なんでもケース
パリッとしたハードチュールとクリアファスナー、そしてリバティで縁取りした15cm×20cmのケース、とても気に入っていて、ゆう風舎では定番的に縫ってもらっていますが、以前にプレゼントしたところ、友達にも
「パッと見て何を入れてるか判るし、嵩張らなくてバッグに入れやすくって…」
とすこぶる評判が良いので新しく秋バージョンのリバティを選んで縫ってもらいました。
右下のは長年使っている私の。
旅行中にたまるホテルの領収書や諸々のレシート、入場券の半券入れに使っていましたが、兄の件ではもう一つ持ち、兄関係の通帳や鍵類、私が作らなければいけなかった新しい通帳とかいただく御名刺とかを入れて…という活躍をしました。
ホント外から見て間違わないのが何より重宝です。

昨日は友達と久しぶりに六甲道にあるイタリアン[ルーチェ・カルド]に行きました。


「ミニチュアのもの、何か作りましょ」
さしたる猛暑も 少しずつ翳りを見せ、朝晩が涼しくなってまいりました。
Tさんのお店屋さんシリーズにはこんなのもあります。
ドイツはアクファクタムの生地が可愛いので何か作りたくなります。
ドールハウス&ミニチュア展に向けて頑張るTさん(今日は可愛いアイスクリーム屋さんとポップコーン屋さんが出来ていたなぁ)の傍らで皆んなもなんとかちっちゃな作品を作ろうと挑戦しています。
Facebookでどなたかが
Tさんのドールハウスはどれも可愛くて並ぶのが楽しみですが、これは3個目くらいだったかな?
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後半スタートのミシン仕事、Tさんにトートバックを縫ってもらいました。




