おおつごもりに

若い時と違って時間に限りがある事をどうしても考えてしまいます。
要らない物を捨てて…というのもありますが、[本]も後何冊読めるか?というのも…
そこで昨年あたりから決心しました。
「世界の名著」と呼ばれるものも読んだことがないのが沢山あって…
新聞には連日、現代の作家さんが書いた面白そうな新刊がキリなく紹介されていますが、そのこさんにもマハさんにも背を向けて、とにかく読んでみようと思いました。
[カラマーゾフの兄弟]、[罪と罰]、[人間の大地]…と来て、今は[百年の孤独]
どれもメチャクチャ長く、翻訳物は読みづらい💦💦
特に[百年の孤独]はなんだかはちゃめちゃな展開、今まで親しんで来なかった南米の暮らし、名前のわかりにくさ(子どもに親と同じ名前をつけるので、誰が誰やら?)等々、かなり手こずっておりました
でも、なんとか根性で読もうと思っていたところ、なんと今朝、大晦日の朝日新聞の「天声人語」に[百年の孤独]のことが!
社会を生きる記者さんの忙しいだろう生活の中に、ふと感じる「孤独」からこの本を思い出したとか…
作者のガルシア・マルケスさんはコロンビア人なのですね。
なんだか嬉しくなって 後少しのページ、読了する元気をいただきました。
それにしても新聞に載っていることは 国内外共に不安な事ばかり。
その一方で おかげさまで私のおおつごもりは なんとかいつものようにささやかなお節が完成、新年を祝う準備をして、紅白はLISAさんのとこだけ観て(もちろん背景の炭治郎や義勇さん達を💓)いつも通り早く寝ます。
今年2025年も本当にお世話になりました。
皆様もどうぞ良いお年をお迎えください。





