バッグキット2種、アップしました

2016年11月11日(金) ブログ
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イベント続きでバタバタ…
すっかり遅くなりましたが、やっと新作キット、アップしていきますね。

まずは新しいバッグとケースのキット、ダークグレーの厚手生地にパキッとしたリバティプリントが映えるシリーズです。
ネットショップのカテゴリー[カバン、バッグキット]のところ ご覧下さいね。

ところで 本格的に寒くなる前のこの季節。

樹々の木の葉が色づいて、何処へでも行きたくなりますね^_^

温泉へ行く趣味にまだ目覚めてない私(服は脱ぐより着る方が好きで(^^;;)、街、がいいです(*゚▽゚*)

でも、人の多すぎる京都や大阪は 今は敬遠。
と、いうか私はいつなんどきでも神戸が好きです。

のんびりウィンドウショッピングをしながら、お茶を飲んだり…

そんな時にこんなショーウィンドウに出逢ったらどんなに嬉しいでしょうね

チャップリン自伝

2016年11月10日(木) ブログ
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やっとこさ、読み終えました。
何ヶ月かかったことでしょうか?(~_~;)

分厚い上に細かい文字の2段がけ。
推理小説のようにどんどん読み進めたくなる訳でもないし、正直「中弛み」もありました。

特に子供時代、青年時代、舞台の芸人(歌手)だったお母さんとの貧しい暮らしや だんだん才能を発揮していく時代は やはりとても興味深く読み進められましたが、成功してからの社交界の話は少し退屈、でもそれが結構えんえん続きました。

そして映画【独裁者】あたりから、時代の流れに同調することなく、臆せず、自身の意見を述べていく彼に対して吹き荒れていく「レッドパージ」の風、理不尽な上映ボイコット等、活躍の場であり40年間住んだアメリカを追われる頃から又とても興味深くなります。

読んでいるとよく判ります。
チャップリンは作品を生み出す芸術家として、又、平和を愛するフツーの人間として、実にフツーの思いを公にしていただけなのに…と。
でも、時代が時代なら「自由の国アメリカ」でもああなるんだなあ、と。

分厚い本。
どうして(読もう)と、決心したか?というと…やっぱりマイケルです(^^;;

彼は生涯、チャップリンの大ファンで尊敬し、親近感を持っていました。

その意味がよくわかりました。

幼い時から舞台に立ったこと。
その舞台で人並み外れた才能を発揮したこと。

学校で学んだ訳ではなく、教えられて身につけた訳ではなく、自ら、(素晴らしい!)と思う先輩を観察し、模倣し、それを超えていったこと。

どこの国に行ってもファンが大歓迎して自由がきかなかったこと。

超人気者になったおかげでアメリカではバッシングを受けたり、理不尽な裁判に巻き込まれたり…

にも関わらず その作品は時代を越えて世界中から愛され続けるだろうこと。

読書家だったマイケルはきっと若い時にこの【チャップリン自伝】を読んで自分と重ね合わせていたに違いありません。

では、今日はマイケルの名カバー中の名カバー、チャップリン作曲の【SMILE】をどうぞ。

可愛いすぎ!

2016年11月7日(月) ブログ
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「忙中閑あり」
私の仕事場からショップに行くには絵本図書館を通ります。

入り口でみつけた新顔ミニ絵本。

ご存じエリック・カールさんの
【The Very Hungry Caterpillar’s
Christmas 123】
これなら私も訳せる、
【はらぺこあおむしのクリスマス123】^_^

18cm弱四方のハードカバー絵本ですが背表紙もメチャかわいい

タナローンのたな

2016年11月6日(日) ブログ
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ホンのたま〜〜にですが、一括してたくさんのキットをご注文いただくことがあります。

うーむ、在庫あるのが半分、在庫切れでこれから組む必要があるのが半分。

今回はベルギーの方みたいなので
(こんな日本語のレシピしか付いていないキット、本当に御要り用なのかなあ?)
と、不安ながら、でもとても嬉しいことなのではりきって用意するのですが。

「急がば回れ」

まずは整理整頓(^^;;

以前あまりにも多いダイレクトメールやその他の郵便物を整理するために買ったケース。
嵩の低いリバティならうまく入るかな?と買ってみました。

今日、出勤してくれたMさんに頼んで、アイロンをかけ、色や端切れの大きさ別に分類して入れていただきました。

沢山の種類がケースに入っているだけで、まるで布の宝石みたいに見えるリバティ・タナ・ローン。

いつも細かい作業に勤しんでくれているスタッフさんも喜んでくれるかなー。

台湾から

2016年11月5日(土) ブログ
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Yさん、と言う方から
「11月5日にパッチワークの仲間8人で行きます」
というメールをいただいたのは8月の終わりのことでした。

そしてその通り、今日、お一人も欠けることなくゆう風舎に到着(^^)

相生駅にちょうど来たから、と[榊行き]のバスに乗車。
皆さん、台北という都会にお住まいだそうで
「日本の田舎は初めてで」
とキョロキョロしながら目を輝かせてバス停から歩いて来られたそうです。

そうです、Yさんは日本語がペラペラ(^.^)
日本の大学を卒業されたそうです。

ショップ、カフェ、絵本図書館、と何度も行き来して楽しんで下さったように思います。

そしてその頃、こちらも以前から予告いただいていたように 大阪は羽曳野市から3人のお客様が。
こちらはお車で来て下さいました。

羽曳野市のテニスクラブ&パッチワーククラブをしておられる【セシリア】http://www.cecilian.com/のKさんのお知り合いです。

縁は奇なり…その中のDさんは なんとその昔明石で新任教師、それも高丘西小

クリスタル

2016年11月4日(金) ブログ
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大丸神戸店で知って下さって ここ相生のゆう風舎まで来て下さる…
そんなお客様もときどきおられて嬉しい限りです。

店内に貼っている絵キルト作品は季節ごとのものですが、[ストーリーキルト]等に載っている作品もしまってありますので、よかったらお見せしますのでスタッフに声をかけて下さい。

今現在は 絵本図書館に[Yu’s Street west](ストーリーキルト2の76ページ、今大丸のショーウィンドウに飾ってある作品は『East』です)、ショップにはストーリーキルト1の扉の作品と35ページ掲載の[プロムナード]がかけてあります。

明日は台湾(たぶん)から8名のお客様が…。
どんなものに興味を持って下さるのかな?

ところでショップ内はホワイトクリスマス。

いつものワイヤーツリーにはキラキラ輝くクリスタルのオーナメントがいっぱい。

今年の新顔さんはこのエンジェルかな?

もう雪、降ってます

2016年11月3日(木) ブログ

なーんて書くと皆さん びっくりされますよね。

もちろん急に寒くはなってきましたが紅葉もまだまだ、雪の「ゆ」も無いですよ。

それでも多分、暮れか来春にはここ瀬戸内地方でも何回かは雪の降る日があるのでしょうね。

凍える寒さも嫌だし、車で来て下さるお客様もスタッフさんも心配だし、昼間になってとけてベチョベチョになった地面も嫌だし…実際の「雪の日」はあまり歓迎しなくなってしまった私ですが…

それでもそれでも。
「絵本」や「キルト」や「写真」の中の雪景色は幾つになっても大好き

冬支度

2016年11月1日(火) ブログ
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急に寒くなってきました。

あっという間に寒くなり、あっという間に11月です( ゚д゚)

図工の教師時代、[掲示委員会]という子供達の週一の活動の顧問を仰せ遣い、毎月、学校玄関の壁面の飾りを考えて色画用紙等で作ったものです。

もちろん、なるべく「定番もの、よくあるもの」の絵柄は避けてどんな画面にしようか?子供達とケンケンガクガク意見を戦わせたり、良い案が出て踊り上がって喜んだり…

校長先生始め、出勤してこられる先生方にも絶賛されるとモチベーション一気に上昇、放課後遅くまで作ったり、こりにこったものでした(^^;;

11月は…確か、色とりどりの紅葉が枝垂れている温泉にお猿さん家族が入ってニコニコしているところとか作ったなあ^_^

でも、ゆう風舎の11月は…
『色づく秋』を通り越してクリスマスです。

連れ合いはショップのテーブルと絵本図書館、私はショップの壁面。

(なーんだ、去年と同じだなあ)
と、思われないようにディスプレイ準備に余念がありません

若き彫刻家

2016年10月31日(月) ブログ
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クリスマスの準備、キットの見本、この時期ならもちろん自分自身の作品も少しは進めないといけないし…

(テレビなんて観てられない)
のに、昨日は二つもゆっくり観てしまいましたよ。

どちらも素晴らしかった〜(^o^)

WOWOWの無料放送の[スター・ウォーズ/フォースの覚醒 伝説誕生の裏側]
そしてNHKEテレの[日曜美術館]の再放送[巨匠ミケランジェロ!]

実はマイケルは物凄くミケランジェロが好きで尊敬してて、意識していたのです。
その理由が改めてよくわかりました。

敢えて言い張るのも変ですが(^^;;実は私も昔からミケランジェロ・ファンです。
もちろんマイケルを知る以前から。

(美術に進もう)
と、考えた高校時代、なぜかルネサンスの本を買いました。
その頃たぶん、京都市美術館にそういう絵画が来て観に行ったのだと思います。

いろんな画家がいる中でミケランジェロはなんだかスケールが違う気がしました。

そして新婚旅行で初めて降り立ったのが夕方のローマ。
次の日にはバチカン市国、サン・ピエトロ寺院の広場に立っていました。

信仰心の特に無い私でもこれらのものを創ったのは『神を信じる心』に違いないと思いました。
それほど人間技とは思えませんでした。

そしてそのサン・ピエトロ寺院の中にあったミケランジェロ作の【ピエタ】
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
圧倒的な本物を目にして言葉もありません。
とても「大理石を彫った」とは思えない肉感、静脈を流れる血液(亡くなっているのに)衣服のひだ…
そして深い哀しみの中で我が息子を抱いているはずのマリアの若く純真で優しい姿…

忘れられない彫像でしたが、昨日のテレビで改めて知ったのは それが24歳の時の作品だという驚き。

そして力強く雄々しい、超有名な【ダビデ像】は29歳の時の。

やっぱりマイケルを思い出します。
【スリラー】は24歳頃
【BAD】は29歳。

生涯、社会や人の事をとことん考え、その時代では理解されなくても将来解き明かされていくような主張を込めて作品を創った反骨精神やヒューマニズムも同様に感じます。

毎日のニュースを見ていると嫌な気分になることの方が多いのですが
(やっぱり人間って素晴らしい‼︎)
と、思える時…
それが一番嬉しいことです。

タイムリーすぎて…

2016年10月30日(日) ブログ
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この、たくさんの白い布の切れ端、なんだと思われますか?

実はクリスマス・ディスプレイの準備中です。

そうなんです、アッと言う間にそんな季節になってしまいました。
毎年、ゆう風舎のクリスマスは11月の始めからですから…

今年は3日木曜日から。
なので、ワンデイ・レッスンの日にはゆっくり出来なかった大丸神戸店、他のフロアも含めてもう一度ゆっくり行きたいな、と思いながら、来週の水曜、定休日はディスプレイ替えで缶詰めです(>_<) そうそう、昨今では今はハロウィンなんですよね。 ところが…私のちっぽけなこれまでの人生の中にはハロウィンの思い出は無く、オレンジ色と黒の配色、カボチャ…といった意匠にも心ときめかず、毎年、スルーです(・・;) ところで、写真にチラッと写っている、こちらのオレンジ色と黒の配色の表紙の本。 これには散々、心掻き乱れさせられました(^^;; またまた恥ずかしながら、作家さんも題名も全く知りませんでした。 この本は2014年に刊行されたもので日本推理作家協会賞受賞作だそうです。 新聞の欄で知ったIさんは読みたくて読みたくて… 今年、単行本になったのを待って購入、一晩で一気読みして私に貸して下さった、という訳です。 重たい厚めの本を毎日、チョビリチョビリ読む私。 でも単行本ならバッグに入れて、ちょうど神戸を往復する機会が二回ほどあったので電車の中で読破しました。 ただし、何ページ読んでも (キェ〜、Iさん、なんて本を貸してくれたんやろ。せっしょうな〜〜) あまりにもタイムリーで、哀しくてドキドキして怖くて辛い… 日本推理作家協会賞を受賞された、と言っても 実は推理小説ではありません。 世界屈指の貧困と紛争が渦巻くアフリカの東端、ソマリアに 「海賊対処行動」に従事するためにいた陸上自衛隊のある小隊が、墜落した「有志連合海上部隊」の連絡ヘリの捜査救助に行き… 本来ならアメリカ海兵隊のTRAPが出動すべきところを諸事情により、自衛隊に任務が回ってきて… ところが思わぬところで思わぬことが発生。 あれよあれよと言う間に命がけの戦闘に巻き込まれ、心ならずも殺し殺され… とても、外国を舞台にした「冒険活劇」とも「絵空事」とも読めません。 あらゆる取材や学習をして渾身の力で描いた作者もきっとそんな気持ちでは無いと思います。 隊員の一人一人の人生や入隊動機等も随所に挟まれ、とても共感できます。 2014年はまだ集団的自衛権を含む安保関連法が成立していない時。 今読むともっともっと、辛いです。 そうは言いながら、やっぱり多くの方に読んでいただきたい気がします。

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