辰、龍、ドラゴンの本
新年明けの絵本図書館は「今年はどんな年?(たとえば○○から100年etc.)」そしてもちろん干支の龍の出てくる本を集めました。
西洋風の大きな羽のあるドラゴンもいれば、夭逝された日本画家の三橋節子さんが描いた、哀しい民話「三井の晩鐘」の龍や…
やはりいろいろあります。
若い頃夢中になった映画、ミハエル・エンデ作の[ネバーエンディング・ストーリー]の竜には驚いたものです。
大きくて真っ白で鱗が真珠みたいに光っていて、顔が犬でしたから😅
フカフカで乗り心地が良さそうでした。
でも同じ「竜」と言う名前が付いていても「恐竜」の飛び出す絵本、これはとてもリアルでホント恐いです。
ちっちゃい子は泣くかなぁ?