久しぶりの神戸なのに…

2009年4月15日(水) ブログ
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迫ってきた作品展に向けたいろいろな準備のためにいろいろな事は我慢(;´∩`)
でも今日は複数の用事を済ませるため、1ヶ月ぶりの神戸へルンルン…
というはずだったのですが……。
神戸といえばトア・ロード沿いにあるお店で働く知人に貴重な時間をとってもらい、久しぶりのランチを、というはずだったのですが……。
楽しみにしていると、そんなものですね。
日頃の肩凝りが頭痛と吐き気に姿を変えて、どどどっと襲ってきました。
そこのお店のクーラーが悪いのかも?と場所を変える事を提案、彼にも悪くて美味しいカプチーノでも奢ろう、と大丸へ引き返し、お気に入りの[カフェラ]のいつもの席についてカプチーノを2つ注文。
まだ頭ガンガンでしたが、私の方に出されたカップを見て、思わず癒されました。
店員さんの許可をもらって、二人ともパチりパチり。
長い間[カフェラ]でカプチーノをいただいていますが、こんな可愛いウサギさんは初めて!
大サービス?でも、本当はもっと元気な時に出してほしかったなあ。
結局、そこでも快復せず、ウサギさんのほっぺがキューと少し曲がったくらいにしか飲めませんでした(>_<)

キットにします

2009年4月13日(月) ブログ
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最近、[Yu’s Palette]を使ったキットばかり作っていたのですが、やっと一段落、久しぶりに絵キルトのキット作品作りに今日からかかります。
今、作っている大きな作品の一部、お店が5軒並んでいる部分をちょっと拡大。
作品と同じ、柔らかい手触りの白いリネンを土台にして作ります。
下絵はもう出来ているのでさっそく使う布選び。
(この部分はおんなじのが使えるナ。これはホビーラのだから足り苦しくてダメ…でも、どうでもこれが使いたいし…)
と布を選んでいると、もう楽しくって!
早く縫いたくて仕方ありません。
他の用事が嫌になります(>_<)。 自分の作品では (やれやれ、アップリケが終わって、刺繍に…) とホッとしているはずなのに、やっぱりよほどアップリケが好きみたいです。 しんどーい思いをして完成させた、すぐ後にでも、次の作品にかかるのはワクワクします。 皆もそうなのかな? 「もう、家中の壁に貼るくらいタピスリー作ったので、もうやめます」 と おっしゃる方はいません(^-^) でも、勿論、私の作品の完成はまだまだ、しばらくは小さい分と並行して頑張ります。

人がチラホラ…

2009年4月12日(日) ブログ
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高槻市に住んでいた友達。
彼女も大の手芸好きなので近くにあったパッチワーク教室にしばらく通っていたそうですが、そこの先生はピースワーク、キルト、アップリケ以外はダメ、ビーズをつけるなんて「邪道です」と許されなかったそう(*_*)
私のキルトは…何でもあり、です。

哀しいかな、近頃では短期間に仕上げる大作は身体に堪えます。
今年は新作布の件もあって、よけいにハード。
そこで作品にかかる前に決めました。
150Cm四方は諦め、120Cmくらいに。
土台にいつもより柔らかいリネンを使い、堅苦しく考えずに必要とあらば切りっぱなしもOK。
ところが困ったのは たとえ、一部分としても神戸の街並みをこのくらいの小さな画面に描くとなると、街を行き交う人物がちっちゃい!
そこで今回初めて、ファブリコマーカーなるもので描いてみることに。
(邪道)かもしれないけど、アップリケ、刺繍、ビーズ刺繍、テープ使い…と表現方法がミックスされるとより楽しい気がします。

若葉の季節?

2009年4月11日(土) ブログ
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ホントっに良いお天気。
暑いくらい。
この間、赤ちゃんだと思っていた白樺の葉っぱはもう小学生くらい。
遅れていた桂の木もいっぱい赤ちゃんの葉をつけました。
いよいよ若葉の季節到来ですね。
私の[神戸]もいよいよ葉っぱの刺繍に入りました。
樹木が好きで これまでにもたびたび登場させてきましたが、この葉っぱが結構大変です。
もう少し大きい木だったら葉っぱ色の布をたくさん切りっぱなしにして作ります。
アバウトな私はしんどいから、と必要最低限だけ作りますが、もっと真面目な方は、画面一杯の樹木のためにひたすら切り抜き、腱鞘炎っぽくなられたことも(;^_^A
今回は小さな木なのでひたすら刺繍です。
フレンチナッツステッチだと可愛いのですが とてもとても手間です。
以前、春の新緑の野山を作った[移動図書館がきた!]の時、困った末に(こうしよう)と考え付いたのは、刺繍糸を4本どりくらいにしてストレートに出していれるだけ、いわゆるストレートステッチをふっくら刺すと葉っぱっぽく見えるような。
でも、ま、やっぱり刺繍というのは時間かかりますね。

ドールハウスの春

2009年4月10日(金) ブログ
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毎日 良いお天気で家にいてもウキウキします。
なんだか、もう初夏のおもむき。
いつもいろいろな用事に追われてバタバタ通りすぎてしまう場所にも、春の陽射しが私の視線を呼んでくれました。
(へええー)
カフェ、[リーブル・ディマージュ(ちなみにフランス語で 絵本 という意味です)]の片隅、ドールハウスが置いてある棚をふと見ると、ちゃあんと(春)の風景になっていました。
街の広場で、これは花や野菜の市がたっていてみんながお買い物中。
手前味噌ながら うちの連れ合いの、ちょっとした“くふう”には脱帽します…。

パリ!

2009年4月9日(木) ブログ
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作品展もいよいよ迫ってきて、皆、大変です。
もう完成して涼しい顔をなさっている方、
「間に合わないかも…」と弱音をはく方…。
そんな方には
「WBCのように、最後まで諦めないでがんばりましょね!」
と言う私。
でも仕上がってきつつある作品はどれもその人自身、というような個性溢れるものなのでいとおしく、ぜひ完成して晴れて人前に展示されてほしい、と願ってしまうのです。
(個性)と言えば、Iさんの作品。
皆が皆、絵をかける訳ではないのでたいてい、絵本の1ページを借りたり、写真を拡大して絵柄を作っていく方が多い中、Iさんは(作りたい!)というテーマを決めたら大まかに構図を決め、材料集めをし、思いつくまま自由に作っていかれます。
今年は憧れの街、花の都パリ!
エッフェル塔(竹ビーズでつないであります)を中心にパリの手芸屋さん、パリの花屋さんetc.をいろんなパーツや素材を使ってコラージュしてあります。
アップリケ、刺繍、ビーズ刺繍…
でも、よく見ると必ずピースワークでパッチワークしてある部分があるのも彼女流。
写真の関係でごく一部しか写っていませんが全体は横長の大きめの作品ですよ。

外でパッチワーク?

2009年4月8日(水) ブログ
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外のテーブルでパッチワークがしたい、と毎年思うのが今頃です。
家の中はひんやり寒いのに、外は陽射しの暖かい春爛漫…。
今日も用事、仕事、の1日ですが、せめて食事は外で…。
朝はまだ寒いのですが、蓋付きのフライパンに入れて出したホットケーキや温かいカフェオレを冷たい澄んだ空気の中でいただくのが格別です。
この時だけはコッツウォルドにいる、と思うことにしています(^-^)。
とは言っても、日本の山里の素晴らしさを五感で感じるのもまさにこの季節です。
山のあちこちにピンクの山桜、田んぼの向こうや川のはたや学校、工場の広場に植えられたソメイヨシノ…。
畦道にはタンポポ…。山際が紫にぼーっと霞んで…。
そういえば、大好きな歌、この季節の定番、[朧月夜]がもう教科書にはない、という話を聞きました。
なんで…??
まさしくあの歌詞の通りの景色があるのに…。
歌いつぐゾー。

1年生になりました

2009年4月7日(火) ブログ
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昨日、今日と各地で入学式。
桜は満開、申し分ないお天気となりました。
スタッフMさんちのTa君も晴れてピカピカの中学生になりました。
私は最初中学の美術教師から小学校の図工専科に変わったので、変わった当初の入学式では小さな一年生を踏み潰しそうな気がしたものです。
専科はすぐには授業はないので、入学式にも参列して、床につかない可愛い足をぶらんぶらんさせながら座る彼、彼女らを眺めます。
当日はやっぱりいつもより(よそいき)、明るいパステルカラーの洋服のすそをヒラヒラさせながら、桜の花びらが舞う校舎を行き来していろいろなお手伝いをしていたのを思い出します
新一年生が入る教室の黒板一つ一つに色とりどりのチョークで華やかな絵や[にゅうがく おめでとう]の文字を書くのも私達の仕事。
ただ、やってきた一年生に
「おばちゃん」
と呼ばれたのにはムムッ。
新一年生にとっては紹介された担任の先生以外はみんな、「おばちゃん」なのです。
写真はジャネット&アラン・アランバーグ夫妻の絵本。
日本語では[一年生になりました]という名前で出ています。
9月始まりの、儀式もない、私の知らないイギリスの子供達の入学の1日を詳しーく描いてありますよ。

トム・チット・トット

2009年4月6日(月) ブログ
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用事で車で出かける連れ合いに
「ついでに朝のパン、何か買ってきて」
と頼みました。
すると、ちょうど焼きたてが並んだとこ!だったみたいで ふわふわほこほこ湯気がたっています。
そうなると、とても明日の朝まで待てません。
ちょこっとスライス、バターをつけてパクっ。
あんまり美味しくて本当は全部食べてしまいたい!…と思った時、必ず思い出すのが、子供の頃に読んだ[少年少女世界文学全集―イギリス編―]の[トム・チット・トット]という話です。
[ロビン・フットの冒険]と[アーサー王物語]の長編の後に幾つかのイギリス民話が載っていて[トム…]はその中に入っています。
この全集、いったい何回同じものを読んだことでしょうか。
ディズニーと共に私が西洋文化に憧れる素となった、と思います。
とにかくお姫様と美味しそうなお菓子と妖精が出てくるとワクワク、[トム…]も3つとも出てきます。
あらすじはこうです。
ある町に住む働きもののおかみさんの悩みは年頃になった娘が怠け者で。
ある日もおかみさんが作った5枚のパイを、おかみさんが外出している間に 娘がすっかり食べてしまいました。
がっかりしたおかみさんは家の前で糸車で糸をつむぎながら
/私の娘は/5枚の5枚のパイをたべちゃった/
と歌を歌いました。
すると、そこをちょうど通りかかった王様が
「ほう、何だかおもしろそうな歌を歌っていたね。もう一度、歌ってくれないか」
驚いたおかみさんはまさか、そんなことは歌えないので
/うちの娘は夕べ/5かせの5かせの糸をつむいじゃった/
と歌ったのです。
感心した王様は娘を嫁に…。
私はぜーんぶ覚えていますが、続きはぜひ、いつかご自分で読んで下さいネ。
面白いですよー。
ところで、夕飯時にニュース番組で見た、過疎の山あいの村の(京都にあんな所があるのですね)駐在さんの話には泣けて泣けて(T_T)
退職して村を去る日、皆(村の人は90%が75才以上だそう)とお別れして、見送られて、車を走らせた後、村外れで一人待っていた小さな小さな腰の曲がったお婆さんの涙…。
はぁー、こんなに泣きながらご飯食べたのも久しぶりです(;_;)

いよいよ春本番

2009年4月5日(日) ブログ
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「庭の頑固な雪の塊も消えて、福寿草が咲き始めました。種々の花々が一斉に咲き誇るのも間近、いよいよ春です!」
今朝、いただいた青森県にお住まいのお客様からのメールです。
本当に北国の春は遅く訪れる分、一斉に輝き出すのでしょうね。

「添付の桜は古市から三つ先の二上山の専称寺の樹齢150年の枝垂れ桜を一人で先週木曜にみてきました。立ち去るのが惜しい位美しく咲き誇っていました…」
羽曳野にお住まいのKさんからのメールです。
写真には本当に見事…というより、垂れてる一本一本の枝にまるでピンクのレースがついているようなとても繊細な感じの桜が写っていました。

こちらでも
「岡山の山にある有名な桜の木を観に、車を飛ばして一人で行ってみようかな?」
と言うMさんや、皆、桜に対する思いは格別のよう。
[布と糸でつくる夢展]にも、過去2人、桜をテーマにした作品を作られたし、今年も一つあります!
難しいのに皆、えらいなー、と私は感心するばかり。

さてさて、どっこも行けなくても、立派な桜の木もなくても、ゆう風舎にも若葉の春がやってきましたよ!

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