どんな指?
もちろん今までから、Tさんのドールハウスやミニチュアを見る度に
(スゴイなぁー)(器用だなぁー)
と、心から感心していましたが、今回自分も粘土で作ってみてますます感心しました。
ちっちゃなものでも丁寧にそれらしく作り、しかも沢山同じ物を作らないといけない時の根気、集中力…
粘土でも、布きれでも指の先でクルクルっと丸めて…ってどんな指をしておられるのかなぁ、と思います。
そう言えば、明石は高丘東小に勤めていた時、あるお母さんが元町で[アニーズ]というミニチュアショップを営んでおられて、小さな小さな家具や食品も作っておられました。
その時も(どんな指をしておられるのだろう?)
と思いましたが、ご本人はけっこう大柄な方で
(こんなのなんですけどねー)
と笑っておられました💦
Mさん、お元気かなぁ?

パリッとしたハードチュールとクリアファスナー、そしてリバティで縁取りした15cm×20cmのケース、とても気に入っていて、ゆう風舎では定番的に縫ってもらっていますが、以前にプレゼントしたところ、友達にも
昨日は友達と久しぶりに六甲道にあるイタリアン[ルーチェ・カルド]に行きました。


「ミニチュアのもの、何か作りましょ」
Tさんのお店屋さんシリーズにはこんなのもあります。
ドイツはアクファクタムの生地が可愛いので何か作りたくなります。
ドールハウス&ミニチュア展に向けて頑張るTさん(今日は可愛いアイスクリーム屋さんとポップコーン屋さんが出来ていたなぁ)の傍らで皆んなもなんとかちっちゃな作品を作ろうと挑戦しています。
Facebookでどなたかが
Tさんのドールハウスはどれも可愛くて並ぶのが楽しみですが、これは3個目くらいだったかな?
。
後半スタートのミシン仕事、Tさんにトートバックを縫ってもらいました。




