100号記念
12月7日発売の[コットンタイム1月号]
記念の100号目だそうです。
よかった、よかった(^o^)
なんでも続けることはとっても重要な事で、続けられることは とってもありがたい事だと思います。
私の作品を初めて載せていただいたのは 第何号からだったのでしょうね?
以来、ポツポツと、いろんな作品を作らせてもらって来ました。
「今度、100号記念に読者の方に感謝を伝えるプレゼントを企画しているんですが、何か一つお願いできますか?作品でも、キットでもいいんですが…。」
というお電話がありました。
[コットンタイム]のおかげで、ホームページ以前にお知り合いになれた(まだお顔は見たことありませんが)北海道や東北や関東方面のお客様にはいまだにお世話になっています。
拙書の[ストーリーキルト]も、もうすぐ1月の末に出る[ストーリーキルト2]も、[コットンタイム]あってこそです。
なので、読者プレゼントには心をこめて何か作ろうと思いました。
たった一人にしかプレゼントできませんし、小さなものしかできませんが…。
飾っていただくのに邪魔にならないように30センチ四方のフレームにしました。
きっと[コットンタイム]の読者なら
(手芸好きだろうなあ)
と思い、そんな物をいろいろコラージュとアップリケしてみました。
何県のどなたのおうちに行くのかなあ?