やっと…。

2009年11月8日(日) ブログ
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プラハ…。
行ってみたい所、3指に入ります。
若い時、挑戦したのですがその時はツアーの人数不足でボツになりました。
夕食時に観たTV[世界遺産]で、その思いはよけい深くなりました。
街並みが なんとも…。
ヨーロッパの中のヨーロッパって感じがします。
以前、合唱の関係でいろいろな国を旅されたUさんに
「Uさんにとっては、どこの国が一番よかった、と思いますか?」
と 訊ねたところ、
「やっぱり東欧です」
と答えられました。
「どこよりもやはり一番豊かで深いと思います。」
と言われました。
豊か??不思議に思ってよく聞くと、[物]や[生活]ではなく[文化]が…でした。
今日の番組でも、人々が今でも、大昔の一人の王、ヴァーツラフという人を聖人として敬い、心の支えとしている、とありました。
信仰というのは文明、文化を作る一番の源なんだなあ、と改めて思います。
その辺が、近くのお宮やお寺の行事の度に時間や費用がかさむと
「ええ〜!」
と感じる、信仰心の薄い私とは大違いです。
MJの歌も聴いていると、次々、好きになるので、彼の書いた詞の意味を知ろうと和訳を読んでいると、彼が敬虔なクリスチャンとして生きたことがよく解ります。

……人は僕に言う/男は誠実であるべきだと/足が立たない時こそ歩くんだ/そして最後まで戦えと/でも僕もただの人間なんだ
/みんなが僕を操ろうとする/まるで世界が僕に役割を与えてでもいるかのように/僕はとっても混乱しています/示して下さい/そこで見守って、導いてくださると
やさしく抱き上げ/ひとおもいに連れてって下さい……

亡くなった今、聴くと感無量です。
信仰と関係なく 文化は伝わります。

ところで(こればっかりですね^ロ^;)諸々の用事がやっと一段落して、棚上げしていた[ベビー用品屋さん]今日から始めました。
今回は珍しく男の人が出てきますよ(^-^)

きれいな秋の日

2009年11月7日(土) ブログ

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―こんな きれいな秋の日には
あなたが初めて見た 野や山や川に 私も会ってみたい気がする
あなたのふるさとへ 連れてって
丘の上に座って
あなたは あなただけの大切な思い出に 目をとじて
私は ちょっぴり寂しい気持ちで ツンツンとがった草を噛んでいよう
こんなきれいな 秋の日には

(ははーん)と思われた方は同年代です(^-^)
みつはしちかこさんの[チッチとサリー]高校時代に夢中になった漫画です。
この詩は別刊の[詩画集]だったのでは?
なんでも好きになると とことんハマる私は 今でもそらで言える詩が幾つかあります。
今日はそんなきれいな秋の日でした。
(ちょっとここでは―秋の日のヴィオロンのためいきの…って感じでは、ありませんが)
遠くから お客様が来て下さる日が こんな日なら ホッとします。
車窓から見える青空と、観光地とは違う山の木々の色づきが なかなか味わいがあります。
ときどき、真っ黄色に色づいた巨大な銀杏の木があったりして…。
いつもいつも こんなお天気ならいいけど。
まさか、そんな訳にはいきませんね。
雨の日、風の日…人生と同じですね。
しみじみ…

ところで、S君のブログ以来、お若いママから
「布の絵本コンニチワ!はネットショップに出てないのですが」
とか
「実物を見たいのですが」
というお電話やメールをいただくのですが。
実は もうすでにキット化していて販売しているのですが、見本作品のネット用の写真を撮る前に 大丸神戸店の手芸売り場に送ってしまい、今はそちらにあるのです。
なので、もしお近くの方は大丸の方へお出かけ下さい。
ただ、一度、持ち帰って ちゃんとアップしようと考えていますので11日〜17日まではこちらに来ると思います。
写真は[パッチワーク通信春号]のページです。
こんな風に5ページ、5匹の動物が「こんにちは!」ですよ。

せっかくなのに…

2009年11月6日(金) ブログ
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ときどき、台湾からラブ・コールをいただきます。
でも、たいがい最低でも3泊4日。
講習会です。
できれば、そういうのは遠慮したいのと、いろいろな事情で 申し訳ないのですが、失礼しています。
今回のお話も、4月半ばという、一番開けられない時期、[布と糸でつくる夢展]の直前ということで 遠慮させていただきました。
私の布発売のためにいろいろな方が働いて下さっている、少しでも協力できれば…、とは思うのですが…。
やはり、(作るもの)で、ということを頑張ります。

ところで、先日、店内をディスプレイしている時に よい物をみつけました。
ブリキ製?のトナカイさん。
主張しすぎず、オシャレです。
私のクリスマスの作品にもよく合うようで…(^-^)

S君

2009年11月5日(木) ブログ
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S君は 元、某会社の、ゆう風舎担当の何代か目の営業マンでした。
初めて現れた時は26才くらいだったでしょうか?
明るく、背が高くてイケメン、でも何より、
(この人は今までの人と、違うなあ)
と思ったくらい、(デキる)営業マンでした。
押し付けるのではなく、さりげなく、こちらの欲しい物を把握、彼以前には手に入らなかったものもなんとかしてくれる…。
頼もしい若者でした。
あれよあれよとトップ営業マンに成長、そして結婚、新しい活躍の場を得て…。
今年誕生した赤ちゃんの成長ぶりを綴ったS君のブログは、その仕事と相まって大変な人気なのです。
そんなS君のブログ(昨日)にゆう風舎の事を載せていただいたのです。
よかったらぜひ覗いてみて下さいね
→北極しろくま堂(www.babywearing.jp)の[育メン日記]です(^-^)

マイ・ブームは雪の結晶です

2009年11月4日(水) ブログ
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朝から晩まで店の模様替えです。
白が大好きな私が、去年まではちょこっと赤を効かすのが好きでした。
ところが 今年は白とブルーグレーの組み合わせにひかれます。
そこでディスプレイもなんとなく、[ブルー・ゾーン]と[レッド・ゾーン]に分けました。
さあ、明日はどんなお天気でしょうか?

今朝の朝日新聞の[声]欄にM.Jの映画を観た47才の大学非常勤講師の方の 嬉しい文が掲載されていました。
「人柄が伝わった」と…。
そして、観客に多くの中高年の男女がいたこと。
たぶん、昔からファンだった人もいれば、私のようににわかファンも多いのだろうな。
中高年が観ると、彼の人生、周りの人への思い、家族への思い、世の中への心配、自分の表現への必死の思いがビンビン伝わってきて、なんとも…。

新曲[This is it]も とってもいい曲です(^-^)

まだ、ごちゃごちゃです

2009年11月3日(火) ブログ
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急に寒くなりました。
あさってからの[ゆう風舎クリスマス・コレクション]の準備をするには ぴったりかもしれません。
明日だけではなかなか大変なので お店を閉めて、夕食を終えた後、連れ合いとそれぞれの担当分野の商品やディスプレイの入れ替えを始めました。
キットや小物はだんだん増えていきますから、いかに、色調を出来るだけ揃えて、すっきり、しかも楽しく見えるようにするか、が難しいです。
寒くても平気。
普段は静かに音楽を流しているお店のオーディオでMJの曲をガンガンかけて作業開始です。
実は 私の部屋のデッキは聴きすぎ?でか、調子悪いのです(;_;)

白ウサギさん

2009年11月2日(月) ブログ
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ブルーグレーの色調の、クリスマスの新作2つ、やっとキット組みも出来て、いよいよ[お店]シリーズの第3作め(今度はベビー服店です)に入ろうと思ったのですが、その前にもう一つ。
どうしても、れいの雪模様のジャガード・ニットのセーターを着たウサギさんを作りたくて 頑張りました。
誰が
「作って」
と言う訳でもないのに、どなたかが誰かの赤ちゃんや小さな子の友達に、と作って下さるのを夢見て、今まで幾つぬいぐるみを作ったかな?

もう何年も前、大丸神戸店の手芸売り場にいた時に、一旦売り場を離れたお母さんが
「やっぱり、これが一番イメージに近くって」
と戻ってきて[ゆうちゃん]のキットを買って帰って下さった…
なんとも嬉しかった思い出があります。
小さなお嬢さんへのクリスマスプレゼントに、だそうでした(^-^)

若い時

2009年11月1日(日) ブログ
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とうとう11月になってしまいました。
天気予報通りの、今日は久しぶりの雨。
明日、あさってしか日がなく、スタッフさんもクリスマス用のキットの準備に大忙しですから、新作キットは私が組もう、と朝から頑張っていました。
と、そんな中、今度は三重県鈴鹿から、若いご夫婦が車を飛ばして来て下さいました(ヤヤ!今日も髪の毛がバサバサだ…)
昨日の方も、今日の方も まだ子どもさんができる前の若奥様。
優しい旦那様に恵まれておられます(^-^)。
自由がきく今のうちに、どこへでも行かれておいた方がいい、と思います。
私達もかつて そうでした。
子どもが授からない、とは思っていませんでしたので
(子どもが出来るまでに)
と、二人でいろいろな所へ行ったものです。
ゴールデンウィークには 決まって信州か富士山周辺。
夏休みには海外にも、という風に。
確かにそれら全てが 今の仕事にいきているのですが…。
先日のブログで紹介した 岩崎ちひろさんの文章じゃないですが、チクチク胸が痛む思いもあります。
若い時は自分たちの世界のことしか考えず、子どもが成人して巣立っていった後の、両親の寂しさとかには 深く思いを馳せず、好きなことばかりしていたなあ、と…。
連れ合いの里であるここには1ヶ月に一度は義父、義母の顔を見に帰っていましたが、特に何か手伝う訳でもなく、京都の実家にいたっては、お盆とお正月しか帰らず…。
今、思うと本当に…ね。
齢いった方の人が ほとんど我慢していたことが、この齢になったら解ります(;_;)
でも、親はきっと
「それでいいの」
と思っているかもしれません。
私も 若い人にはできるだけの事をしてあげたい、と思うからです。

若い人

2009年10月31日(土) ブログ
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(お店に来てほしい)
いつも そう願っています。
インターネットでキットを買っていただいても、雑誌で見ていただいても、神戸大丸でお会いできても。
できれば、ここ、実際のゆう風舎へ一度、来ていただければ…と願っています。
お昼過ぎ、ドアを開けて下さったのは、キラキラした瞳のお嬢さん、と思ったら若い奥さんでしたが…。
旦那さんに運転してもらって 滋賀県から来て下さったのでした。
「本を見て、高原先生に憧れて、どうしても来たくて…」
真っ直ぐの瞳で言われて、どぎまぎ、どぎまぎ。
(ウワッ、この服じゃもひとつだったかな?!髪の毛もちゃんとブローしたらよかった(><))
と、よけいなことを咄嗟に考える私…。
こんな風に、はるばるゆう風舎を目指して来て下さる事が何より嬉しいことなのに、若いキラキラした人に そんな風に言っていただくと、穴があったら入りたいような気がして(;^_^A
ブログも読んでいて下さっているのか
「先生の考え方が好きで…」
ともおっしゃって下さり
「ハア、今ごろはマイケルにハマっていまして…」
とグリム物語の[ハンスばか]のお兄さんみたいにさえない返事をした私です。
それでもにっこり笑い、[カップボード]のキットを買って下さって、爽やかな風を残して帰っていかれました。
いいなあ。
若い人でも縫い物に興味を持って、やってみよう、と思う方がおられるんだ…。

若い人、と言えば、おとつい観た映画。
MJと 一緒に踊れる!とオーディションに世界中から集まってきた若者達…。
合格した彼、彼女達の喜びを全身から発散させている、生命力溢れる姿と、ガラス細工のようなMJの対比が忘れられません。
その次の日も喜びに溢れて精一杯踊ろう、と思っていたに違いありません。
それが突然、夢と化してしまった…。

あの若者達が悲しみを乗り越えて、それぞれの将来に向かって歩き続けられますように、と、異国からながら 願わずにはいられません。

新作パッチワークキット、アップ

2009年10月30日(金) ブログ
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たぶん、私には 今年のクリスマスにサンタさんからのプレゼントは来そうにありません。
夕べ、普通に仕事の日でありながら、無理して 夜にMJの映画に付き合ってくれたのが連れ合いからのプレゼントだし、映画の内容が素晴らしいプレゼントだったし、今日また、素敵な絵本のお土産が届いたからです。
オランダのキオスクに売っていた絵本は[イップとヤネケ]のクリスマスバージョンと小さな羊さんのお洒落な絵本でした。
ちなみに 今年のゆう風舎のクリスマスのテーマは[贈り物]です。
勿論、何か品物、というだけの意味ではありません。
思いを込めた様々な贈り物…。
オードリー・ヘプバーンが最後のクリスマスに息子達に読んで聞かせた詩に そのヒントがあります。
その事は又、ゆっくりご紹介しますね(^-^)。
私の周囲のいろいろな悩みを持った人達もクリスマスを迎える頃には
解決していますように、と願うのですが…。

お天気の良い今日、写真をとって、久しぶりにキルトのキット、アップしました。

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