会おうね

2011年4月22日(金) ブログ
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振幅の激しい春です。

やっとうららかな、暖かい春が来たかな?と思ったら、翌日には又寒さが戻り、ストーブのお世話になり…。

昼間、(よーし!元気出して働くゾー)と思えたか、と思うと 夜のニュースで東日本の現実を知り、なんともいたたまれない気持ちになり…。

今日1日の電話もそんな感じ。

私の作品を評価して下さる、ちょっと嬉しい電話があったかと思うと…。
高校時代の友人からの知らせはなんとも又やりきれない…。

友人の一人が、原因不明の難病で寝たきり?!
あの、誰にも好かれる、明るい、優しい、可愛かったYが??

知らせてくれた彼女も、今朝から沈んでいたと言う…。
スーちゃんのニュースで…。
彼女も10数年前に乳ガンを克服していたから。

「今、を一生懸命生きよう」
人に対して「愛してます(勿論、男女間だけじゃなく)」を伝える表現は惜しまずしよう。

そんなことしか今は見いだせません。

そんな中、ゆう風舎に新しい絵本の仲間が入ってきていました。
[かなしいときには]
[ぼくがまもってあげるからね]
[心をビンにとじこめて]
[希望の木]

来たばっかりなのでまだ読んでいませんが、表紙を見ているだけで 何か伝わってきますね。

なぜか黄色いその表紙を見ながら、
(いっぱいいっぱい話すことが蓄まってる…、そう言ってくれる彼女や、又違う彼女に、今年こそは会いに行こう。
京都の街中の自宅を離れ、お医者さん常駐のマンションに越した、 母の親友だった人にも会いに行こう。そんな時間もきっとみつけよう…)
そう思いました。

こんな日は

2011年4月20日(水) ブログ
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風は強いけど晴れた日。
作品展前に出られる最後の日なので近くのスーパーまで買い物に出ました。
それは毎年、同じ…。
この頃から新緑がどんどんきれいなのもやっぱり毎年と同じ…。

でも、今年は全然違うんだ、ということをニュースの映像で思い知らされます。
実際、ニュースを見てからは ブログ、書きにくくて…。

そんな訳で今日はこんな歌を…。

夕べ、久しぶりに[WE ARE THE WORLD]のメイキングビデオを観ました。
凄い顔ぶれ、スーパースター達が飢餓に苦しむエチオピア帰りの人や 現地の女性の話を聞いた後で、夜通しで頑張って収録する姿は 何度観ても感動的です。
確かに、全員をまとめ、各人の良さを生かし、しかも迫力満点に仕上げたクインシー・ジョーンズの力に改めて感心しますが、参加者の中で、実弟のランディの次の若さ、この曲の90%を作ったのに、さりげなく、静かに片隅に立っていたマイケルがやっぱり特別です。
歌の映像ではさすがに目立っていますが、収録中は本当に そんな感じでしたよ。
メイキングは50分くらいあるので無理ですが、歌の部分だけ貼っておきますね。http://www.youtube.com/watch?v=vxhl-wqf19s&feature=related

ロケ日

2011年4月18日(月) ブログ
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皆さんは NHK教育の[すてきにハンドメイド]という番組をご存知でしょうか?

5月放送の、その番組に出させていただくことになりました。

今日はそのロケ、[ゆう風舎]内での撮影の日。

去年の暮れにIさんという、若い女性ディレクターさんからお話をいただいた時は即座に
(とんでもない、お断りしよう)
と、思いました。
以前にNHK神戸放送局のニュースの中で、[リネン&レース展]を紹介していただいたことがあり、その放映を観て、自分のふにゃふにゃした鼻や口、しゃべり方等にゾッとしたからです(>_<) その後、なぜか[熱中夜話―クリスマス特集―]というのにも打診をいただきましたが、勿論ご辞退。 でも、今回はせっかく言って下さっているのだから、とにかく、[ゆう風舎]に来てほしい!という気持ちで 「とりあえずいらして下さい。」 と、お答えしました。 そのうちに、やっぱりゆう風舎をもっと沢山の方に知っていただく良い機会、そのためには私の顔がどうの、齢がどうのと言っている場合ではないな、と(;^_^A そんな訳で 作品作りなどいろいろな準備を経て、今日の日を迎えました。 朝から、車に機材を乗せたカメラマン、照明マン、ディレクター、運転手のクルーが到着。 挨拶もそこそこに機材を設置、撮影が始まりました。 NHK大阪の中でもベテランのカメラマンと照明マンさんらしく、あ、うんの呼吸の中、順調に進んでいきました。 お昼休憩やお茶休憩の時、やはり話題になるのは大震災のことです。 仕事柄、各地に行かれたことのあるカメラマンさんが東北の方の粘り強さ、忍耐強さを静かに語っておられたのが印象的でした。 今日の撮影が終わり、今度は5月の半ばに 私が放送局へ出向いてスタジオでの撮影です。 まさかの天変地異。 こんな時に[ふんわりカーテン]を作っても…と、意気の上がらない私に 「こういう番組もきっと必要だと思います」 と力強く話してくれるIディレクターさん。 恥ずかしいですが、よかったら観て下さい。 5月26日(木)オンエアです。 一仕事終わり、さあ明日から又いよいよ作品展の準備にかかります。まずは自分の作品、仕上げないと…。

昨日の感想

2011年4月17日(日) ブログ
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マイケル・サンデル教授。
ハーバード大学の政治哲学教授。
1953年、ミネソタ州生まれだそうですから58才でしょうか?
私が初めて知ったのは、MJのファンになって以来、牛の歩みのように続けている英会話の教材に氏のインタビューがあった事でした。
その後、NHKや民放での講義を見聞きして、頭脳明晰、投げ掛ける質問のユニークさや鋭さ、スピード感だけではなく、ユーモアや温かさを感じる人間性、そして導き出される教授自身の見解の方向性にヒューマンなものを感じ、すっかりファンになりました。

元々、共同体の価値を重視する政治思想をお持ちだそうで、だから夕べの番組でも、震災直後の日本人の行動をとても高く評価して下さっていました。
私も、今回のことでの東北の被災者の方々の様子や、電力会社の現場の方、自衛隊、消防士始めとする人々の働きには頭が下がる思いしかないのですが…。

でも、何もない時、普段の日本人を考えると…。
要するに〈無い物ねだり〉かもしれません。
アメリカのように多民族国家、広い国土、そんな国の人には秩序のある日本のコミュニティーは素晴らしく映るのかも?
でも、実際は縛られる行事の多さや息苦しさや、どっちかというと[没個性][長いものに巻かれる方が安心]等の風潮がある中で暮らしている人も多いはず。
子どもの頃からしっかり〈自分の意見〉を主張できることを教育され、〈個〉を大切にする欧米の文化に憧れる気持ちもあるのです。
だからといって、苦しんでいる隣人や、はたまた遠く離れた地球の裏側にいる人達に思いを寄せられない訳ではないと思います。
愛された子どもは愛し方を知って育ち、感性や想像力を培われた子どもは、自分のことのように感じられるからだと思います。
そんな事を考えながら、アメリカ人の多くに見られるような大きすぎる体型でもなく、ピシッとスーツの似合うサンデル教授にまたまた惚れなおした夜でした。

あとは欄です。

2011年4月16日(土) ブログ
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[欄]って(てすり )って読むんですね、知りませんでした。
昨日に引き続き、キッチンを掃除したり、私の仕事部屋を整頓したり、バタバタ落ち着きませんが、作品も仕上げないと…。
[お店]の2階部分の窓や人物のアップリケはやっと終了、あとはてすりの刺繍が残っています。
パリの建物のつもりですからね、黒い鉄製のてすりは外せません。

困ったことに、いつもは観ないテレビも 今日は9時からのNHK[マイケル・サンデル究極の選択〈特別講義 大地震後の世界をどう生きるのか〉]はぜひ観たいので、針をせわしく動かしますね。

ブルー、ブルー

2011年4月15日(金) ブログ
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毎年ならもう少し遅く…。
作品展も終わってこれから[リネン&レース展]の作品準備中、って時期に キッチンの模様替えをするのですが、今年は早く…。
月曜日に ゆう風舎の撮影をしに来ていただくからです。
どうも、キッチンもチラッと映していただくらしく…大変です。

連れ合いはどうも赤白は嫌みたいで(;^_^A今日は朝からカーテン、テーブルクロス、クッションをブルーのものに替えました。

普段、この椅子に座ってマイケルのDVDを観たり、人に観てもらったりするので、クッションはもたれた時、より心地よいようにしっかりめに綿を入れて新調しましたよ。
仕入れたばかりの、赤ちゃん用の可愛い室内ばき?と一緒に記念撮影パチり。

開幕

2011年4月12日(火) ブログ
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[アンチ巨人]の家庭で育った私ですが、結婚した相手が巨人ファンだったもので…もちろん私も巨人ファンです(^-^)
ただし、連れ合いの少年時代とは かなり違ってきて、昨今の巨人は あいも変わらないお金にまかせての有名選手獲得、そのわりには特別の強さも感じず、松井選手のようなヒーローも不在…。
テレビ中継が減ったのと比例して、私達もすっかり無関心(一応、ちょっとは気にかけていましたが)になっていました。

今宵、普段なら6時からニュースを観るためにテレビのスイッチを押す私ですが、偶然少し早くテレビをつけると…。

震災後、開幕日をめぐって、選手を巻き込んで揉めたセ・リーグの、まさに開幕セレモニーが始まったところでした。
原監督の決意挨拶、国歌演奏、守備につく選手と被災地から招待された子ども達とのハイタッチ…。
全てのことが、いつもとは違いました。
なんていうか、原点に戻る、というか、引き締まったというか。
苦しんでいる人を思いやりながら全力を尽くすことを誓う選手達。
良いことだと思う反面、日本人が、人としていわばあたりまえの気持ちを取り戻すために、あまりにも苛酷な出来事すぎることをどう心に修めたらいいか解らない毎日が続きます。

それにしても宇部の球場?
地方球場ならではの素朴な佇まい。
周辺の人はまさかジャイアンツ対スワローズとの開幕戦が行われるとは夢にも思われなかったことでしょう。
子ども達の心に残りますように。

ままごと

2011年4月11日(月) ブログ
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ディスプレイ替えしたショップのメインテーブルは このピクニックセットの色に合わせ、グリーンにしています。
どうも、幾つになってもこの手の可愛いモノに弱いです。
これも、この間 スタッフNyaさんがブログで紹介してくれていたのと同じフランスのメーカーのです。
同じキッズ用でも、どうしてこんなに色が微妙でシブカワ。
これがピンピンのピンクと赤とかだったらこの可愛らしさは出ませんよね。
私も個人的に欲しいけれど、持っていても…ね。

土台になるYu’sパネル柄がほわわんとした色なので、こちらは少しビビッドカラーを使いましたが、[のりものブローチセット]、今日アップしましたので又見て下さいね(^-^)
[その他]のところです。

香雪美術館

2011年4月10日(日) ブログ
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ちょうど一年前、堀文子さんの展覧会に香雪美術館を訪れました。
ついこの間、って思いますが。

今回は、連れ合いが昔から好きな日本画家、田渕俊夫さんの展覧会が開かれている、とのことで、作品展前最後のお出かけを敢行。

暖かな晴れの日、桜も満開。
この仕事を始めてからは なかなか桜が満開の頃に出かけることは出来ずにいましたが、
(そっか…今年は寒く、桜が遅かったんだナ)。
こんなに桜が満開でも、私はつい、(すぐに散ってしまう)桜よりも、欅や柳や楠や…。
今年もプツプツ、浅グリーンの赤ちゃん葉を萌えださせている木々を観るのが物凄く嬉しいのです。
春の力強さを感じます。

(西日本にいる私達だけがこんなに幸せでいいのだろうか…)と。

香雪美術館は御影駅からすぐの場所ながら、街の喧騒から離れ、手入れの行き届いたお庭、静かな展示会場。
しばし、田渕さんの澄んだ絵にみいりました。
そして、解説を読むと、やはり[挫折からの始まり]。
やっぱりなあ、人は皆、そういう経験をバネにし、糧にして立ち上がっていくんだなあ、と改めて感じいりました。

それにしても、今回の震災は苛酷すぎますが。

起こってしまった今。
美術館の前の石畳を歩きながら、
(こういう日常を離れられる心豊かな場所はきっと絶対に要るな…)
と思いました。
遠い灯りが見えたような気がしました。

貼りつけ方

2011年4月9日(土) ブログ
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今日、やっと、Yu’s3のパネル柄と世界地図柄とのコラボ・キルトのキットを ネットショップにアップしました。
パッチワークキルトキットの[その他]の部に入れましたので 又、チェックして下さいね。

思えばおととしの9月頃?
スタッフOさんにいただいたマイケルのベスト版。
(ふう〜ん)と、なんの気なしに聴いていた私は、何曲目かに入っていた曲になぜか鳥肌がたって。
勿論、英語がすぐに聞き取れたわけでもなんでもなく…。
とにかく、(こ、この歌は何?!)って思ったのです。
そして歌詞を知って…。
それが全ての始まりでした。

今日、機械に強くて、優しいOさんの旦那さまにYou−Tubeの貼りつけ方を教えていただいたので早速、実験してみます。
うまくいくかな?http://www.youtube.com/watch?v=KxTjhEDuvUM&feature=related

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