台湾から
春に出していただいた[Days Of Kids]の布、有輪さんの取引先の台湾の会社も沢山買って下さったそうです。
そんなご縁で、
(ゆう風舎ってどんなとこ?)
と、6月の展示会に来日されている機会にと、はるばるやって来て下さいました。
もちろん有輪さんのMさん(昨日のM君とは又違う方です。Mさんが多い^^;)の、
(一度、お連れしたい…)
という想いとご尽力あってこそで、大阪から運転してきて下さいました。
52歳であられるという社長さん、若い女性社員さんお二人、通訳さんと縫い物関係担当の方。
カフェでまずお茶していただこうと案内するや、直ぐに壁のタピストリーを見て「マイクル!」(マイケル、よりも発音がよろしかったです^^;)
さすが~(*^^*)
ドールハウスにも木馬にも絵本図書館にもとても反応していただき、ビジネスマンだけではない面の豊かさを持っておられる方とお見受けしました。
女性お二人もとっても感じの良い方で、私の話にも真摯に耳を傾けてくださいました。
沢山のお話しが終わって、車で7分くらいにある播磨科学公園都市近くのレストランでパチリ!
台湾で初のワークショップに行くかな?
行かないかな?
まだまだ詰めないといけないことが沢山ありますが、こんな風にビジネスを超えた人情?に触れると嬉しくなり、国家間の戦争なんてトンデモない!と単純に思う私です。