春のお庭
[陽ざしの中で]のリニューアル版、ほぼほぼ出来てきました。
ええと、花の時代考証、じゃなくって季節考証、かなりでたらめですがそこは夢ものがたりってことで(;^ω^)
しかも久々の「庭もの」として 楽しんでいろいろなビーズを使ったし、多数の刺繡糸を使ったもので またまたスタッフさん泣かせのキットになりそうですが・・。
でも作るの、文句無しに楽しかったです(*^^*)
[陽ざしの中で]のリニューアル版、ほぼほぼ出来てきました。
ええと、花の時代考証、じゃなくって季節考証、かなりでたらめですがそこは夢ものがたりってことで(;^ω^)
しかも久々の「庭もの」として 楽しんでいろいろなビーズを使ったし、多数の刺繡糸を使ったもので またまたスタッフさん泣かせのキットになりそうですが・・。
でも作るの、文句無しに楽しかったです(*^^*)
いつもニコニコ穏やかで…「陽だまり」のような人だなあ、といつも思います。
お仕事である幼稚園では園児に怒られることもあるのかなあ。
自身の4人のお子さんには雷を落とされたこともあるのかなあ。
フルタイムのお仕事がたまに休める時はいつもご実家の庭のお花をたくさん抱えてニコニコといらっしゃり、丁寧な言葉で接していただく私は やっぱりとっても役徳なのだなあ、と思います。
実家のお花はお母さんが育てておられるのだけれども やっぱりNさん自身もお花好きで、去年のレース展の時は立体的な刺繡で、それから以降は布で立体的に花々を作り続けておられます。
「同じ作業をするのは苦にならなくて・・。」
よほど疲れた時以外は 夜の小時間チクチクして癒されておられるのかもしれません。
そんなわけでたくさんの花が出来ました。
ピンク好きのNさん、今年はもう一つの出品作品共にグリーンがたくさん。
「強いのに優しい…」まさしくNさんらしい作品です。
ところで今日(昨日の番組ですが)久しぶりに児玉龍彦先生の話を聞きました。
不安いっぱいの昨今。コロナのこと、科学的に話してくださいます。
でも、先生が一番、おっしゃりたかったこと…最後の方に声をつまらせながら言われます。
頭バリバリのクールな科学者でありながら「熱い」児玉先生❣
25分ほどですのでぜひお聴きください。
お嬢さんの晴れの日のために 頑張ってウェディング・ボードを完成されたInさん。
キット[With You]の土台リネンを白から薄いブルーに変更されたり、ドレスを真っ白のレースにしたり、花婿さんをもう少し振り向かせたり、紺色のスーツに・・・。
お嬢さんのリクエストに応えていろいろとアレンジ、これはこれでとても新鮮ですね。
それにしても ここそこから
「やっと今年は式を・・・」
という声が聞こえてきます。
ネットのお客様も以前に購入して下さったウェディング・ボードをやっと完成させます、とのお便りも。
あれ?やっぱり[With You]だったような・・。
やっぱり花嫁さんだけじゃなく パートナーも、って思われるのでしょうね(;^ω^)
またいつかは横顔か正面向いているようなキットを作らないとね**;
でも、お姫様然としたお嫁さんの表現はともかく、男性は体格も髪型も一つに決めるのはむずかしい(*_*;
なので後ろ向き、なのですよ。
[夕焼け]と題されたこの作品。
(布で よくこんなに光が表せるものだなあ)
と感心しました。
[ハイジ2]の最後の場面でも活躍した?オレンジグラデーションの生地、それプラスIさんお得意のオーガンジーリボンとの合わせで絶妙の夕焼け空が広がっていますが でもなんといっても遠くに見える、太陽が隠れた後、グレーに変化していく山々と黒いシルエットで存在を浮き立たせる裸木とのコントラストが秀逸です。
冬の夕暮れ時、空を見あげると本当にこんな感じのダイナミックな「絵」が見られます。
そしてその時その時、人それぞれの感じ方をするのだと思います。
コロナ禍に入る前に作り始め、1年後くらいに完成させたIさんは どんな想いをこめられたのでしょうね。
私はこの作品を見せてもらうと なぜか[風と共に去りぬ]のテーマが流れ出し・・
そう、「再生」の力強さを感じます。
いつも自信無いように言われますが、Oさんの作品は やっぱりOさん独特の「味」と「良さ」があります。
アップリケにしろ刺繡にしろ。
不思議ですね。
今回の作品はリバティのブルー系ばかりのワンパッチと それに溶け込むような、やはりブルー系の布と刺繡糸を使ったアップリケを組み合わせた作品です。
ブルー系、というクールな落ち着いた色合いなのに「可愛い絵柄、雰囲気」というのがちょっと特別感があります。
Oさん、「ブルー系」というので 一生懸命、「夏」をイメージして絵柄を考えておられましたよ。
4つのモチーフのうち3つ完成。
あと一つはアイスクリーム屋さん(*^^*)
[陽ざしの中で]のリニューアル版、やっぱりコロッと変えました。
ついでに名前も変えなくっちゃ。
あんな作業を「陽ざしの中で」はしませんよね。
今度は「朝のうちに」?にでもしようかな・・
でも、初期ゆう風舎へのオマージュの白い柵や車輪は再登場です。
木製のものは悲しいかな、経年の風雨にさらされてボロボロばらばらになってしまいました。
この、「柵に車輪を並べる」というアイデア、実は私が高校生時代から温め、憧れていたものです。
修学旅行で行った信州の霧ケ峰高原、車山。
関西周辺の山しか行ったことのなかった私には
「ここ、日本??」と大変なカルチャーショックを受けた風景でした。
なだらかな高原に黄色いニッコウキスゲがどこまでも。
その車山にあるヒュッテ、[コロボックル]。
今でも元気にやっておられますがその玄関の柵に2つの車輪が組み込まれていたのです。
絵本で見たようなおしゃれでなぜか懐かしい造形・・。
ゆう風舎が建ってからしばらくして つれあいが作ってくれました。
今は無いので絵キルトでオマージュです(*^^*)
創立30周年ということで 創立間もない頃に作ったキット作品のリニューアル版を少し並べたいな、と思っています。
2007年に出していただいた拙書[Story Quilt~季節の中で~]に載っている作品たちです。
オリジナルの物は使っている布が無くなったり、最初の頃の💪力こぶの入りすぎな所があったりするのでリニューアルしないとどうしようもありません。
「おさんぽ」や「仔馬をみに」や「なつやすみ」等は 人物、背景共にできるだけオリジナルと同じにしました。
でも この「陽ざしの中で」はコロッと変えようかな、と思っています。
さて、どんな風にするか?思案中です。
[布と糸でつくる夢展]に向けて だんだん作品が出来上がってきました。
これはIさんの作品。
「子供のいる風景を作りたい」
とのことで 私のキット作品からいろいろアレンジして下さいました。
でも この中には今はそれぞれ独立しておられるご自分の娘さん、息子さんの小さかった日の姿もあるのですよ(*^^*)
そしてIさん自身が子供の頃からお母さんが縫ってくれた洋服の端切れ等もたくさん保存しておられ、冬の光景なのでそのウール地が活かされています。
子ども達やお母さん達の着ているコートやジャンパー、そして周りに繋がれた縁にも・・。
そのIさんのお母さんも残念ながら今年逝ってしまわれました。
でも こんな風に思い出を込めて作れるのも布の持つ魅力、キルトの良さですね。
縫物の得意な方は子供さんやお孫さんの愛らしいショットをぜひ形にされるといいと思いますよ。
桜満開、春爛漫、お天気もサイコーですね。
(とは言っても世界は、、、、)
私も休みの昨日、ちょっとだけお花見をしてきましたよ。
後ろは山、前は満開の桜、その向こうは青い海❣
それだけを観ていたら まるでコロナも戦争も無いみたいな気に・・。
たくさんの方たちがのどかな風景を楽しんでおられました。
山電[須磨浦公園駅]前にあるカフェ[THOOTH THOOTH]にて。
さて、やっと新しいキット、ネットショップにアップしました。
又、見てくださいね。
実は・・・
30年前の4月4日、[ゆう風舎]が生まれたのです。
なので今日は30歳の誕生日です(*^^*)
30年前の4月4日は土曜日で 午前中少し雨が降って、でも止んで・・
写真は開店日のピッカピカのゆう風舎です。
まだ前になんにもありませんね(;^ω^)
たしか地元の新聞に折込チラシを入れて(後にも先にもそれ1回だけ(;^ω^))
京都の友達に手伝いに来てもらって
(お客さん、来るかなあ?)
と不安な気持ちで待っていたこともよく覚えています。
そして 退職した、明石の高丘東小学校の先生方が来て下さったのも・・。
それから幾星霜・・・いろんな方との出会いと別れを繰り返し・・・
残念ながら鬼籍に入ってしまわれた方も何人かおられたり 辛いこともありました。
でも。
本当におかげさまで(何か)に(守られている感)がずっとあり、笑顔でいられることが多かったです。
特にいろいろな方への、いろいろな事への「感謝」の気持ちはずっと心のなかをホンワリ温め続けてくれています。
不安定な世の中ですが ゆう風舎らしく・・・これからも歩んでいきたいと思っています。
皆様、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。