ジュリ~‼︎

2014年3月29日(土) ブログ
attachment00_254.jpg

何を隠そう、乙女?の時代はずっとジュリー・ファンでした。

いつしか「時の過ぎゆくままに」、私もいろいろあり、彼の方もいろいろあり、月日が流れてふと気がつくと、ジュリーはすっかりおデブちゃんに。

藤山直美さんとお芝居に出たり…
(ふぅーん)
と、まるで関心を無くして何十年。

それがマイケル→安富教授→小出さん→の流れで再び私の前に登場した彼はなんと素晴らしい人物となって…

小出さんの講演会で落合恵子さんが
「沢田研二さんが講演会の署名用紙を配ってくれた」
「沢田研二さんは[わがきゅうじょう]という歌も作って歌ってくれた」
「フクシマの歌も作り、♪バイバイゲンパツ♪と歌って…」
と、おっしゃってて。

(ん?何のことだろ?わがきゅうじょう?わが球場?わが窮状?借金とかあったっけ?)
と思ってるうちに(ハッ)と思いました。

(ひょっとして[我が9条]⁈)

それで慌ててYouTubeを検索してみると、なんとやっぱり[我が窮状]…(°_°)

なーんだ、と思いながら曲を聴いてみると、文字は「窮状」でも、まさしく「9条」のことでした。

(ジュリー!エライ‼︎)

そんなに気骨のある人だったなんて。

孤軍奮闘の山本太郎さんの街頭演説の応援に駆けつけたり。

[我が窮状]  そのま、ま、の歌詞だけど曲はれいの大野克夫さん(元スパイダーズのね(-_^))
とっても素晴らしい曲です。
ぜひ聴いてみて下さい。

キープザフェイス

2014年3月25日(火) ブログ
attachment00_251.jpg

[Keep The  Faith]というのは「信念を貫け」という、マイケルの曲です。

まさしく小出さんの生き方です。

写真は26年前の小出さんの写真。
どこのテレビ局だったのでしょうか、[牛乳が飲みたい-原発・勇気ある撤退]という番組で、たぶん39歳くらいの小出さんでしょうか?
やはり原子力の非効率性や危険性を話しておられます。
さすがに昔のテレビ画面、せっかく若々しく爽やかな小出さんの顔にいっぱい線が入っちゃってますが~_~;

動画は3年前、福島の事故から一ヶ月くらいのインタビューです。

大阪府泉南郡熊取町にあるご自分の仕事場でダンディなセーター姿^_^

大勢の人への講演でも、一人のインタビュアーへの話でも、本当に誠実に一つ一つ答えていかれます。

「人の話を聞く」態度も素晴らしい。
威圧感等にはおよそ縁が無く、例えば
「今、話したように、」
とはおっしゃらず、
「今、聞いていただいたように、」
と、おっしゃいます。

知っておられることはわかりやすく丁寧に説明。
わからないことは
「わかりません」
と率直に言われます。

「今では当たり前の事ですが、原子力発電所というものは都会では引き受けられない危険を抱えている、だから決して都会には建てないで、いわゆる過疎地というような所に建てて  長い送電線を引いて電気を都会に送るということをやる、ということに気がついたわけですね。
そうであると  もう 私の結論は簡単でして、そのようなものは認められない。
都会で必要な電気を危険も含めて都会が引き受ける、というならばまだいい。
しかし都会は危険を引き受けたくないから電気だけもらって危険は過疎地に押し付けるというような、そういうことは私の生きる原則からして  到底認められないということになりまして原子力発電を廃絶させようと思うことになりました。
1970年の秋です。」

ね?私が惚れてしまうの、わかっていただけますよね。

「私の生きる原則」か~

スマイル

2014年3月24日(月) ブログ
attachment00_250.jpg

連れ合いがチャップリンの自伝を手に入れました。

¥5000なんぼもする、とっても分厚い本です。
古本なのでもう少し安かったのですが。

4月生まれのチャップリンなので4月にブログで紹介してほしそうですがとってもそんな分厚い本を完読できそうにありません。
それでもぜひ、読んでみたい本ではあります。

マイケルがものすごく敬愛していたチャップリン。
小出さんの講演にも出てくるチャップリン。

今日はじゃあ、短く、チャップリンの画像に合わせたマイケルの名唱[スマイル]を…。

二人にはとっても共通点が多いのです。

すぐに読めます

2014年3月22日(土) ブログ
attachment00_249.jpg

素敵な人に出会うこと。
素敵な本に出会うこと。
それは人生の喜びですね。

又、素敵な本に出会いました。

と、いっても巻末を見ると2003年初版、2013年7月25刷発行とありますからすでに知っておられる方も多いかもしれません。

だいたい私は知るのが遅く、そのわりにはすぐ熱くなるものですから…(・・;)

小出さんの事も名古屋にいる親友Yは、
「事故の前から知ってたよ」
と言います(・_・;

とにかく、この本も小出さんに熱くなっている私に連れ合いが
「ほら…」
と渡してくれたものです。
もちろん、同じ線上のこととして…。

今から22年前、1992年にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた国連の地球環境サミットでカナダ人の12歳の少女がした6分間のスピーチ。

いならぶ世界各国のリーダー達が涙を流しながら立ち上がって拍手。
ゴルバチョフ前大統領や後にアメリカの副大統領になるゴア氏がかけよって
「サミットで一番素晴らしいスピーチだった」
とほめたたえたスピーチ。

その、率直な素晴らしいスピーチの全文と、そこまで行った経緯、その少女セヴァン・カリス=スズキさんのその後のことが書いてあります。

実際にはぜひ手にとって読んでみてください。
小さな本に大きな文字で書いてあり、すぐに読めます。

少しだけ抜粋します。

「ここでは、あなたたちは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。
あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。
でもほんとうは、あなたたちもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。
そしてあなたたちのだれもが、だれかの子どもなんです。…」
「学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたたち大人は私たち子どもに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。
たとえば、
争いをしないこと
話し合いで解決すること
他人を尊重すること
ちらかしたら自分でかたづけること
ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
わかちあうこと
そしてよくばらないこと

ならばなぜ、あなたたちは、
私たちにするなということを
しているんですか。」

ーーーー

大人になると
「しかたないんだ」
が増えていく。
本当に(そうかな?)と考えることで自分のできることをみつけていきたいです。

存在感はあまり…

2014年3月21日(金) ブログ
attachment00_248.jpg

今度の私の作品にはお人形がたくさん出てきます。

[ゆうちゃん]のお母さんが作ってくれたぬいぐるみや[ゆうちゃん]自身が作ったハチャメチャなお人形…。

その対極として[○○ちゃん人形]も登場します^ – ^

ほそ~い首、ほそ~い手足…
(どうしてつくろ?)
と悩みましたが、やっぱり普通にアップリケではムリ。
リバティプリントの無地の生成りに下絵を鉛筆で写して、例の(布に描けるペン)[Fabrico Marker]で塗り分けして全体を切り抜いてアップリケすることにしました。

これなら簡単。

でも、不思議…。
やっぱりパーツ毎に布を選んで苦労してアップリケしていくのとは違って存在感が薄いデス(._.)

子ども達の未来

2014年3月20日(木) ブログ
attachment00_247.jpg

朝から吉報*\(^o^)/*

スタッフNyaさんの一人娘Mちゃん、見事、志望高校に合格です!

一時は挫折しかかっていたことを聞いていただけに本当にがんばったんだと思い、よけいにおめでたい気分です。

写真この間もらったKさんの2番目の孫ちゃんからのおてがみ。

お兄ちゃんと自分と小さい小さい妹と…
横にいるスラリとした女の人は、私ですよ^_^
この間、胸に「T」がついたセーターを着ていましたからね。

その横のオカッパ頭のお姉さんはスタッフOさん^ ^

本当に子ども達は可愛いです。

でも…。
先日夕方のニュース番組でしていました。
情報を得られないまま、危険な地域へ避難してしまった親子。
ちょうど中学生くらいかな?
甲状腺に異常があった検査結果を娘にはよう言わなかった、というお母さん。
「大丈夫だったよ」としか…。

私は密かに毎晩小出さんをYouTubeで追っかけしていますが、あんな風にブログに貼り付けても、皆それぞれに忙しい毎日の中、なかなか見てもらってないようで…。

「諦めては終わり…」
小出さんも(そうそう、ここでお詫びを。小出さんの肩書きは助教授ではなく、助教、すなわち前で言う助手なのです。あんなに専門家の助手??)マイケルも口を揃えて言うので私はもう少し頑張ります。
少々嫌われても、ネ^^;

というわけで、(たとえ一人でも多く…)作戦に切り替え、今朝は珍しくKさんお一人だったので強引に見てもらいました。
Kさんも、ヘルパーとして献身的に働く、とても真摯な生き方の人です。
だから、きっと…と思いました。

針を動かしながら、もちろん真剣に興味深く聞いておられました。

そして、私自身、何度聞いても感激し、やっぱり絶対、皆さんに聞いて欲しいと心から思いました(3月10日に貼り付けてある動画です)

それにしても学者一筋だった小出さんがあんなに良い声で話し方も上手、温かい人間性が感じられる人として登場したということは、大変な事が起きてしまったけれども、神様の呼びかけがまだあるのでは?と思ってしまう私です。

ちっちゃい!

2014年3月18日(火) ブログ
attachment00_246.jpg

我らがアイドルOちゃんは明日卒園式。
いよいよピカピカの一年生です^_^

ところがちゃんとまたまたおばさん達の笑顔を誘う、可愛い可愛い小さな妹をお母さんは用意してくれていたのですよ。

部屋に入ってすぐ、こそはなんだか不安げ、つぶらな目にみるみる涙が溜まっていくのがわかりましたがすぐに慣れて3人のうちでも一番大きな声。

こどもはやっぱり絵が好き。
響きのおもしろい、しかも繰り返しの言葉が好き…

壁にかけてある絵キルトを熱心に見てくれます。
Kさんがヘビを指差して
「ニョロニョロ」
と言うと、声をたてて笑います。
私の至福のひととき。
ほんのいっときですが^^;

背中に背負っているのはKさんが手作りした[スクエアランチバック]に肩紐をつけたリュックですよ。

ケイト・グリーナウェイ

2014年3月17日(月) ブログ
attachment00_245.jpg

今日、3月17日は超有名な絵本画家ケイト・グリーナウェイのお誕生日。

今でもイギリスで出版される優れた絵本画家に授与される賞、それは[ケイト・グリーナウェイ賞]ですものね。

写真の絵本[マリーゴールド・ガーデン]は私のファースト・グリーナウェイ本です。
買ったのは?
なんと恥ずかし、昔々新任の教師時代なんですよ。

あの頃、放課後の職員室に営業に来ていた[ほるぷ]さんにうまいこと言い含められて買った[復刻 世界の絵本館オズボーン・コレクション]に入っていた一冊です。

正直、復刻絵本は皆英語版だったし、古めかしすぎて
(しまった!)
と、後悔するものも多かったのですが、この絵本には夢中になりました。

今のように可愛い人物を描いた絵本が少なかった時代です。

ボンネットやつば広の帽子、ひらりと長い丈、ハイウエストのワンピース姿等、とっても優雅な少女たちが庭でお茶してたり…。
本当に憧れたものです。

一場面を絵キルトにされた方もおられましたよ。
亡きSさんは特にお好きだったなあ。

その、ケイト・グリーナウェイさんが1846年の今日、お生まれになったのですね。

ところで今日3月17日はスタッフNyaさんの一人娘Mちゃんの中学校の卒業式の日でもありました。

「いいお天気の中、卒業式終わりました

中原中也賞!

2014年3月16日(日) ブログ
attachment00_244.jpg

私達の年代になると 親の介護、自分達の身体の不調、子どもの就職…

悩みに事欠きません。

ところが、
「嬉しいことがあったの!」
という素直な喜びの知らせはこちらも本当に嬉しいし、元気が出ます。
親としての彼女の辛苦を知っている身としてはよけいのこと…。

静岡に住んでいる、学生時代の友人Oから 夕べ電話をもらいました。

結構若い時に離婚し、以降女手一つで娘と息子を育ててきた彼女。
去年の夏、文化村の作品展に長女のSちゃんを連れてやってきてくれました。
いつのまにか立派に成長したSちゃんはなんだかお母さんより落ち着いた感じの素敵な女性に…。
仕事の傍、詩を書いておられることは聞いていました。

そのSちゃんが昨年自費出版した詩集[指差すことができない]が今度中原中也賞に選ばれたというのです。
[中原中也賞]というのはきっと詩作する方々にとっては大変な憧れの賞だと思います。
もちろん、めでたく名のある出版社から再出版されることになったのです。
私ももちろん発売されてからアマゾン等で購入して読ませてもらおう、と思います。

何を見て何を感じ、どんな言葉を紡いでおられるのか?彼女独自の感性に触れるのがとっても楽しみです。

それにしても、重い病気をした後のT君の[グッドデザイン賞]といい、ときどき神様は(励まし)の粋な計らいをして下さいます^_^
感謝。

本当の春とは?

2014年3月15日(土) ブログ
attachment00_243.jpg

文明はさまざまな便利さをもたられてくれます。

義父も入院して1ヶ月余り。
お陰様で快方に向かっています。
もちろん、歳がとしですから問題は山積。
これからどんな風にしていけばいいか?皆で考えます。

スマホも便利です。
今日も、病院にいる私に連れ合いからのメッセージ。

「卒業生の○○君が一家で来てくれてるよ」
「え?○○君って、どっちの○○君かな?下の名前聞いて。写メもして」

「あー、やっぱりあの色白だった○○君ね!」
と、いう風に…。

でも、文化的な生活を維持するためにどうしても原発が必要か?というとそういうものではないと思います。

今日読んだ[クレヨンハウスブックレット007]
東京新聞デスクの田原牧さんが書いておられました。

「ーーどういう将来像が正解なのかはいま、わたしには断言できません。もっと議論を煮詰めていく必要があります。
結論はどの選択が幸せとむすびつくかであり、その際、難しいのは 幸せの形は人によってさまざまだという点です。
しかし、幸せに多様性はあれど、被ばく労働者という人身御供(誰か被ばくする労働者がいなくては、すなわち命を削って人身御供になる労働者を抜きには原発は成り立たない)や、「トイレのないマンション」に例えられるように数万年という単位で未来の世代にツケを残していかざるを得ないようなシステムは、それだけで不幸であると言い切れます。」

写メに写っていた色白だったO君にそっくりの可愛い幼いO君の息子。

そんな子ども達のことを考えたら自ずと答えは導かれますね。

« 前ページへ次ページへ »