おどって、ターニャ!
9号の?11号の?
やっぱり台風の影響でベタべタ暑い日
。
それでも沢山の方に観に来ていただいて感謝です。
義父がお世話になっていたケアマネージャーのOさんも、お忙しい時間をぬって来て下さいました。
「パッチワークを始めたばかり…」
恥ずかしそうにおっしゃって、何やらレースや布を買って帰って下さいましたよ。
作品の、レースのピアノカバーに啓発されて、ご自分も
「ピアノカバーを作りたい…」
と、おっしゃってました(*^o^*)
この作品の作者もいつもいろいろなお友達を連れて観に来て下さいます。
Kさんが、今年の[リネン&レース展]に迷わず選ばれたのは市川里美さんの[おどって、ターニャ]からの絵です。
お姉さんのようにレッスンを受けたいけれど、小さすぎてまだ許されず、でもバレエが大好きでドンドン踊っちゃうターニャ…
市川里美さんは独学で絵本作家になった方ですので、こう言っては大変失礼ですが、デッサンがカンペキ、という訳ではありません。
又、外国の有名作家のようにカンペキなデッサンから崩して崩してデフォルメしたユニークなキャラクターや奔放な色彩、という訳でもありません。
でも彼女の作品は年代を超えてとても人気があります。
誠実で真面目な描写が醸し出す優しさ、というのでしょうか?
「絵キルトにしたい」
という方が後を絶ちません。
ところが今回Kさんが選ばれたのは本文ではなくて表紙裏の小さな小さなカットです。
線描で描かれたものを拡大コピーするとなんか変?
顔もなんだか可愛くない?!
それでも、そうですKさんの
(可愛く作りたい)という想いが勝ちました。
原画よりよほど可愛いターニャの顔、しぐさ、チュチュ…
きっと原画を見られたらビックリされると思うなあ。
「えー?!コレから?」
って。