色違い
古布を使ったパッチワークをなさっていたYさん。
「かわいい感じのものを作りたい」
ということで絵キルトを始められました。
慣れるとどんどんオリジナルを作られればいいのですが、人とか洋服とか髪の毛とか小物の縫い方等、コツを掴まれるためにまずはキットに挑戦されました。
キットと言っても、縫い物には慣れておられるYさんですから けっこうパーツの多い、手間暇のかかる[わたしは仕立て屋さん]です。
そしてオリジナルの壁に使っていたプリントが無くなったこともあって、壁や床の色をガラリと替えていただきました。
ピンクオレンジ系から柔らかいブルー系に。
それに合わせて服やいろんな小物の布も違って、又新鮮な感じになりましたよ。



今日は打ち合わせがあって三ノ宮の出版ワークスへ行ってまいりました。
昨年はドローンから見た俯瞰図のような半島の、すなわち、木々も道も家々も小さな小さな作品に挑戦されたKさん。
いつのまにかショップの中央のテーブルは[どうぶつえん]関係の本でいっぱい。
歯科衛生士としてフルタイムで働くMさんはとてもパワフルでお休みの日は家で寝ている、ということは皆無みたい💦
私なんかはついついフランスのおもちゃカタログとか見ては


急に暖かくなり、面くらいます。
かつて保育園の先生だったOさんはやっぱり子どもが大好き。



