3月も半ば…
短歌をたしなむ私の友達、彼女なら今夜の月を見て なんと詠むだろうか?と思うくらいのお月様です。
真ん丸で ピカッと明るくて、私がチクチクやっている横の窓からもよく見えて…。
今日、昼間、自分の兄にプリプリ腹を立てていた私に、なんとなく「お兄ちゃんのこと、堪忍え」と京都弁で母が言ってる顔のような…。
と、いうようなプライベートなことはさておき(;^_^Aバタバタしているうちにふと気がつくと もう3月も半ばにさしかかって…。
やっぱり、というか、作品の進行予定はかなり遅れています。
予定では今頃は並木やガス灯に入っていないと、という時期。
大丸が時間かかります(>_<)
今頃は学校現場では卒業式の練習の真っ最中という時期でしょうか?
学生時代のように試験もノルマもないけれど 自分でハードルを決められる幸せを肝に銘じて、肩凝りと戦うこの季節です。