児童文学作家さん
義姉の短大卒業生の何人かは 今でもとても仲良しで、年代を超えてときどき集まっておられるようです。
そしてこのゆう風舎を贔屓にして下さり、ときどきお茶がてら「打ち合わせ」会をしたり…
そんな中のお一人、そしてお一人でも以前から来て下さる優しい雰囲気の方が 実は活躍中の児童文学作家さんなのです。
中住千春さん。
月刊誌の絵本テクストを中心に活躍してこられ、数々の賞も受賞されていたのですが、今年1月、念願の単行本を出版なさいました。
右端の[どろだんご、さいた](フレーベル館刊)がそう。
小学校低学年の、お友だちとの
(そういえば そんなことあったよなぁ)
女の子なら誰しもが思い出すような 優しくて胸キュンなおはなしです。
そんな中住さんの新しい絵本が出て、今日ご持参くださいました。
(ひかりのくに)社から[おなべをもって ピクニック]
(フレーベル館)の[キンダーブック]の中に[もりもりりんご]
幼稚園の先生をなさってた中住さんならではの「子ども目線」のおはなし。
幼稚園や保育園のための本なので 一般の書店には並ばないそうなので ぜひゆう風舎でご覧くださいね。
[ひかりのくに]や[キンダーブック]が続いていることに感激。
だーいすきでした😅
中住さんのブログ→花曜日の時間割