1日一人,too…

2010年3月6日(土) ブログ
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昨日、Oさんも書いていましたが、ホント、そうです。
勿論、夜にしかできないからですが、アップリケの人物、1日一人できたら良い方です。
下絵の型紙をバラバラに切り、
(顔はこの色、えーと、靴下は?)
と考えながら布を決めていくのに一番時間がかかります。
周りとの調和や対比や、色を考え…。
そのうち、
(この子はこんな子だから、こんなブーツはくだろうな)
とストーリーが浮かんできます。
この女の子も、結構パーツは少なく、使っている布も多くないのに、このウールチェックのコートに決まるまで いっぱい布をひっぱりだしてなかなか決まりませんでした。
でもコートが決まると帽子はすぐに決まりました。

さて、この女の子、何を見て驚いているのでしょうか?
お楽しみに…。

可愛い切手は出たけれど…

2010年3月5日(金) ブログ
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今朝、振り込みに郵便局へ行った連れ合いが ステキなおみやげを買ってきてくれました。
(ワア!)目がすぐにハートになるような、スヌーピーの¥80切手です。
3月3日に発売されたそう。
だいぶん前の[ふみの日]に発売されたブルーナさんの切手と共に記念撮影…なんて気持ちがぺしゃんこになるような夕方のニュース…。
昨日から聞く、小さな子供の死のニュース。
複数だなあ、と思っていましたが、右肩上がりで毎年増えているとのこと…
親の虐待です。
なんでこんな事になったんだろう?
世の中のどういう、何の進み方が間違っているんだろう?
少なくとも言える事は、その母親なり父親である人自身が小さい頃、大切に育ててもらってなかった、愛してもらってなかった、ということがあると思います。
負のスパイラルをある時点で止められるとしたら、それはいったいどんな事でしょうか?

スヌーピーの切手シートにいくつもあるハートマークを見ながら、重い気持ちです。

PEANUTS

2010年3月4日(木) ブログ
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一番乗り!
焦る私達を尻目にItさんはメインの作品が出来上がりました。
で、次はItさんが大好きなスヌーピーやチャーリーブラウンを始めとする[PEANUTS]の登場人物をアップリケと刺繍で表すことに。
Itさんは私よりウンと若く、大の[PEANUTS]ファンですが、何を隠そう、私も高校時代からの大ファンです。
ケータイの待受画面もスヌーピーです(^-^)。
高校時代、勉強しているふりをして何枚スヌーピーやチャーリーやウッドストックの絵を描いたことでしょう。
当時のソニープラザで売っていた、彼らの載ったビニール製のバッグは高価で、デッサンを習っていた私は全くそっくりに自分でキャンバス布に描いたバッグで我慢したりしていました。
それから何十年。
変わらぬ人気と、絵の良さはさすがです。
谷川俊太郎さんの名訳の人生訓のセリフもそのまま。
作るのはItさんですが私までワクワクします。

嬉しかったこと…

2010年3月3日(水) ブログ
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[SLOW LEARNERスローラーナー]という言葉があります。
知的障害を持っていても、他の子より学ぶ速度が遅いだけ。
ゆっくりと学んでいる、という意味です。
その事を 私は身を持って感じます。
明石の、子どもの絵の日…。
と、いってももうすぐ20年にもなるのですから もう[子ども]は誰もいません。
でも、素直な彼らは変わらず可愛い生徒達です。
お母さん達の気遣いや心配や笑顔も ちっとも変わりません。
でも!
始めの頃は 私の示す画題にはちっとも乗ってこず、画用紙の隅に「わさび!」と言って黄緑色の固まりを塗ったり、なぜか「とばいちろう」と落書きばかりしていたYちゃんが、今では始まるとすぐ描き始め、誰よりも丁寧に描きこんでいる姿を今日も見ながら 感慨深いものがありました。
カチッカチッとした線しか描かなかったA君が柔らかな線を幾つも描きました。
ガンダム大好きで今はサポートセンターへ作業に行っているMちゃんは私の姿を見るとすぐに
「クッキー食べて!美味しいよ!」
と、その作業所製のクッキーを二袋も渡してくれました。
根気よくずっと続けておられるお母さん方に敬意を表します。
私も身体の続く限り…って思っています。

それから 嬉しい事もう一つ。
あらかじめ連絡していた画用紙と違う題材に急遽変更。
私が色画用紙を買っていかないと…。
仕方なしに寄った東急ハンズの画材売り場への階段に「KING OF POPを飾ろう」と書いてあってMJのポスターフレームがいっぱい!
そういえば暮れに東急ハンズへ寄った時も[マンインザミラー]がかかっていたっけ。
誰か、幹部がファンなのかな?

気に入ってもらえるかな?

2010年3月2日(火) ブログ
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大人になってから知り合ったのに、[好きなものが一緒]という縁で結ばれた関係というのは 年齢も、生まれた場所も、経歴も、何もかも飛び越えた、とても親しく思える不思議な関係ですよね?
私にもそんな大切な方が何人かおられます。
キルトをしながらワイワイいろんな話に盛り上がる楽しい時間。
人生の先輩方にはどんなにいろいろな事を学んだでしょうか…。
そんな方の一人が病気で辛い目にあわれている…。
何度も試練を乗り越え、波をかき分け数年…。
私も一緒に戦おうと思いました。
しばらくチョコレート断ちもしました。
やっぱり仕事頑張るしかない、とチクチク縫い続けたり…。
その人が好きそうな絵本を送ったり。
好物のトマトを送ったり。
そして今、又辛い治療が始まりました。
「体調が悪く鬱いでいます…」
との短いメール。
どうしたらいいか、何ができるか…?
負担にならないこと、気持ちが和むこと…。
今まではその人の趣味じゃなさそうで(たぶん?)控えていたのですが いろいろ考えて、MJのバラードを編集したものを送ることにしました。

彼が治療困難なステージ4の全身にちらばった癌の子どもに「健康な細胞が癌細胞をパックマンみたいに食べちゃうとこを想像するんだよ」
とか
「早く化学療法を済ませてネバーランドへいらっしゃい」
とか励まし続けて、不思議、いつかその子どもの癌は完治した話は有名です(でも、その子に訴えられたのですが)
でも、そんな話に関係なく、私の魂が毎日、彼の曲で癒されているのですから きっと…。
彼女の好きそうな可愛い絵本もみつかりました…。

春の小さなキット

2010年3月1日(月) ブログ
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今日は久しぶりに冷たい雨。
少し季節が後戻りしたかな?
それでも、なんだか春の‘胎動’というか、ここにじっといても全国のお母さん、お祖母さんの
「さあ、つくりはじめなくっちゃ」
という声が聞こえてきそうです。
スタッフ一同、キット組みやいろいろなことに奮闘していますがあっという間に2月が過ぎてしまいました。
そんなこんなでやっと、今日[コットンタイム3月号]のアップリケ作品をキットにしたものをネットショップにアップしました。
春色のA3サイズの小さな作品です。
連載作品はその都度(雑誌が発売されてからですが)キットにする予定ですので楽しみにしていて下さいね。
全て同じ大きさで作るつもりなので最後は6つつなげても、って思っています。

Yu’sのエコバッグ

2010年2月28日(日) ブログ
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又、きっと寒い日があるだろうな、と思いながらも、やっぱり春めいた日差しが嬉しく…。
お店のアイテムもすっかり春色です。

今回第2弾で嬉しいのは総柄[Let’s Paint!]でラミネート加工の布も作っていただいた事です。
数年前から大丸神戸店の手芸売り場で、リバティプリント等の布をラミネート加工して、マチ付きのエコバッグに仕立ててあるのを(イイなあ)と見ていたのですが それがとうとう自分のデザインした布で作れたなんて感無量です。
さすが、リフォーム専門店でも活躍するスタッフTさん、きれいに縫ってくれました。
一枚仕立てなのでくちゅくちゅ畳んでバッグに入れておきたいです。
50センチあれば出来ます。
もし、(ミシンはイマイチ…)と思われる方はプラス¥2000で承りますよ(^-^)

絵本図書館、木、金、土

2010年2月27日(土) ブログ
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私が仕事をしている部屋から、ショップへ行く時には絵本図書館を通ります。
今年になってから、いつも通る度に(チラっ)と横目で見て 気になっていたこの絵本。
お母さんぐまが子どもを抱き締めている、その姿がとってもステキ。
アンナ・ピンヤタロというオーストラリアの絵本作家さんの[いつまでも]です。
訳は俵万智さん。

ある日、こぐまが聞きます。
「おかあさんは、いつまでぼくのおかあさんなの?」
「いつまでもよ」
「おかあさんは、いつまでぼくのこと すき?」
「いつまでもよ」
…それからページをおうごとに「いつまでも」の言葉のイメージが広がります。
表紙の通りのふんわり温かい一冊でした。

この頃、増えている若いママからのレッスンバッグやアップリケパーツなどのご注文、お問い合わせ。
「全くの初心者なんですけど…」
不安げな電話の向こうでは、今度新一年生の、妹さんかな?まだまだネンネの子の声が聞こえてきます。
あ〜あ、お近くだったらいくらでも教えてさしあげるのにな…でも、ぜひ、頑張って作ってみてね、と、この表紙を見ながら思います。

この2.3日、とっても暖かになりましたね。
それで、やっと絵本図書館も入ってもらいやすくなります。
明日で2月もおしまい。
3月からは、木、金、土の午後(1時から)絵本図書館開けますよ(^-^)

なんとか…

2010年2月26日(金) ブログ
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完成しました、[バス・バッグ]。
おかげさまで内輪では好評です。
Mさんは「オモチャ入れにもいい!」って言ってくれました。
(難しそう…!)って??
そうですね。
普通のマチつきバッグと比べて難しくはないのですが(面倒くさい)のは確かです。
[コットンタイム]やその他、雑誌からはきっと依頼されない類いのバッグでしょうね(;^_^A
でも、せっかく作るなら夢のあるものを作りたかったし、世間には少々時間がかかってもゆっくり、孫のために…という手芸好きの方も大勢おられると思います。
それでこれからキットにしますね(^-^)

何か考えながらしないといけない仕事の時は無理ですが、いよいよ針を持てる時はデッキのスィッチも入れる時です。
隠れた名曲、とファンの間で評判の[ON THE LINE]が欲しくて購入したアルティメット(究極の)コレクション。
手に入れられたのは輸入盤だからで、安くていいのですが、歌詞カードもなく、説明書は全部、英語です。
それでも、とにかく何が書いてあるのか知りたくて必死に読みます(>_<) 巻末には必ず[SPECIAL THANKS]と、彼に関わった人、一人一人に感謝の言葉、その後に「Peaceful be Heaven,Peaceful the Earth…」と、9行にわたる平和への願いで締めくくってありました。 そんな彼がなんであんな裁判に?! いくら競争社会、多民族国家、といってもあれは異常でした。 いくら考えても私にとっては答えの見えない疑問です。 今、トヨタやタイガー・ウッズへの攻撃でその片鱗は少し見えますが、理不尽さの規模が全然違ったと思います。 何も悪いことをしていないのに、です。 あの裁判から4年しか生きられなかった事をメディアや検察側は他人事のように思っているのでしょうかね。

誰の絵?

2010年2月25日(木) ブログ
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なんだか変に暖かすぎるような…。
昨日はまた京都の家の後片付けです。
父や母の思い出の物、といってもそうは持って帰れません。
(エイ、ヤー!)と心を鬼にして必殺仕分け人になりました。
ところが、今日、夕食後、キッチンで連れ合いが何か広げています。
みると、(ヤー!懐かしい!)
少し持ち上げると画用紙が破けそうな、それは私の小さい時の絵でした。
幼稚園から中学校くらいまででしょうか?
たぶん全部残してあったようです。
[はっとりゆかり]さんの絵です。
私はずーと絵が上手だった、と思い込んでいましたが、改めて見てみると それほどでもないのに自分でもびっくり。
それでも、確かに[人物]を描くのは昔から好きだったみたいで…。
上の絵は親戚が集まって百人一首をしてるところ、スキーに行ったこと(行ったか??)右は母が洋裁をしてるとこ…。
襖の模様までかいてあって、昭和ですね〜。

それにしても、階段下の押し入れの一番奥から見つけ、何にも言わず車に積んで、何にも言わず、拡げていた連れ合いは、ちょっと‘粋’ですよね…(;^_^A

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