チェロ
突然、「日常を奪われる」…
想像は追いつきません。
でも、やっぱり皆んなが皆んな頭を絞って想像して…
そんなことしかできません。
あまりの台風の脅威に憚られましたが、申し訳ないながら又、ブログ再開します。
土曜日から絵本図書館を閉鎖して17日からの
[井河原 法子作品展]の準備を始めています。
今日も作品の「コメント」を届けたりしてくれました。
この作品は もう20年くらい前の作品。
「宮澤賢治の最期の作品は
[セロ弾きのゴーシュ]
いせひでこは 神戸の震災後
[1000の風 1000のチェロ]
を描いた。
映画[おくりびと]の主人公も最初はチェロ
奏者〜全編をチェロの音色が流れている。
チェロは優しく 懐が深い。
私が一番 好きな楽器」
そうなんや〜。シミジミ…
でも、20数年前のこの頃は又違う楽しみがあったのが画面からよくわかります。
音楽に関係する布、
音符の、形をしたボタン、
いっぱいいっぱい集めて好きな楽器のために楽しんで楽しんで作っておられる!
小さな楽器のボタンを弾く、小さな黒い人の表現がとってもユーモラス。
会場でみつけてくださいね😅
お知らせ事項
10月11日にお振込みいただきました近藤さま、ご連絡下さいませ。