使った布

2009年5月3日(日) ブログ
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あまりにも良い季節なもので テレビに映るような景勝地に行けない事がちょっぴり残念に思う時がありますが、でもだからこそ、遠く離れている人、日頃忙しくされてる人が 連休だから、と遠路遥々来て下さるのですから…。
今日も明日もそんな方が来てくれる日です。
それでもちょっと落ち着いてきたので接客の合間をぬって、[神戸]の作品に使った膨大な布達の後片付けにやっととりかかりました。
2つのかごにブア〜と放り込んであったものを一枚一枚アイロンをかけてそれぞれの場所に仕分けです。
(これはキットに使えるからあの箱へ)
(この布は結局使わなかったのでもう一度売り場へ)
(これは暮れに西宮ガーデンズのホビーラで買ったなー)とか…
小さなパーツに使っただけなのでミニカットクロスのごくごく一部をくりぬいただけ、というようなごくもったいない使い方をした布も多数…。
作る時は
(芸術は爆発ダー!)
と太郎さんのようなことを思いながら作るのでついそうなってしまうのですが、アイロンを当てながらつくづく反省です。
違う時代に生きた母の、いろんな端切れを余すとこなく、工夫して繋ぎ合わせて普段着や座布団やエプロンにしていたものをどうしても思い出します。
ごめんなさい、でもやっぱり、芸術は爆発なのデス…。
そんな母の残したエプロンをつけてケーキを作っています^ロ^;

パッチワークのキルト

2009年5月2日(土) ブログ
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3日目も素敵なお天気に恵まれ、有難い限りです。
でも、今日は道路は混んだみたいです。
滋賀県に住む、高校時代からの親友が家族で来てくれたのですが、6時間かかったそうです(>_<) でも、神戸の名谷から来てくれたSさんはバイパスを通って1時間ちょっとだった、と言ってくれましたが…。 [ストーリーキルト]が縁で知り合って以来、キルト展だというと大阪から電車、バスを乗り継ぎ、飛んで来て下さるNさんも 店に入るなり「遠いなー」と一言(;^_^A 皆さん、スミマセンねえ。 その代わり、はるばる来て下さった方にもなんとか満足して帰っていただけるようにいろいろと頑張るわけです(;^_^A さて、絵キルトの多いうちの作品展ですが、コツコツ、ピースワークし、チクチクキルトしたパッチワーク作品もあるのですよ。 私も含め、皆、実はどちらも好きで、どちらもしたいのですよ。 でも、私なんかは今はもう全然ダメです。 ウェディングリングのパターンのや、やりかけで放ってあるものが幾つあるでしょう? だからこんなふうにちゃんと仕上げられる方は尊敬します。 私は…いつ仕上げられるでしょうか?

パッチワーク展初日…

2009年4月30日(木) ブログ
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たっぷりの緑、爽やかな風と陽射しの中、今年も無事に[布と糸でつくる夢展]初日を迎えました。
いろんな用事、お忙しい中、足を運んで下さった方、本当にありがとうございましたm(__)m
遠い所を来て下さった方もm(__)m
特に、京都から来て下さったSさんのキルトには感動しました。
[ストーリーキルト]の写真から起こしての大きな作品、そしてご自分の好きな物やご家族をモチーフに加えられて、見事な作品になっていてびっくりw(°0°)wです。
以前にも大阪の方が 私のキットをもとにしてご自分なりの大作になさった作品を恥ずかしそうに見せて下さったことがあります。
そんな時、私の作品がどなたかの暮らしにちょっとでも役に立っているのかな?と思うことができ、こちらが元気をいただきます。
広がりが感じられることはとても嬉しいことです。
それは(真似される)というような低い次元の事とは全然違います。

それにしても、観に来て下さった方とゆっくりお話しする間もなく、遅れていた諸々の仕事を片付けた後、私は一人、これを作っていました。
大丸でのワンディ・レッスンの作品提出、今日までだったのです(>_<) 明日からはもう少し、余裕もてそうです。

山の上のコンサート

2009年4月26日(日) ブログ
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今日は不思議な日でした。
店は普通に営業。
でも、5時に終了したらすぐ、岡山県との県境にある佐用町のスピカホールという所へ。
歌手を目指して東京で頑張っている甥の、関西での初のコンサート。
彼にとっては故郷での初披露なもので身内はやきもき、連れ合いは何とか席が埋まるよう 落ち着かない日々を送っていました。
私は それまでに何とか完成させよう、と思っていたキットもギリギリセーフ!
無事、出来上がったので めったにない日曜日の夜の外出を楽しめました。
初めて行ったスピカホールは山道こそちょっと怖いながら、山小屋風のとっても素敵なホールでした。
こじんまりとしたホールにはスタンレーの立派なピアノがあり、音響効果もなかなか良かったと思います。
キルトの仲間も沢山、ご夫婦で、お友達連れで、と来て下さり、普段と離れたあんな場所で顔を見ると、感謝の気持ちと何やら懐かしさで胸が熱くなるものですね。
そして、最近とみに、故郷の温かさや親の有り難さを口にする甥にDream come true…

残念…

2009年4月24日(金) ブログ
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最後に勤務した小学校は体育科の研究指定校として大きな大会をするというので、全校あげての大変な取り組みでした。
そして、その後は、一度、思い思いに自分のやりたい研究をそれぞれの部会に別れてしよう、ということになりました。
そんな自由な気風の学校は明石市内にも他にはなかったと思います。
私が選んだのは[表現部会]。
国語、体育、音楽、図工、それぞれの科目の中での子ども達の“表現”活動を研究していこう、という部会です。
5、6人の先生でしたが、自分の好きな事で、でしたから皆 とても熱心にディスカッションしたり、教案を書いたり、研究授業をしたりしました。
そして研究テーマは
(心を解き放つ自己表現)
音楽ででも、言葉ででも身体表現ででも、自分を可能な限り豊かに表現することが出来ることがきっかけで 心が解放され、ひいては相手の気持ちを受け入れたり、心持ちに添えたりする子を育てていくことに繋げられれば…という考えからです。
なぜ、私がこんな古い事を蒸し返してきたか、というと、今も同じ気持ちでキルトをしているからです。
性格も生活もいろいろ違って当たり前。
表現方法も違って当たり前。
その違いのすばらしさと好きな事の共通点。
何かに打ち込む事で生まれてくる、目に見えない価値を体感してほしくて、皆にも自分にも
(ちょっとしんどいな)
という課題、一年に一度の作品展のノルマを課しています。
今日は私のキルトも まだまだ付け加えないと…って感じですが、落ち着いて他の準備が出来ないので、一応の区切り、裏布をつけました。

それにしても、草なぎ君のストレスはなんだったんでしょう??
自己表現どころではない忙しさとかプレッシャー??
大のスマップファン、5人が踊っているところを観ると涙が出る…と言っていた母も草葉の陰で残念がっていると…。

50種類

2009年4月21日(火) ブログ
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ブログを見た北海道のTさんから
「新しいキット、楽しみにしています」
と 嬉しいメール。
頑張っていますよお。焦りながら(;^_^A
やっとだいたいのアップリケを終え、後はまだ塔や階段、煙突のアップリケと刺繍です。
楽しく楽しく布を選びながら作った結果、又々エライ事になってしまいました(@_@;)
今日、傍らでスタッフのOさんに使った布を裁ってもらっていったのですが、今で45種類、リバティだけで9種類も使ってしまっています。
そんなに大きくないキルトだし、そんなにたくさん使ったつもりなかったのになー。
最終的には50種類くらいになりそうです。
又々、組むのが大変なキットになってしまいました(>_<)

窓の中と看板

2009年4月20日(月) ブログ
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新作キットのアップリケ。
5軒のお店を作っています。
以前作った[色づく街]も店や家が並んでいましたが、人は一人も登場しないのに、壁や屋根や窓やドアに使う布やテープを選ぶのがメチャ楽しいのです。
建物だけで、表情や楽しさを出すために 布選びはあれこれあれこれ考えます。
しかもキットとなるとある程度、数がそろわなくてはなりません。
どういうわけか、私の場合、
(ここにはこれダ!)
と思うのは大抵、希少なものです。
だから代わりに 何か、充分にある、違う物を探します。
でも…やっぱり(チガウ)のです。
そこで又ヒヤヒヤしながら、大事〜にキットに入れていく、といった具合で…。
今回は…。
看板に使うドイツ製の文字テープがそうです。
でも、文字の大きさといい、きりっと美しい刺繍の書体といい、ピッタリなのですもの!!
又今年も有輪さんがこんなの仕入れてきてくれたらいいな。
もう一つ、ずいぶん前に(きれい!)と、買ってあったブルーやピンクの小花の刺繍テープ、今回初めて使いました。
窓の中にちょこっとですが。
これはたっぷりありそうです(^-^)

楽屋裏

2009年4月19日(日) ブログ
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以前、雑誌の取材で
「ぜひ、寝室のお写真も…」
と言われたことがありますが
(とんでもない!)
親しいスタッフさん達も立ち入り禁止の楽屋裏です(;^_^A
二階には屋根裏部屋が2つ、一つは眠るだけの部屋(ほとんど私の服で占領されていますが)、もう一つは友達が来た時に泊まれるように、と思っていたのですが なかなか…。
沢山の資料の置き場、そして作品展前は展示を待つ作品の待避所になります。
こんなふうにできるだけ広げて、重ねられる作品は重ねて置いておきます。
それにしてもHさんのキルト。
これは裏向きですが、裏でも充分美しいほど整ったキルトです。
キルト台もフープも使わず、しつけをしただけで、ひょうひょうと、スイスイ、はためにはとても楽そうに縫っていかれます。
そして仕上がりはいつもぴたーと美しいのです。
アップリケ作品もです。
私はいつも尊敬をこめて[ゴッドハンド]と冷やかしています。
そのHさんの個展を秋に予定していますよ。
乞ご期待。

こどものとき

2009年4月18日(土) ブログ
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ゆう風舎の前のYさんちの田んぼにレンゲの花が広がっています。
もうすぐ、一面ピンクの絨毯になることでしょう。
レンゲの絨毯を見ると どうしても子どもの頃を思い出します。
今は葛大路という大きな通りになっている所、五条通りのすぐ近くでも田んぼや野原が広がっていて、その頃は(誰々さんちの田んぼダ)などとは思いもせず、当たり前のように皆で入って日が暮れるまで好きなだけレンゲをつんで、長い長い花輪を作って遊んだものです。
今はそんな子ども達は見かけません。
それに勝手に田んぼに入ったら叱られるかもしれません。
でも、時代が変わろうと子どもの時の想像力を育む遊びはずーーと変わってほしくありません。

Mさんに借りた絵本のCDに収録されている[ロージーちゃんのひみつ]を聴いていると
(そうそう!そうよね!)
と嬉しくなります。
朝は「ねえ、ママー。なーんにもすることがないの…」
と、つまらなそうに言うロージーちゃんですが、しばらくするとたちまち面白い遊びを思いつき、友達も一人二人と加わり、この上なくたのしい1日を過ごします。
勿論、ゲーム機や何か特別なものが要るわけではありません。
すべては想像の世界、ロージーの豊かな想像力や表現力にすっかり小さな仲間達も乗っていってしまう、という感じ。
いいなあー。
そこで、どうしても私が紹介したくなるのがこの映画。
リンドグレーン原作を名匠ラッセ・ハルストレム監督が描いたスウェーデン映画[やかまし村のこどもたち]です。
心豊かで、楽しい、可愛い(こどものとき)が優しい目で描かれています。

可愛い英語

2009年4月16日(木) ブログ
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朝、9時半。
「おはようございます!」
スタッフの元気な声にホッとします。
遠くから車を飛ばして来てくれる人。
小さな子どもをたくさん?育てている真っ最中の人。
今日は取材があって、むさ苦しい?オーナー夫婦に代わって写真に納まってもらわないといけないのでよけい…。
無事に出勤!で、ホッ。
そんな時、Mさんが
「よかったらどうぞ…」
と 何やら貸してくれました。
綺麗な[キャス・キッドソンの本]と可愛い英語の絵本のCDです。
最近、古いテープの英会話をまがりなりに聞いている私、
「テープが伸びてしまってて聞きづらーい」とか
「日本語の部分ばかり覚えてしまう〜」
とグチっているのを気に止めてくれたのでしょう。
Mさんの子どもが通う[Labo]には外国の絵本を題材にした可愛いものがいっぱいあって、ときどき気になっていたけど これもそこのかな?
夜、チクチク縫いながらさっそく聴いてみると、DISK1に入っている[ロバのシルベスター]はセンテンスが長く、難しくて(ええっ?!)とびっくりしましたがDISK2の[フレデリック]は短い、わかりやすい言葉、とっても可愛くて。
しかもどれも2回目には日本語はなく、英語のみで入っているのがいいです。
次、聴くのが楽しみです。
…といっても来年の今頃は
「え?英会話って?」
と言っている私がいるのでは??
こうしてブログに書くのは一つの「追い込み」になるような(^-^)

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