ローン無地
昨日はプリントの話。
今日は無地の布の話。
昔、パッチワークやアップリケに使う無地のコットン生地と言えば、シーチングやブロードと相場は決まっていました。
コットン・ローンと言えば小花柄とかペイズリーとかブラウス等に使う、いわゆるアパレル用だったと思います。
パッチワーク用に売り出されたホビーラホビーレの「カナエ・コレクション」、色がきれいで大好きでしたが、このローンは今から思えばまだまだ品質が悪く、硬くて針通りが悪かったです。
「針通り」と言えば抜群に良いのはやはりリバティ・タナ・ローン。
柄ものよりも若干値段が安い無地も発色がきれいで申し分ありません。
ただ、色数が限られているし、高価…
私のやっている、少々細かいめの人物や諸々のアップリケにはやはり繊細で縫い易いローン生地が欠かせず、ずいぶん前から苦労して集めてきました。
それが!
とうとう、いつもお世話になっている卸屋さんから手に入れることが出来るようになったのです。うれしい!
ちょっと品質の違うものも含め、ゆう風舎の無地ローンの色数もずいぶん増えてきました。
これからもちょっとずつ、色数増やして行きたいです。
リバティほど、とはいかないですが、やっぱり折り込み易く、とても使い勝手がいいのです😌

先週せっかく暖かかったのに又今週は寒くなるそう。
昔から宝塚が大好きだったKさん。
作品作りの最初はとにかく土台作りから始めるIさん。
お休みの日、嬉しかった事二つ。
我が同窓生のKちゃんは京都で活躍する染色作家です。(れいのデッサンすご!のお魚好きの…)
布地屋さんが言っておられた名前、うっかりと忘れてしまったのですが、このグレーの生地、新潟の○○織りという特殊なものらしいです。
寒い時期はあったかいタルト・タタンがいい、って思っていましたが、いつのまにか2月…
曇りがちな日々ですが、ときおり射してくれる陽の光はちょっとだけ力を増して来たような気がします。
赤穂にお住まいのお二人が初めてゆう風舎を訪れて下さったのは何年前になるでしょうか…



