ストールも

2011年10月14日(金) ブログ
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下絵が決まって、どこにどんな布を使おうか?と考える時が 一番楽しい時です。
適材適所?ぴたっとはまる布を探すのです。

このストールは先日、岡本へ行った時、雑貨屋さん[ナイーフ]で買ったインド製のストール。
いろんな色のブークレー糸が織り込んであって、暖かそうなフロアマットにピッタリ!
即買いでしたが、いよいよハサミを入れる時はちょっぴり躊躇いが…。
でも、やっぱり、ピッタリでした。

このオレンジ色のタータンチェックのウール生地は1ヵ月ほど前に大阪でみつけたもの。
ほどよく薄手で、プリーツスカートにでもしようかな?ちょっと若すぎ?って買って帰ったのですが、なんだか、探していた煉瓦にピッタリ…。
う〜ん、やっぱり暫く躊躇しましたが、素敵なキット作りを目指すのには代えられません。

かくして、ゆう風舎のキットは形になっていきますよ。
実は昨日のブログを見て下さった北海道の方から早速
「楽しみです!」
と、メールいただいたので張り切っています(^-^)

やっと、かかりました

2011年10月13日(木) ブログ
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絵キルトキットの新作に久しぶりに、やっとかかっています。

なんだか昔に戻って部屋の中です。
暖炉があって本棚があって、ソファーがあって…。
以前、[暖炉の前に]という作品があって、その時は編み物しているお母さんと二人の子供達でしたが、今回は、子どもに本を読んであげている優しいお父さんが登場します。

震災や豪雨や…いろんな事がある度に、
(役に立たないこんなことしてていいのか?)
…と いう思いが頭をもたげます。

でも私に出来る事とは?

正直、マイケルを知ってからは迷わなくなりました。
マイケルの終始一貫して発信していたメッセージ…
すなわち、
「人にはそれぞれの役割がある。その役割を果たすために全力を尽くすこと…」
彼はいつも(明日はない、というつもりで)頑張っていたそうです。

訳のわからない概念に惑わされて時間を無駄にするより、今、目の前にある、出来る事を一生懸命やるしかないように思います。

Sさんは逝ってしまったけど、私の周りにはやはり癌と闘う大切な人がいます。
そして、
「私は末期ガンですが、高原さんのキルトを完成させるのを楽しみに頑張っています」
と、お便りを下さった方も…。

お手紙も書きます。
メールもします。
ささやかなプレゼントもしようと思います。
でも、何より、少しずつでも作品を作ろうと思います。

ワンディ・ショップ

2011年10月11日(火) ブログ
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明石市大久保町高丘というと 私にとっていつまでも[良い思い出]の場所です。

そこでの教員生活はたった7年だったのに、同僚の先生方や、保護者たち、そして何より子ども達に恵まれて、本当に楽しく、やりたい事をやれた、って思い出です。

そんな可愛い教え子の一人、今はもう二児のママですが、が
「お友達と一緒に手作り品のワンディ・ショップを開きますよー」
というお手紙をくれました(^-^)

お菓子好き、パン好き、縫い物、編み物好きの6人がするようです。

彼女は何を出すのかな?
そういえば、いつかいただいたクッキー、ヘーゼルナッツ・プードルが半端じゃなく入っていて、めちゃくちゃ美味しかったなあ。
もちろん縫い物も上手。

パンフレットには
「ベビー、キッズ、レディースの洋服やニット小物、ぬいぐるみ、バッグ、美味しい焼き菓子など…」
って書いてあります。

秋の1日、そんなフンワリした場所に ふんわりした物を覗いて、フンワリした時間を過ごしたいな…と思いつつ…。

たまたま先約のあった私はそれが叶いませんが、お近くで、もし興味のある方はぜひ行ってみてくださいね。

maison verteメゾン ベール

10月15日 10:00〜16:00

大久保町大窪2163‐14
コープこうべや大久保病院から徒歩5分だそうです。
住宅街なのでできるだけ自転車や徒歩で…と…。

「そう」

2011年10月10日(月) ブログ
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名作の力とは凄いですね。
すっかり私の心には[100万回生きたねこ]が住み着いてしまいました。

きっと、人生の折り返し地点を過ぎてから読んだのでよけいだと思います。

特に私は、白い美しいねこに惚れこんでしまい、毎日
「そう」
と言って暮らしています。
でも、「そう」とばかり言ってはいられないことが世の中にはいろいろありますね。
悲しいけれど、私達凡人には計り知れない闇の力がある、ということを、マイケルの事を深く知っていくと気付きます。
2004年、イラク戦争の終結を願ってマイケルが作った歌、[We’ve Had Enough]
やっと歌詞が判ったのです。
残念ながらYou−Tubeでは和訳付きをみつけることができなかったので これを読みながら聴いていただけたら、と思います。

We’ve Had Enough(もうたくさんだ)http://www.youtube.com/watch?v=BRWrG4kyfhM&feature=related

愛は幼い命から奪い取られてしまった
そして誰も彼女にその訳を教えてくれなかった

彼女の行く先は さらなる軍事行動によって薄暗い
彼女は純真な心で訪ねた
「どうしてお父さんは死ななきゃならないの?」

真っ青な顔で兵士に詰め寄った
「どうしたらこんなことができるの?
誰が生きて、誰が死ぬなんて
貴方が決めていいなんて、神様は言った?

見てたでしょ?彼は逃げもしなかった。
それにダディは銃なんて持っていなかったわ!」

村の真ん中で 遠い国の路の上で
壊れたおもちゃを持った貧しい男の子が横たわっている
幼すぎて何も理解出来ないんだ

少年は眠りから目覚めた
地面がぐらぐら揺れている
父親が息子の手を握っている
そして悲鳴をあげて泣いている
彼の妻が死にかけているからだ
今、息子にその事実を説明しなければならない。

少年は無邪気に尋ねた
「どうしてママは死ななきゃいけないの?
何のために兵隊さんが来るの?
平和のための兵隊なのに なぜ戦争になっているの?

彼らが決めていいと 神様が言ったの?
誰が生きて 誰が死ぬのか?
僕のママは 僕ら子どもを育てていただけなのに

死んでいく人々がいるのに
僕達は無邪気に傍観しているだけ
まるで声がないかのように
今こそ僕らが選択する時なんだ
神様だけが決めることが出来るんだ
誰が生き 誰が死ぬのかを
僕らが声を一つにして叫ぶなら 出来ない事なんて一つもない

彼らは僕の話を聞かなければならない
彼らは君の話を聞かなければならない
彼らは僕達の話を聞かなければならない

もういい
もうたくさんだ

僕の魂の奥深いところ
(君の魂の奥深いところ 神に任せよう)
僕の魂の奥深いところ
(僕にかかっている そして僕らはまだ生きている)
彼らは 僕たちの話を聞かなければならない

もういい
もうたくさんだ

どんどん悪くなっている
神に任せよう
どんどん悪くなっている
神に任せよう
心の奥深いところ

もうたくさんだ!!

変わるものと変わらないもの

2011年10月9日(日) ブログ
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外出先に関して、私はとても保守的です(^-^;

一仕事終わり、日が空きさえすれば、行きたいのは神戸岡本です。

久しぶりに二人で出かけました。
暑からず、寒からず、空気が乾燥してよく晴れた絶好の日曜日。

テラスの席で軽いランチをいただきながら、
(あー。今度はいつ来れるだろ?)
と思うのもいつもながら。
堀萬昭堂で ドローイングペンやデザイン用ノートを買うのもいつもと同じ。
[ナイーフ]を覗いて、安価で珍しい雑貨を買うのも毎度のこと…。

ただ、私達の[定番]以外のテナントの入れ替わりの激しさにビックリします。
(えっ!?)と思うくらい、お店が無くなっていたり、違っていたり…。
岡本はテナント料も高いのでしょうか?

でもでも、いつもの[珈琲館]は何十年変わらず同じです。
素敵な奥様の上品な笑顔、お店のしつらえ、薫り高い美味しい珈琲も、2種類しかないケーキも…。

今日も素敵なカップでいれて下さいました。
私のはマイセン、連れ合いのはアメリカPICKARD社のもの。
24金を手塗りした重厚なもので、ホワイトハウスでも使われているものだとか…。

カップは素敵だけどアメリカの事は今はあんまり良く思えません。
この話は又…。

やっと読みました

2011年10月8日(土) ブログ
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恥ずかしながら、私はまだ、名作[100万回生きたねこ]を読んだことがありませんでした。

子育てを経験しないまま、外国の絵本の絵にハマってしまった私は、案外 日本の人気絵本を名前しか知らなかったりします。

佐野洋子さんは 先に晩年のエッセイを読み、その飾らない文章、大胆かつ繊細な人柄に、
(えー!若い時はどんな活動をしておられたのだろう?あの人気絵本とは?)
と、ぜひ読んでみたく思いました。

で、絵本図書館に真新しい追悼バージョンの[100万回生きたねこ]があったので さっそく開いてみました。

うーん、やっぱりこの人、ただ者ではないなあ!
(女の人)の概念を嬉しく裏切るスケールの大きさ。
(そのわりには晩年、韓国ドラマにハマられ、めちゃミーハーする楽しい部分もお持ちで)

巻頭の書評に
「このとらねこ一代記が、何を風刺しているかなどと考えなくても、すごいバイタリティーをもって生き、かつ死んだ話をおもしろいと思ってみればよいと思う。後略」
と、書いてありましたが、まさしく佐野さん自身の生き方そのものに思えます。

同じように乳癌で亡くなった佐野さんのエッセイを読もうと思ったのは、Sさんの命が燃え尽きようとしている時に、少しでも心を軽くしたかったからでした。

とらねこ君がついに自分の思う、自分らしい生き方をみつけて、そして死んでいった爽快感。

なんとかそうありたいものです。

天国

2011年10月7日(金) ブログ
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久しぶりにアーモンド・コーヒー・ケーキを焼きました。
秋ですね!
このケーキ、焼き上がりの香りが又なんとも言えないのです。
コーヒーとアーモンドの少し焦げた芳ばしい香りが辺り一面に漂います。

洗濯物を干しに外へ出ると穏やかに晴れた洗濯日和り。
キンモクセイの甘い香り…。

いつもキルト材料の入った大きなカバンと、皆を喜ばせようと、いっぱいの甘い物のお土産と(自分は食べられなくても)を抱えてやってきてくれたSさんは もう二度とここへはやってこないのですね。

でも、こんなとこよりもっと良い所へ行くに違いありません。
だってマイケルがいるもの!

「僕は天国なんか信じてなかったけど、マイケルのためには天国がある、に賭ける」
と、インターネットに書き込んでいた若者の言葉が忘れられません。
私も同様、仏教でもキリスト教でもないけど、(良い人は天国に行ける)と、勝手に思っています。

インターネットも善し悪しで、マーレー医師の裁判の様子、見なけりゃいいのについ見てしまいます。
そして、出るのはため息だけ…。

なんであんな天使みたいな人がこんな目に??

夕べは彼が亡くなる1ヶ月くらい前に、お薬で?朦朧とした中で、とぎれとぎれに話していた、マーレーの携帯に記録されていた言葉の全文が載っていました。
一部はニュースでも流れたらしいので耳にした方もおられるかもしれません。
全文、載せようと思いますので読んで下さいね。

マイケルの録音テープ内容
「エルヴィスもビートルズもそれをなし得なかった。
我々は驚異的でなければならない
人々がこのショーを言う時、人々が僕のショーを見終わった時、僕は彼らに言ってほしい、(一生のうち、このようなのは見たことがない)と
Go.Go.
私は、このようなショーを見たことがない。Go.
驚くべき。
彼は世界で最も偉大なエンターテイナーである

僕はそのお金を、100万人の子ども、小児科病院(世界で最大のマイケル・ジャクソン小児科病院)映画館があり、ゲーム用娯楽室のある…」

「(病気の)子供は意気消沈する。
その…病院には、ゲーム用娯楽室、映画館がないんだ。
彼らに、病気でうなだれている子供たちに、落ち込んだ心に、僕はそれらを与えたい。

僕は彼らに関心がある、彼らは……天使だ。
神は、僕にそれをしてほしいんだ。
神は、僕にそれをしてほしいんです。
僕はそれをするつもりです、コンラッド。」

「それは僕のパフォーマンス以上に記憶されるだろう。僕のパフォーマンスはそこで浄化し、子どもたちを助け、常に、僕の夢になるだろう。
僕は彼らを愛している。

僕は、幼年期、子ども時代を過ごさなかったので 彼らを愛します。
僕は幼年期を過ごさなかった。

僕はそのことに苦痛を感じます。
僕は彼らの傷を感じる事が出来ます。
僕はだから
「Heal The Would」「WeAre The Would」「Well Be There」「The Lost Children」を書いたんです。僕は傷ついている。」

法廷で聞いていた、兄のジャーメイン・ジャクソンは涙を拭いた。

別の音声(検察官はそれをマーレーの声であると言った)は、「あなたはきっとやれるよ」と言っている。

「希望を持ちすぎないで」とジャクソン。
「彼らは我々の惑星を保存する次世代です。…我々はそれについて話しましょう。
アメリカでヨーロッパで、プラハで、My Baby.母親もなく歩き回る子。捨て放り出され、いなくなってしまった子。…その心の落ち込み。
それらは僕に手を差し伸べるんだ
『あなたと一緒に連れていって』と…。」

終わりにジャクソンは、
「彼らのためにやり遂げるんだ」と言いました。

絵本じっくりの季節

2011年10月6日(木) ブログ
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作品展が終わってみると、秋がぐっと深まっていました。
真っ赤だった畦道の彼岸花も見る影もなく…その代わり、木の葉が黄色く色付いています。

ゆう風舎の絵本図書館も今日から再開です。
新しい絵本もいろいろ並んでいますよ。

これは?
イギリス出身の世界的人気絵本作家のジョン・バーニンガムさんとヘレン・オクセンバリーさんはもともと御夫婦ですが、二人がジョイントして絵本を作ったのは初めてだそうで!?

[あかちゃんがやってくる]

けっこう、ふつうっぽいタイトル…
でも、[谷川俊太郎 訳]これは読んでみなくっちゃ!
どんなだって?
それはお楽しみ、読みに来て下さいね(^^)v

花もいっぱい

2011年10月1日(土) ブログ
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今日も 遠くから近くから、沢山の方に来ていただいて、本当にありがとうございますm(__)m
奥様に請われて運転してきて下さる旦那様、どうもご苦労様です。
泉大津から…という方もそうでした。
その方は私のブログからマイケルのYou−Tubeを観て下さっているとお聞きして、内心飛び上がるほど嬉しかったのです(^o^)
「歌詞の意味は解らないけど…」
聴いていると何か感じる、とおっしゃって下さって。
マイケルのマジックに気付くには、その人なりの[時期]があるような気がします。
一人でも多くの人に気付いてほしい…。
それには自分自身が信頼されるような生き方をしないといけない、と毎日思っています。

「静かな曲がいい…」
とおっしゃってた泉大津の方にいつかマイケルのバラード集を送ろうと思います(^-^

新作キットUPしました。

2011年9月22日(木) ブログ
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台風一過、グッと涼しくなりました。
ひええ、何着よう?って感じです。

春には秋っぽい色は着たくないし、秋には春っぽい色は着たくないし…。

実は まだ暑かったこの間から 頭の中では〔秋〕にシフトしていて、〔ブラウン〕〔パープル〕〔深グリーン〕等の物に気がいきます。
なので、春の展示会だったら絶対に買わないこの綿麻プリント、
(バッグにしたらどうかな?)
と、注文しました。
合わせるために焦げ茶のリネンも…。

形は 憧れの学生風バッグです。
この秋、いろいろなブランドから出ています。
でも 実は持ってみると、とても重かったりします。
その点、布製のバッグは軽〜い!ですよね。

そんな新作バッグのキット、今日ネットショップにアップしました。
先日アップしたウェディングボードのキットと一緒にチェックしてみて下さいね。

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