明日、最終日。
今日も雨、雨、のお天気。たぶん、明日も、かな?
長丁場だった今年の[リネン&レース展]も明日で終わります。
絵本でも音楽でも楽しい表現のものを味わうとつい笑顔になり、フワフワと雲の上を漂う気持ちがするものです。
でも、その雲の下は必ずと言っていいほど、人類の苦難の歴史が滔々と流れているものなのですね。
なのでどんな時代を生きていても未来に向かうためには歴史を知ることが大事ですね。
ゼンゼン違う時代、違う国、なのに問題点や人の思いや苦しみは
(あれ?今とおんなじじゃん)
と思うことが多々あります。
前から持っていたのにちゃんと読めていなかったグスタフ・クリムトの本を読んでいて、彼もやはりその時代の問題に深く悩みながらその思いを作品に込めていたんだなあ、と知りました。
55歳で突然、脳卒中で亡くなるまで…
おっと、前置きが長くなりましたが、今年のテーマ「ボヘミアン」でも、今まで知らなかったことを少しは知りました。
知った上で表現に持っていくのが一番いいけれど、「きっかけ」には私自身はなりました。
粘り強く、しなやかに…
布と糸、レースやリネン…
これからも人の心に届く表現を探しながら、でも楽しく作っていきたいです。
明日、お時間があればぜひ、足をお運びくださいm(_ _)m