プランタン

2020年4月6日(月) ブログ
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プランタンprintemps…ご存じ、フランス語で「春」ですよね。 
 
ゆう風舎の絵キルト・キットの「春」のカテゴリーに在るミニ・タピスリーの名前でもあります。
 
作者の希望が入りすぎ、ちょっと脚が長すぎる女の子ですが、小鳥のさえずりに送られ、これから街へくりだそう、というところです。
 
そんな女の子の姿を Hさんがバッグに使ってくれました。
 
女の子の黄色いショルダーに合わせて明るいグレーとイエローの模様のざっくりしたオックスフォード地のバッグ。
グレーの幅広の「デニム調持ち手」を付けると いつものトートバッグとはちょっと違った雰囲気になりました。
 
本当に今、まさに桜満開の「春本番」
でも…
 
どこかの記事の見出しに
「コロナで世界は一変した」
とありました。
 
いよいよ本当にその覚悟をしなくてはいけないかもしれません。
 
昨日と変わらない今日、そんな「日常」のありがたさをつくづく思いながら…。