校正

2011年3月22日(火) ブログ
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年明けから 進めていた雑誌の仕事、ほぼ同時期に2冊、校正依頼のコピーやメールが届きました。
どちらも東京の出版社ですから それなりに大変だろうな、と思っていましたが、とりあえず普段通りのような雰囲気でした。
なので たぶん4月20日発売のものと5月の?日発売の手芸雑誌でお目にかかります。

作品の写真だけならいいのですが、なぜか私の顔写真入りなのがどうも(;^_^A…。
どうも編集者の方が選ばれるのは
「もうちょっとましなの、あったのでは??」
と思う写真のような気が…。
ま、仕方ないっか!
でも実店舗の[ゆう風舎]が、少しでも多くの方に紹介していただけるのは嬉しいことです。
[布と糸でつくる夢]展の前なので それを見て、初めて来て下さる方もおられるかもしれません。
頑張って作品仕上げないと…。
ちなみに この写真の右側の女の子はマイケルに見とれている若き日の私のつもり…。

ブローチはオプションです

2011年3月21日(月) ブログ
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今朝のニュースで見た、東京消防庁の総隊長やハイパーレスキュー隊の隊長の記者会見。
(放射能)という恐怖と闘いながらの決死の大仕事へと送り出す、ご家族の心情を、自分と置き換えて(問うて)みた方も多かったのではないでしょうか?

いつも来店下さってはいろいろな布を沢山買って下さる、若いNさん。
今日もお母様と一緒に来て下さっていたのですが、伺うと、なんとNさんのお連れ合いも、姫路市の災害対策センターへのお勤めの関係からレスキュー隊として 直後に被災地へ行って下さっていたとのことをお聞きし、びっくりでした。

防護服には放射能を測定する計器がついていて、自分で確かめること。
電波塔が破壊されたために携帯はつながらず、ときどき自衛隊の近くに行くと自衛隊独自の装備の関係でつながり、「今はどこそこにいる…」と連絡があったこと。
手違いでテントの装備がなく、車の中で寝ておられたこと、等、生々しいお話を聞くことができました。

心配して涙顔になってしまうNさんに 一粒だねのT君が「大丈夫、帰ってくるって」と…。
ほんのちょっと前にはNさんの腕に抱かれていたのに、この春には小学校2年生になるんだもんね!
T君もパパに似てどんどん男らしくなるのでしょうね。
でもときどきは ゆう風舎のケーキも食べに来てね。

粛々と…

2011年3月20日(日) ブログ
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スタッフTさんのお連れ合いはたつの市派遣のレスキュー隊として直後から被災地へ。
無事帰って来られました。

スタッフOさんのお父さんは西宮市にある老人施設にお勤めですが、近く、被災地の高齢の方を迎える手はずを…。

私のごく身近なところでも確かな支援の手応えを感じつつあります。

私は…といえば、
「…心身の健康を保つことが、むしろ大切。力を蓄えておくことも、貢献につながるんじゃないでしょうか。今回は長丁場。いくらでも交代要員が必要になると思うので、出番は必ずまわってきます」
とあった新聞記事をよすがに粛々と仕事をしています。
勿論、山田監督の言われるように、常に被災地の人々に思いを寄せながら…。

そして、震災後は特に、離れた場所からのネット注文に、よりいっそうの感謝の気持ちや親しみが湧き、不思議です。
(つながる喜び)というのでしょうか…。

今日の東京在住の若いお母さんからの…。
「初心者なので…」とおっしゃるので、いっそ私が作ってあげたい、と思うくらいですがそういう訳にもいかず、できるだけ解りやすく、しておきたいと思います。ぜひぜひ、小さな彼女のために うまくいきますように。

山田洋次さん

2011年3月19日(土) ブログ
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テレビを観ては泣き、新聞を読んでは泣き、が続きますね。
今朝の朝日新聞に載っていた、映画監督、山田洋次さんの言葉を写させていただきますね。

「東日本大震災で、大きな悲劇の中にいる人達に、僕が何を伝えたらいいのかわかりません。
家を失い寒風にさらされている人に、海に襲われて水の中で果てた人に、東京の家の中から何かを言うことなんて…とてもできませんよ。

こんな時、自分たちに何ができるのかという声をよく聞きます。
それも大事だけど、被災した人達の悲しみや苦しみを、僕たちはどれくらい想像できるのか。そのことがとても大事だと思うのです。現地の人達の心の中をどれくらいイメージできるのか、自分に問いかけ、悩む。そこから何かが学び取れるのではないでしょうか。

もう一つ大事なのは、この大災害に、僕たちの国の政府がどう対応するのか、きちんと監視してゆくことです。原子力発電所の問題などで、きちんと情報が伝わってこないことが腹立たしいですが、そういうことも含め、国民として政府の動きをよく見ていて、問題ありとはんだした時は、きちんと抗議の声をあげる。そうすることが、被災者への応援になると思います。
こんな時、寅さんなら何と言うだろう、どう行動するだろう――と考えます。
阪神大震災の後、神戸市の長田地区で映画を撮りました。焼け出された人達から「寅さんに来てほしい」という声があがったのです。
僕は、あんな無責任な男の映画を被災地で撮るなんて、とんでもないことだと思い、最初はお断りしました。
でも、訪ねてきてくれた長田の人達が、口々に、こうおっしゃるのです。
「私達が今ほしいのは、同情ではない。頑張れという応援でも、しっかりしろという叱咤でもありません。そばにいて一緒に泣いてくれる、そして時々おもしろいことを言って笑わせてくれる、そういう人です。だから寅さんに来てほしいのです。」
寅さんのような男が、そばにいることが何かの慰めになるのならば。そう考え直して、撮影に向かいました。
あの焼け跡であった出来事を思うと、撮影していて、僕らはとてもつらかった。でも長田の人達はとても温かかった。ここで助け合い、支え合って生き抜いてきた人達です。
被災地とはまったく比較にならない苦労ですが、関東地方ではいま停電が起き、通勤電車には長蛇の列ができています。大勢の人が、愚痴も文句も胸に納めて、整然と、黙々と行動しています。遠くで厳しい現実に耐えているたくさんの人たちのことが、頭の中にあるからではないでしょうか。
貧弱な想像力を懸命に働かせて、被災地の人たちを思い続けたい。そうすることでつながっていたい。今はただ、そう思っています。」

東北の

2011年3月18日(金) ブログ
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今朝一にいただいたメールは 北海道に住んでおられるTさんからでした。
「ブログが再開されてて ホッとしました。」と…。
よくキャスターの人がおっしゃっているのと同じ、こちらが何かしないといけないのに、逆に元気づけられたり…。
幸い 大丈夫だったTさんはホームページを立ち上げる前からの古いお客様です。
たぶん、コットンタイムを見て下さって以来かなあ?

関西生まれ、関西育ちの私は 北海道や東北のお知り合いはなかったのです。

福島県いわき市のSさん、Oさん、SOさん。
岩手県釜石市のNさん。
宮城県仙台市のSさん、Tさん、塩釜市のAさん、大崎市のTさん。
山形県米沢市のKさん、KUさん、山形市のSさん…。
この方達は 比較的最近、キットや布のご注文をいただいて送らせていただいた方達です。
皆さん、ご無事でいて下さっているでしょうか?
ご無事でも、随分、不安な不自由な思いをされているに違いありません。
原発が係の人の命懸けの努力に委ねられている今、気持ちははやっても輸送手段が少しずつしか復旧しない今、せめてこの寒さが早く遠退いてほしい。

又、大地震

2011年3月11日(金) ブログ

夕方、半年に一度のお掃除をしていただきに近くの歯医者さんに行ったのですが…。
広い待合室にあるテレビから何か普通ではない様子が…。
沖で大きな地震があり、日本各地に大津波の危険。
画面にはもうもうと炎を吹き上げるガスタンクや、水浸しになった街?
信じられないような情景を映し出しています。
昨日まで何でもなかったのに?
ニュージーランドの悲劇もまだ消化できていない現状なのに?
今日はブログは控えさせていただきます。

春爛漫の

2011年3月10日(木) ブログ
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なかなか春っぽい服装が出来ないくらい、寒い寒い3月。
天気予報を聞く度にがっかりします。
でも、もう少し我慢したら、まさしくこんな景色の春が来るのでしょうか?
このキルトの作者、Tさんも お仕事を持っておられるのでなかなか頻繁には来れません。
でも忙しい間をぬって、おうちでちょこちょこ作っておられるので、たまに見せていただくと感激です。
オーガンジーを重ねる方法、アップリケ、ウール原毛のパンチングアップリケ、刺繍、リボン刺繍、ウール糸の刺繍等を駆使して、元の絵本の美しく暖かそうな春爛漫の村の景色がとってもうまく表現されていました。
刺繍を頑張りすぎてそこだけ布がいびつになっているのも御愛嬌(^-^)
さあ、これから人物です!
絵本とは違って御自分の子どもさんと愛犬にされますよ。

リバティとリネンのパッチワーク

2011年3月8日(火) ブログ
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今日もリバティの春の新作プリントの話題で盛り上がりました。
特にリバティ・フリークなのに、ここしばらく少し体調を崩しておられたIさんは 新しいムックの事をご存知なかったので大変、きっと近日中に購入でしょうね(^-^)。

今、制作中のこのパッチワークも、好きで買い蓄めたリバティの美しいカットクロスの居場所を…と始められたくらいですから。
ベージュの柔らかいリネンと縫い合わされたパターンが出来て、途中に少しだけ刺繍だけの部分が入ります。

体調が心配、でも、無事、出来上がってほしいし…。ビミョー。

中休みです

2011年3月7日(月) ブログ
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新作パネル柄が なんとか入園入学シーズンに間に合って、張り切っていろいろな物を作り、神戸新聞で知って下さったお客様がわざわざ買いに来て下さり、ネットにもアップ、遠く離れた所からご注文をいただき、嬉しいなあ、さあ、もっといろんなもの作ろう、と張り切って発注をかけると…。
なんと、生産1クールめはおしまい、次に出来上がってくるのは3月末とのこと…。
そんな訳でYu’sパネル柄の2種類とも白地の在庫が今は無くなってしまったのです。
4月にイベントのある台湾へ先に送らないといけなかったようで…。
申し訳ありませんがしばらくお待ち下さいね。
ネットショップの方も一旦抜きました。

それに加え、長らくお世話になった、記念すべきYu’Sパレットパネル柄の第1弾、[絵本の時間]と[ライオンの運転手]もとうとう終わりになってしまいました。
可愛がって下さって本当にありがとうございました。
パネル柄としては無くなってしまいましたが、私どもがキットとして使った後もまだまだ使える絵の部分がありますので、又落ち着いたら[カットクロス]としてご紹介できればなあ、と思っています。
これまたお待ち下さいね。

投書欄

2011年3月6日(日) ブログ
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毎朝、コーヒー(この時はインスタントコーヒーにブライトをたっぷり(^-^))を飲みながら新聞を開くのが楽しみです。
とは言ってもいたいけな子が殺されたり、(好もしいナ)と思っていた前原サンが危機だったり、嫌なことばっかりですが。
テレビはほとんど観ないのにテレビ欄もガーーとくまなく見ます。
亡くなってもう2年。
いくら見ても(マイケル)関連の番組は無く…。
たまーにBSの[ベストヒットUSA]で特集を組んでくれるのですが。
(やっぱりなー)と、落胆しながらいつも通りページをめくっていくと いきなり(あった!)
「マイケル」の、結構大きな文字が目に飛びこんできました。
6ページの[声]…投書欄です。
「嫁から刺激 マイケル見直す」というタイトル、71歳の御婦人からです。
次男のお嫁さんが電話で[THIS IS IT]を「もう一度観たいくらいだ」と、感動を話されていたのをきっかけに御自分も観られたこと。
この方もやはりマイケルに対してはトラブルやスキャンダル等で 決して好意的ではなかったこと。
でも映画を観て、認識新た、こんな風に文を結んで下さっていました。

「『マイケルがこんな清い曲を作詞作曲できるのか、と新しい発見をした』という次男の嫁の感想に、『同意した』と伝えよう。少年の性的虐待とかいうゴシップは、真っ赤なうそだろう。そんな気持ちさえ持った」…

映画を観ただけで、ちゃんとそこまで感じて下さるみずみずしい71歳の感性…。
緑の中を走る少女の場面に流れていたのは[ヒール・ザ・ワールド]ではなくて[アース・ソング]なんですが、いいんです、そんなこと。
新聞に投書して下さってありがとうございます。
おかげで今日の作業、下絵描きにも力が入りました(^-^)

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