オードリーの話?
今、絵本図書館の一画にオードリー・ヘップバーンの写真と話が展示してあります。
わたし「Nyaさんはオードリー・ヘップバーンの映画って観たことある?」
Nya「それがね、せんせ、高校時代に何の授業やったかな?授業時間に[ローマの休日]や[麗しのサブリナ]とか[マイ・フェア・レディ]とか、確か2.3本観せてもらったん」
わたし「え、え〜!なんと、いい先生やったんやなあ!」
スタッフOさんがMJに興味を持ったのも、中学時代の英語の先生が授業で[WE ARE THE WORLD]のビデオを観せてくれたから、と言っていました。
OさんもNyaさんも、この近くで育った人。
若い、熱い、ユニークな先生がおられてヨカッタ(^-^)
さしづめ、私が今、教壇に立っていたら、というより、私の場合は大きな工作机の間を走り回りながら、すきをついてはMJについて語っていたに違いありません。
そうです。
オードリーもMJも(愛)の力を信じ、世界の苦しんでいる人のために
(自分の出来ることは何だろう)
と真剣に考え、行動を起した人です。
図書館で紹介している、オードリー最後のクリスマスに息子達に話して聞かせた、という詩の事は 又別の日にゆっくり書きますね。
今日は昨日の歌の続きです(^-^)
……世界を癒そう(治そう)より良い所にしよう/君と僕と そして全ての人々のために/もし君が生きることに対して真剣に向き合えば 世界中のどこかで今も沢山の人々が死んでいっているのが解るはずだ/よりよい所を作ろう/君と僕のために