白いベビーキルト

2013年10月25日(金) ブログ
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初めて作られる方にも出来るように、15cm角をつないでバックステッチだけのシンプル刺繍と大きく走るだけのキルトステッチ。

大丸のSさんからの要望で作り始めた白いベビーキルト、やっと完成しました。

合間、合間にユルユルやろうと思ってしていたらなかなか出来なくて。
でも赤ちゃんのためのものだから柔らかい色、柔らかい布で作ったので楽しくて、今度はここに出てきた動物たちのニギニギを作ろうと思います。

赤ちゃんものを作っていると楽しい!

あ~でも早く作品にかからないと(~_~;)

籐椅子

2013年10月24日(木) ブログ
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Tさんの今年の作品のテーマは「窓」です。

「窓」のある風景が幾つか並びます。

これはその一部。
大きな窓から見える、緑豊かな丘陵地帯。
これから刺繍で表されます。

そして部屋には白い籐椅子。

籐椅子、といえばやっぱり編んで作らなくっちゃ。
木材で作られた脚はアップリケにして、籐の部分は実際の籐細工のように縦に「芯」を張ってその間を針に通した糸を互い違いにくぐらせて編んでいきます。
使ってもらった糸は、本来「キャンドルウィック」用の太めの綿糸です。
昔、私がしてみた時はこういう糸も知らず昔からある「エミーグランデ」というレース糸でしたが、どちらもそう変わらないかな?
縦糸の隙間を埋めていくのは結構時間がかかります。

でも、苦労して作ったものってやっぱり出来た時の達成感とか嬉しさとか違うんだ、と信じています。

ゆう風舎のキット。
大手の企業の製品のように、カット済み、転写済み、縫い合わせたらいいだけの(超かんたん)キットとは程遠いけれど、ベテランの方だけではなく、初めての方でも一つ一つ山を越えながら完成していただいた時の喜びをきっと味わっていただけると思います。

おっとTさんの作品の話と離れてしまいました。
Tさんは可愛い顔をした若い人なのに「昭和の匂いがするね」とからかわれるくらい(^_^;)(昔ながらの値打ち)をよく解ってる人ですよ。

ユーモアに包んで

2013年10月21日(月) ブログ
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今朝、新聞を広げてショックでした。

天野祐吉さん。

亡くなっただなんて突然で。
だって数日前にちゃんと朝日新聞の[CM天気図]読みましたよ。

肺炎でシンドイなんてちっとも…。

大好きでした。

広告批評はもちろん、政治や世相に対しても軽妙に、ユーモアたっぷり、でも弱者の視線で優しくかつ鋭く切り込む…
そのおしゃべりも書かれることにも「その通り!」といつも心の中で拍手喝采を送っていたのです。

80歳になっておられたのですか?
でも今時、80歳なんてまだまだ若い。
ご自分でも(あれ?)って思っておられるのでは?

もっともっと、いろんな場面で言ってほしかった。
残念でなりません。

Newわたしのお人形、アップしました

2013年10月20日(日) ブログ
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そうでもない、と思っているのですがやっぱりお人形やぬいぐるみ、好きなんですかね。

こうやって椅子も占拠されてるくらいですから。

ええと、ご紹介します。
向かって右から、Nさんからいただいたシュタイフ社のミニミニテディベア。
大きな白いクマは大丸の子ども服売場[BeBe]で一目惚れしたもの。
足元はうちの商品だった指人形。
私の作ったリス。
隣の、服を着たクマさんとブタさんはロンドンのコンラン・ショップでやはり一目惚れして買ったもの。
左端はアフタヌーン社製。
下で寝そべっているのもアフタヌーン社のもの。

でも、何より他を圧して存在感を示しているのが細い細いキリンさん。
これは義姉の幼い頃のもの。
昭和初期のぬいぐるみ、なんてモダンなのでしょう!
 みつけて以来すっかり気にいって取り込んでしまっていますσ(^_^;)

こんな風に買ったものも幾つかあり、作ったものを加えると何体になるか…
あんまり考えないことにします~_~;

そんな訳で新しく作った女の子のお人形。
まだまだ課題は残りますが、(女の子らしい、可憐さ)はちょっと出たかな?と思います。

ネットショップ[ぬいぐるみ]をチェックしてみて下さいね。

冬のカット&ソー

2013年10月19日(土) ブログ
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今日は昼間一気に、溜め気味のキットのレシピを書いたので、夜はちょっと仕事する気せず…。

(寒くなったら作ろう)
と思っていたカットソーを縫いました。

先週大丸で見たのはモコモコっとした(モッサっていうんでしたっけ)長い毛足のウールのカットソー。
素敵だったけどその時は暑くて暑くて、ぜんぜん買う気になれませんでした。

台風のもたらした寒気?2、3日前からとっても寒くなりました。

(大塚屋とか行けばもう素敵なウール生地があるかな?)
と思いながらなかなか行く予定もなく、手持ちの端切れで作ろうと思いました。

こんなウール生地はしるし付けは面倒ですので縫い代を揃えてカットして縫い合わせるだけ。
とっても簡単にできます。

それにしても思います。
この間の第二日曜日。
庭でお茶しながら
(あー、こんなに気持ちの良い秋の日はきっと一年に数日しかないかも。感じとこ、感じとこ)
って空気を吸い込みましたが、なんと、本当にほんの数日間しかありませんでした。

暑い暑い日が終わるとすぐにもう冬っぽい。

便利さや文明の代わりに私たちは[春]と[秋]の多くを奪われてしまったのかな?

もう取り返しのつかないことなんだろうか?

本当の「豊かな暮らし」は昔の方があったかも?
と、ちょっと暗い気持ちになりました。

愛の人

2013年10月18日(金) ブログ
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(やなせさんてえらい人だったんだ( ;  ; ))

絵本図書館をやっていながら、恥ずかしながらあんまり知らなかったのです。

もちろん、[アンパンマン]の作者で日本漫画界の重鎮であられること、テレビとかでお顔もよく拝見してはいましたが。

[手のひらを太陽に]の作詞者だとも知りませんでした。
あの歌、いいですよねー!

長年手がけてこられたという[詩とメルヘン]という冊子も読んだことがないし、朝日小学生新聞に連載された「メルヘン絵本]というのも読んだことがありません。

でも、この度、ご逝去にあたって新聞誌上で伺う氏の信条に深く心を打たれました。
そしてあるマイケル・ファンのブログでは2日間に渡り、話題はマイケルではなくやなせたかしさんのことでした。

そこに載せられていた[アンパンマンの遺書]
素晴らしいので転載させていただきます。
「ぼくは優れた知性の人間ではない。
何をやらせても、中くらいで難しいことは理解できない。
子供の時から忠君愛国の思想で育てられ天皇は神で日本の戦争は聖戦で正義の戦いと言われればその通りと思っていた。
正義のために戦うのだから生命を捨てるのも仕方がないと思った。

しかし正義のための戦いなんてどこにもないのだ。
正義はある日突然逆転する。
正義は信じがたい。

僕は骨身に徹してこのことを知った。
これが戦後の僕の思想の根本になる。
逆転しない正義とは献身と愛だ。
それも決して大げさなことではなく、目の前で餓死しそうな人がいるとすればその人に一片のパンを与えること。
これがアンパンマンの原点となるのだがまだアンパンマンは影もかたちもない。」

ちょっと前。JJさんがマイケルのことを「正義の人、というよりもやっぱり(愛の人)」と、書かれたことが大きな反響を呼び、
「愛と正義は表裏一体!」
と主張する人との間で大変なことになっていましたが、やなせさんははっきり[正義]とは絶対的なものではないとおっしゃっていますね。
もちろん言葉自体の取り方の枠にもよりますが…

正義を声高に唱えるよりも、自分の出来る小さな愛の手を差し伸べるほうが大切、ということでしょうね。

「それでなんでチョコレートの写真やねん?!」
と、つっこまれそうなのですが…

これは偶然。
寒くなって、急にちょこっと元気づけに口に入れたくなって買ったチョコレートにこんなことが書かれてありました。
[1チョコfor1スマイル]
チョコ1箱につき1円を「カカオの国の子供たち」へ

今回集まった合計金額
      17,163,311円
これまでに集まった金額1億2,820万1,394円
だそうです。

[リバティ・ショップ]キット、アップ しました

2013年10月17日(木) ブログ
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先週水曜日、神戸大丸でリバティのフェアが始まった時にはクーラーが要るくらいに暑かった…

一週間たって、今日は暖房が欲しくなるくらい急に冷え込みました。
なんだか、ねえー。

とりもなおさず、フェアは終わったので早速、キットをネットショップにあげていきますね。

まずはミニタピストリーの[リバティ・ショップ]

季節に関係ないので絵キルトの「その他」のところに入れましたよ。
ただ、どうもPC慣れしてない私、せっかく新作なのに一番最初に出てくるようにならず、2ページ目の2番目です。

しかも全体の写真がなんだかボケっとしていて(ー ー;)又写真を入れ替えるまでガマンして下さいね。
部分の写真はバッチリですよ。
よろしく…

泣く地球

2013年10月16日(水) ブログ
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お休みのランチに、リンゴとサツマイモとバナナを入れて自家製のパンケーキを作りましたよ~なんて、書こうと思って写真を写していましたが、夕方テレビをつけて知った台風の被害の大きさにとてもそんな気持ちは無くなってしまいました。

ついこの間は京都。
今日は伊豆大島。
今回は犠牲者があまりに多く…

以前には考えられない台風の多さ。日本だけではありませんね。
いろんな国で甚大な被害が出ています。

「地球温暖化が進むとこんな風になる…」
言われていたことがもう起こっているんですね。

[This is it]のリハーサルで円陣を組んだマイケルが
「4年以内に地球を癒そう」
と言っていた言葉を思い出します。

デッサン

2013年10月15日(火) ブログ
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小さい時から絵を描くのが好きで、美術の大学に進もう、と受験のために高校時代にデッサンの勉強に通いました。
週2回、夜に阪急と京阪電車を乗り継いで[東福寺]で下車。
吉田光慶という、日展系の洋画家の先生のお宅に通うのは本当に楽しかったです。
沢山の生徒さんを見ている吉田先生はユーモアがあって、優しくてとっても褒め上手^_^

中には京都芸大を目指して何浪もしている男性もいて、
(あんなに神技みたいに上手なのに落ちるんだもの、私なんか絶対無理!)
と、早々と京都芸大を諦めたものです。

HBの鉛筆一本で、対象物の質感や重さまで描ききる鉛筆デッサンは高校生だった私にはとてもミラクルで新鮮なものだったのです。

そしてやっているうちに、デッサンで養う力は決して器用に手先が動く等の技術ではなく、
(今までなんの気なしにボーッと見ていた対象物が見えてくる)
(気づかなかったものが見えてくる)
まさしく(見える目)を養うことなんだな、ということがわかってきました。

なので、名だたる日本画の巨匠といわれる方でも、いくつになっても自然を相手に、モデルを相手にデッサンを重ねられます。

きっと、私には及びもつかない深い真実が見えてこられるのかもしれません。

ところで、なんでこんな話になったかというと…

冒頭の写真は49年前の昨日、ノーベル平和賞が決定したキング牧師の顔のデッサン。
描いたのはマイケルだそうです。
JJさんのブログで知ってビックリしました。

タッチは荒いところもあるけれど、何よりキング牧師の表情、内面がちゃんと表現されています。

マイケルが小さい時から絵を描くのが好きで、その腕前もなかなかのものとは知っていましたが、改めて(ものを見る力)を持っていたことに感心しました。

他の人と同じようには学校へ通えなかった彼ですが、ローズ先生という優れた家庭教師や芸術の素晴らしさを教えてくれたダイアナ・ロスたちのおかげ、そして何よりも自身の向学心で誰よりも、勉強し、読書したようです。

その上デッサンにもちゃんと時間を作っていたのですね。
嬉しい!

ここです

2013年10月11日(金) ブログ
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1週間しかないイベント。
どうしても見にいきたくて、お店は任せ、今日大丸へ出かけました。

電車を降りると元町駅から結構な団体がずんずん大丸へと吸い込まれていきます。
水曜日とはずいぶん違うなあ、とびっくりしましたが、そうか!今日は「くじやく会」といって優待セールの日なんですね。

なので、べつに7階のイベントには関係なさそうですが、会場に着くとまあまあの賑わいです。

いつもお世話になっているアンジェラスのスタッフさんがレジや売り子さんをして下さっていました。

(私が来ているのなら…)
とわざわざ大丸まで来てくれたIさん、Hさん、どうもありがとう。

せっかくキットを買ったり、会えれば、と思って下さったのに行き違いになったKuさん、Kaさん、ごめんなさい。

手芸用品売り場では秋っぽい柄のリバティプリントが3割引きで(半額じゃなかった(ー ー;))売られていて、私も少し買いました。

駆け足だったけど久しぶりに大丸に行けて楽しかったです。

全館店内はもちろん撮影禁止。
でも、紹介したいし…
密かに、遠目にパチリ。

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