ブルーグレーの絵本

静岡に住む友人にもうすぐ3月、初孫が産まれます。
ニギニギのキットと「0歳児用の絵本」を頼まれました。
ママは詩人、バーバも仕事柄、読書三昧、きっとよく本を読む子に育ちそうだけど、この世に来て 周りに本がいっぱいあるのがいいものね。
(ウーン🤔0歳児用かー???)なかなかありません。
なんとかつれあいと選んで、明日送ります。
早春に向かうショップの入った所のテーブルにはいろんな本を並べています。
小川 糸さんの本もあって、[針と糸]、縫い物好きの方が買って帰ってくれたり…
私はでも、このブルーグレーの表紙の絵本に惹かれました。
昨日、Mさんが セピア調で描いたヨーロッパの街並みを今度はブルー調で描きたい、とおっしゃっていたから…かもしれません。
デボラ・ホプキンソン文 ハドリー・フーパー絵 せなあいこ訳、[ものがたりがうまれるとき]アメリカの絵本です。
どのページも色数を減らしてほとんどブルーグレー。
そしてどのページに書かれた短い言葉もステキ、心にグってきます。
扉に
「なにかを うみだすのは、かんたんな ことでは なくて、ときに なげだしたくなるけれど、あきらめないで、もう いちど えんぴつを にぎる。
せかいで たったひとつの「きみだけの ものがたり」を かくために。」
(なにかをうみだそうとする すべての人をはげます絵本です)
と書いてあります。
版画とペン画、短い文章を連ねた30ページほどのすぐ読める絵本なのに 読み終わるとなぜか涙が一粒ポロリ😢そんな絵本です。





