CD
へへっ(^^;)ちょっとハマっています。
快進撃を続ける映画[ボヘミアン・ラプソディ]
ぜんぜん知らなかったクイーンというグループのこと。
フレディ・マーキュリーのこと。
友達にファンが多かったのと、マイケルとのデュエットが一曲だけ入っているので何年か前に新しく出た[QUEEN FOREVER]という二枚組は持っていたのですが、マイケルとの曲以外はほとんど聴いていなかったのですが…
映画を観てから何度も聴いているうちに曲の良さがジンジン解ってきました😅
マイケルが一曲一曲全く違う物語を全く違う歌唱で綴っていくのとは違って、フレディはフレディの「まんま」の心の叫び、って感じなんだけど、彼の人生と重ね合わせるとなんとも言えない感動があります。
私は今のところこの歌が特に好きです。
[WE ARE THE CHAMPIONS]
なのでこの曲が入っているベスト版を買ってしまいました。
日本語訳の歌詞カードがついているので、正確ではないとしても(マイケルの歌詞カードはかなりめちゃくちゃ😰)だいたい判って嬉しいです。
「償いはした
くる日もくる日も
罪など犯してなくとも
罰は受けたのだ
大きな間違いといえば
多少は犯したけれども
十分な屈辱も面と向かって受けてきたよ
でも僕は乗り越えてきたんだ
僕たちこそがチャンピオンだ 友人たちよ
そして僕たちは闘い続けるだろう
最後の時まで
僕たちこそがチャンピオンだ
僕たちこそがチャンピオンだ
負け犬の出番はない
僕たちこそがチャンピオンだ」
沖縄で一人ハンガーストライキに入った大学院生のM君に聴かせてあげたい。