るのに、軽ーく仕上げたかったので裏地も付けず、ボタンもなし、記しのつけにくい布だけど切りじつけは面倒なので 縫い代をぴったり合わせる裁ち方で作ったので、あっという間に出来上がりました。
よく考えると この配色は昔、ゆう風舎の創業当初にホビーラホビーレのビエラ生地で作ったくまさんと同じ…。
やっぱり昔から好きなタータンでした(^-^)

昨日の収穫

2009年10月10日(土) ブログ
200910102201000.jpg

昨日の大阪行きは、これから冬に向かっての素材やお店で売るウールや温かそうな布を探す目的もありました。
期待して行ったS社では残念ながらあまり気に入った物に出会わなかったのですが、小物を買いに日本ちゅうこうさんへ寄った後、
(せっかく来たんだから)
と別館の[Chuko]へも立ち寄ってみました。
[Yu’s Palette]も大々的にディスプレイしていただいていて恐縮しながら入っていくと 入り口の横に ちょっと北欧風の可愛い模様のシャツコールが…。
どこのかな?と耳文字を見てみると、ダイワボウさんので なんと私の布を担当して下さっているOさんのデザイン!
色も柄もとても気に入ってさっそく3柄1反ずつ注文したのですが、時すでに遅し、数メーターの現物しか残っていないとのこと。
とにかく送っていただいて、今日さっそく届いたのですが、よく見るとますます可愛い…。
夏前にダイワボウさんの展示会の会場に打ち合わせに行った時に多分あったのですね。
でもその時はコール天なんてまだまだ、と思っていたのでしょうね。
残念!
でも、諦められず、沢山使わなくてもいいバッグのキットにしよう、と決心。
さっそく、この前から気になっていたグレーのフェルトと合わせてソフトなバッグを作ってみました。
ちなみにOさんはまだ20代の、とても可愛い方です。

丸福珈琲店

2009年10月9日(金) ブログ
200910091141000.jpg

営業日ではありますが、店はスタッフと連れ合いに任せて、2.3の用事を済ませに大阪、本町に出てきました。
1つめの用事を済ますと ちょうどお昼時。
「一人で喫茶店とかに入るのはどうも…」なんて おっしゃる方もいらっしゃいますが、私は たまに街へ出て来ると、
(何を食べようかな?)
と楽しみで、楽しみで(^O^)
あんまり選びすぎて失敗してガッカリすることも…(;^_^A
さすがに本町。
大阪一のビジネス街だけあって、会社の数と同じくらい?と思うくらい、いろんな飲食店が並んでいます。
定食?パスタ?パン?
ところが私は 大通りに面したビルの一角にあった一つの珈琲店にすーと誘われて入ってしまいました。
並木が見える開放的な大きなガラス張りの窓にひかれたのもありますが…。
[丸福珈琲店]
創業何年だったっけ?
心斎橋にあるここの本店は、やはり御堂筋沿いの会社に勤めていた父の、大のお気に入りでした。
毎年、お正月に行くと茶色いパッケージにその年の干支の絵を描いたマッチが貰えるので、愛煙家で珈琲好きの父は必ず来店し、
「蓄めなさい」
とか言って、私の分もマッチをもらってきていました。
もう、今はマッチはないかもしれません。
(こんなとこにも出来ているんだ)
と、お昼時にもかかわらず、つい入ってしまったという訳です。
カレー等もありましたが、私が注文したのは昔風のきっちり焼いた、バターとメープルシロップが添えられたホットケーキです。
それが、丸福独特の苦ーいコーヒーによくあうのです。
私は、美術の教師になったので、全く父の仕事とは関係ない道、と思っていましたが、今になって、この辺に用事のある仕事。
なんだか不思議な巡り合わせを感じるレトロな味を味わいました。

« 前ページへ次ページへ »