リバティの木

2019年3月17日(日) ブログ
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今日も寒い日でした。明日からは暖かさが戻ってくるとか…
ぜひそうなってほしいです。
もう冬服、飽き気味です😓

 
ところでだいぶん進んで来た絵キルト作品、これはその左側です。
 
実は今年はもう一つ取り組んでいる作品があって [布と糸でつくる夢展]に出品する作品に充分な時間がかけられず、大きさも去年の[IN THE SCHOOL]に比べれば小さいし…
 
それでも、私にとっては初めての夜景。
やってみたかった、という意欲は満々です。
 
そんな中、偶然出逢った二つの布にとっても助けられました。
 
一つは空に使った、まるでゴッホが描いたような筆のタッチが感じられる麻地です。
 
これは元々は何に使うのだろう?
どこだったか?外国の布で このブルーの周りに美しいパープルやグリーンのボーダーが入ったパネル柄なのです。
なので、2つのパネル柄のブルーの部分だけを切り貼りしたものです。
 
もう一つは去年の暮れ、明石は大久保のユザワヤさんでみつけた秋冬物の新柄リバティタナローン。
 
なんと、大きさも色もちょうどいい樹木の柄なのですよ😅
 
あんまり「ズル」をしているので、5月までにはなんとかその上に刺繍を重ねて…って思っていますが、はたしてそんな時間、あるかな?