もうちょっとです。
小柄だけど、老人の介護のお仕事。
お休みも不定期です。
今日も夜勤明け…
「先生、明日の午後に行ってもいいですか?」
と、言われれば
「ダメ」
とは言えません(^^;;
ずいぶん進んでいましたよ。
あと、もう少し。
やっぱりリボン刺繍でバラの花を刺すのが一苦労みたいです。
前回出来たものがクシャクシャになっていて…
でも、頑張ってやりなおしてちゃーんと見事に出来ました。
「ビーズはどうやってつけたらいいですか?」
そっか。
ビーズをつけるのも初めて…(^^;;
中学生時代のが家庭科の作品も
「ひどかったデス」(^^;;(^^;;らしい。
それでも、やっぱり「愛のちから」かな?
こんなに出来ましたよ。
彼も感動してくれているそう…
保育士さん同様、これからの世の中、とっても重要なお仕事なのに
「お給料上げてあげて!」
と思う大変な職業。
人一倍華奢なYさん、自分より大柄な利用者さんの移乗のコツを覚えるために特訓もしたとか…。
新しい生活にも少なからず不安もあり…
「でも、これをしていると嫌なことは全部忘れられて…」
と、ニッコリ小さな声で言われると…
(午後しようと思ってた仕事、あんまり進まなかったなあ)
という私の気持ちはパァ〜〜!とどっかへ吹っ飛びました(^^;;