モミの木柄で
毎年各メーカーから発売されるクリスマス・プリント。
赤や緑を使った定番や可愛すぎるものはもう欲しくなくなりました。
そんな訳でダイワボウさんが出してこられたブルー系のあっさりした、冬山柄や雪の結晶柄は毎年求め、そしてクリスマス用絵キルトの裏生地に使わせてもらっていたのですが…
今年出逢ったプリントは モミの木がけっこう大きめ、ブルーの濃淡の色合いも美しくハッキリしていて、
(このまま、表に使おう❗️)
って思いました。
でも、プリント柄の定石の繰り返し柄の上にアップリケを乗せるのはやっぱり難しい。
[ふたり展]の間も私の作業机の上に広げては
(ウ〜ン)
と考えていたのですが、やっと決定しました。
無理な部分もありますが、なんとかアップリケを溶け込まそうと…
キットにしますのであまり難しくない事も重要です。
久々に「屋外ものの」クリスマスです😊

開催始まった[おいしい絵本]特集、真ん中のテーブルは「美女と野獣」が向かい合う長テーブルです。
お待たせしました。
無事、イベント終了、絵本図書館はまたまた絵本特集のために模様替え中です。
秋らしい、爽やかな風が吹き渡る今日、最終日。
今日も大勢の方に来ていただきました。
思っていたより早い時刻から雨が降ってきました。
私達の時代には影も形もなかったウェディングのウェルカム・ボード。
今日は朝から雨がそぼ降り、まるでもう10月も下旬?というような気温でしたが、大勢の方に観に来ていただき、感謝感激です。
絵本図書館の重たい?ドアを開けていただくとまずは白樺に見立てた木がディスプレイされた「ミニミニ妖精の森」です。




