モノトーンのスカート

2021年6月4日(金) ブログ
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どこか遠い所に出かけるわけではないけれど、お買い物やお仕事や…いつものところに行くだけでも やっぱり新しい服は気持ち上がります。 
私も 生地が薄くて縫いやすい、そして裏地付けもあまりいらない夏服だけは毎年、少しは縫います。
 
と、思っていると先日またまたスタッフTさんがステキなスカートを履いて出勤❣️
 
いつの間に購入してくれたのか?春に仕入れたモノクロの町+猫🐈‍⬛ちゃん柄です。
 
このプリント、なかなかオシャレでエコバッグにしたり、
(あと、何がいいかなぁ?)
と考えていましたが、まあ、なんとスカートにするととてもステキ💕
 
しかも裾に1.5cmほどの幅の黒い線を入れたのがとても正解😊
 
Tさんの新しい魅力が引き出されたような…😅
 

昨日

2021年6月3日(木) ブログ
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一年ぶりに加古郡稲美町へ。
[稲美野薔薇園]
友人のS君、丹精の薔薇を観に行きました。
 
でも、ちょっと気の毒。
先月の早い梅雨の雨で花がずいぶん傷められ、去年の咲き誇った薔薇園とは趣がちがいました。
 
去年観た時があまりにも花盛りで、そう思うと今年はちょっと寂しいけれど、でもよく観ると同じ株の中の花の蕾、咲きかけ、満開、と色が違う美しさや青等の珍しい色の花が却ってよく見られた気がします。
 
特に黄色の薔薇のいろいろに気づきました💕
 
ところで昨日はもう一つ嬉しいニュース。
 
ドラマや歌番組にすっかりついていけなくなった私が唯一、毎週楽しみにしている番組、T B Sの[報道特集]が 昨年度の優れた放送作品や放送人に贈られる第58回ギャラクシー賞(放送批評懇談会主催)の報道活動部門の大賞を受賞とのこと。
 
Facebookの記事によると、
トロフィーを受け取った膳場貴子キャスターの話したこと。
 
「週末の夜に、こんな硬派な番組が40年間放送を続けられたというのは、ある意味奇跡的だなと思っています」
 
 「人間の体と同じで、体幹、根幹を鍛えるのを怠らずにいれば、どんなでこぼこの道でも倒れることなくずっと立っていられるものなんじゃないかと思います」
 
 「報道特集の根幹は、調査報道に挑戦すること、現場からものを考えること、評論家よりも当事者の声に耳を傾けるということです。この三つを愚直に守ってきたので40年間、報道特集は社会に受け入れていただけた、そしてこれからも受け入れていただくんだと思います」
 
なのだそうです。
芯のある人だなあ。
 
 

途中ですが…

2021年6月1日(火) ブログ
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「時を超えて」愛される器や道具。 
Oさんの作っている雑貨類もだいぶん出来てきました。
 
ブルー&ホワイトを貴重に、淡いベージュや赤の匙加減が微妙に重要です。
 
可愛いボタンや英字布の使い方がOさんらしくて楽しい…
 
まだまだ工夫の部分がこれから出てきますよ。
仕上がりが楽しみです。

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