秋のファッション

2009年8月26日(水) ブログ
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来週はお仕事がらみで出る事が多く、今日は貴重な休日です。
昨日、スタッフMさんのおかげでいち早く?ゲットしたトートバッグのおまけつきのブランドムックをみていると、ムクムクと秋の服が縫いたくなりましたが、おっと我慢、我慢。
まずは初秋のお店を飾るキット作品の方を先にしないと…。
と、いう訳でチクチク縫っていました。
窓から入る風は 早くも秋みたいな心地よさだし、バックグラウンドミュージックも素晴らしく、ちょっと至福の時でした。
実はスタッフOさんのお友達がマイケル・ジャクソンのDVDとCDを貸して下さったのです。
図抜けた才能や努力の持ち主というだけではなく、本当に繊細な優しい人だったんだなあ、としみじみ感動しました。
レジェンドになる人だったんですね。
まさしくにわかマイケル・ファンです。

手順を少し…

2009年8月24日(月) ブログ
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今朝は 8時からの 普段観ないワイドショーを少し観てしまいました。
大原麗子さんの事をやっていたからです。
子供のいない私には ちょっと身につまされる話です。
病気の辛さ、仕事ができない悔しさ、甘えられる人が身近にいない孤独から夜中に電話してはめちゃくちゃな事を言っていた大原麗子さんの気持ちもよく解るし、それがだんだん嫌になって距離を置こうとした浅丘ルリ子さんの気持ちもよく解ります。
自分だけでもいっぱいいっぱいの齢ですし…。
ましてや62歳で亡くなってしまうとは想像だにしなかったでしょうから…。
浅丘さんの悔恨の思いが察せられます。
自分だったらどうするだろう?
幸い、私の親友達は皆、子供がいるし…。
私は?…。
(美人薄命)というから大丈夫のような気がします(^o^;

ところで、少し、私のアップリケの手順、というか、今している作業を説明しますと…。
土台になる布に下絵を写したら(詳しく何もかも写すのではなく、輪郭だけです。布が重なっていくと、描いた線が無駄になってしまいます)キルト綿の上に起き、軽くしつけをかけます。(これもあまり絵のない部分、3.4本でいいのです。
きちんと沢山すると、却ってアップリケの邪魔になります)
次に、下絵をもう一度コピーし、今度は型紙として、パーツ毎にバラバラに切ります。
そして、楽しくもあり、時間もかかる布選びが終わったら、その布の表に型紙を置き、よく尖ったH.Bの鉛筆で型をなぞり、だいたい4ミリくらいの縫い代をつけて裁ち、色合いを確かめるために土台布に置いてみます。
これでOKなら、写してしまった型紙はお役ごめんで 透明の袋に入れていきます。
そして各パーツの縫い代のカーブにそって小さな、よく切れるハサミで切り込みを入れていきます
(1アイテムは一度にやってしまいます)
後は 下側になっているものからどんどん縫って重ねていきます。
布選びが決まったら、出来るだけ同じ作業をまとめてやっておけば、イザ縫い始めたらスイスイ進めるし、スイスイ進むと部分的にも完成度が目に見えて嬉しくなるのです(^-^)ぜひ、お試しを。

ヴォーリズ

2009年8月23日(日) ブログ
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ウィリアム・ヴォーリズ。
勿論、美しい洋風建築を日本に残した有名な建築家、という風には 私も知っていました。
でも、今夜の[日曜美術館・選]を観て、また又、感動、感激、すっかり熱くなってしまいました。
今日は現在も住まわれているお宅や学校の内部にカメラが入り、ゆっくりと、静かに見せていただけましたが、遠い昔、私がなぜか子供心にもずーと憧れ続けていた洋館、まさしくそのものでなんとも言えません。
特に(駒井邸)という、京都北白川にある元大学教授のお宅や、神戸女学院の図書室やチャペルを見ていると、なんだか夢を見ているような不思議な気分でした。
そして何よりも感動したのは、やはりそういう建築をしたのは[伝道師]だったヴォーリズの社会や人に対する深い愛と真摯な姿勢、生き方そのものだったんだな、という事を知ったことです。
(あ〜やっぱり…)
解説者の人が言っていた
「ヴォーリズはストイックなのに豊かなものを生み出した」
という言葉も忘れられません。
決して特別に高価な材料を使う訳でもなかったと。
そして、伝道師として、大きな目で地域の事を考え、理想的な幼稚園まで作っていたことも。
ヒューマンで繊細なこだわりを持った幼稚園…。
神戸女学院の時のナレーションにもありましたが、良い環境、美しい環境によって育まれる美意識とか人間性を信じてらしたのですね。
うまく言えませんが、世の中を良くするための仕事としてイソップものがたりの[北風と太陽]の太陽だったと思います。

天気予報通り、昨日とは打って変わって早くも[秋]を感じさせる涼しい風が吹いた今日。
本当は
(秋もののキルト作り始めました、今度は[帽子屋さん]デスよー)
と書くつもりでしたが テレビを見たら吹っ飛んでしまいました(>_<) ただただ、根底にある(理想)だけは細く、かぼそく、つながっているよー、という気持ちが私を支えています。

ローテク?

2009年8月22日(土) ブログ
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蒸し暑さがこたえますが、加古川市など、遠くからも[からくり絵本展]を観に来て下さってありがとうございます。
以前から うちの図書館の片隅にかけてあるボードの言葉
――ねぇ、おきき、この本には
すてきな絵が いっぱい でてくるよ。
手や顔や足が うごいて、
まるで 生きているようにみえる。
でもね、ほんとうは 紙でできているんだよ。
だから、おねがいだから、
やさしくしてあげて おくれ。
さもないと、みんな ゆがんでしまうからね。
もう、うごかなくなったら、
みんな、かなしいおもいをするからね――
写真のしかけ絵本は この言葉を書いたドイツのメーゲンドルファー作のもの。
昨日、書いていた[スターウォーズ]のしかけ絵本が最新のハイテク?絵本とすれば これはさしずめローテク。
下の紙を引っ張るとおじさんが面白い表情でアイロンをかけたり、別のページではなぜか歯のぬけた女の人がギターをひいたり、とてもユーモラスです。
1890年代にいろいろなしかけ絵本を制作したメーゲンドルファーの、作る最初のきっかけは 我が子へのクリスマスプレゼントのためだそう…。
キャッキャッと喜んだ子ども達の声が聞こえてきそうな本です。

[からくり絵本展]始まる

2009年8月21日(金) ブログ
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久しぶりのからくり絵本=しかけ絵本大集合です。
絵本担当の我がつれあいが、 どこから探してくるのか、見たことのないようなものも含めて 本当にいろいろなポップアップ絵本が並びました。
閉じている時は四角い本なのに全開して飾ると「ブアァ〜!」とドラマが広がります。
物凄い大蛸に襲われる海賊船、なんていうのもあり、見ているだけで酔いそうです。
恐竜や人体の不思議など、男の子が興味を持ちそうなものも多いし、[クマのプーさん]や[ピーター・ラビット]のシリーズやドールハウス等、可愛いものも。
でも、私にとってはやっぱりコレ!
先日のMさんのブログでも紹介された[スターウォーズ]の!
スターウォーズ・フリークの私が見ても、満足、満足(^-^)の紙の造形。
ライト・セーバーなんて赤と緑に光るんですよ(^O^)

今回のテーマは[よく見てごらん]
――言い換えれば [よく見る]ということは[見える]ということとは違う。
もっと言えば[見る]ことは(ありのままの姿を見る)ことと(見えるものの奥に隠れていて見えないものを見抜く)ということにも…。
絵本や芸術作品をみることは 社会を良くするために立候補者を見抜く、ということにもつながっていく、と思っています。

パッチワークとコラージュ

2009年8月20日(木) ブログ
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映画やドラマの名脇役みたいに、特に前に出る訳ではないのに、そこに居るだけで、どっしりと場が落ち着き、穏やかな空気が流れて、他の皆がいきいきできる…。
Nさんはそんな方です。
なのでNさんの体調が悪かったりすると 私まで不調な感じ…。
もう17年目ですもの、皆それぞれに齢を重ねて、あちこち修繕しながら…。
でも創っていく作品は毎年、新しいものに挑戦。
ゆっくりと、でいいので、頑張ってほしいと願っています。
相談して決めたのは[手芸屋さん]です。
アップリケとパッチワークとミニチュアに作ったドレス等をコラージュして…。
「ドレスは孫にリカちゃんの服作ってって頼まれてるので、そのサイズで作ると一石二鳥ですね」
とNさん。
「じゃあ、バッグはこのくらいの大きさでは?」
と、去年作った[海へいきました]を持ち出す私。
夢が膨らむ楽しい時間です。

夏らしい場所

2009年8月18日(火) ブログ
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世の奥様たちはときには こぞって、平日のお昼、美味しいと評判のお店へあちこちランチに出かけられるのでは?
仕事を持っている身ではなかなかそういうことも出来ません。
(でも!せっかく夏ですもの!海の見えるレストランへ!)
そんな希望がキルト仲間数人とたちまち合致し、お盆前から予約して出かけることに…。
でも、お店が休みの水曜日は予定があったので、今日は営業日。
スタッフさんや連れ合いにいろいろなことをお願いし、東名高速の渋滞でもしも遅れては大変、と夜中から起きだして通販の発送準備をしたり…。
それでもやっぱり気兼ねしながら出てきましたが…。
皮肉な偶然はやっぱり私を見逃してくれず…。
今日にかぎって、そんなこととは知らない、本当に久しぶりの、会いたい、懐かしい人達が1家族と一人…。来て下さったそうな。
出先で電話で知った私は 心中イマイチ盛り上がりませんでしたが、でも、せっかくの晴天。
行き届いた美味しい数々のお料理。
大きな船がゆったりと波間を進む窓辺。
1年ぶりの神戸メリケンパークオリエンタルの[サンタモニカの風]のバイキングです。
一緒に行った方が皆「初めて」と喜んで下さったのが何よりです。

葡萄のケーキ

2009年8月17日(月) ブログ
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[めがね職人ドットコム]職人Kさんの推薦に従って、夕べはNHKのスペシャルドラマ[気骨の判決]を観ました。
勿論、私は[美の巨人たち]のナレーションで俳優・小林薫さんの大ファン。
夕べも、飄々として誠実、繊細にして重厚。
丸メガネの似合う風貌といい、哀しみをたたえた中にも毅然とした演技といい、ヨカッタ!です。
そして、あんな時代にも自分の信念のもとに勇気ある判決を下した立派な日本人がおられた事に感銘を受けました。
周囲や風潮に流されず、(良い)と信じた事を貫き通す、そんな勇気を持ちたい、と改めて思ったのです。

そんな、肩に力が入った今日、[2学期]ともいうべきゆう風舎が始まりました。
ケーキは1年ぶりの[葡萄のケーキ]です。
このケーキ、多分、今でも ゆう風舎のケーキの中で人気1位だと思います。
少し前にも お客様から
「いつくらいから葡萄のケーキですか?」
とお電話があったくらいです(^-^)

夏〜秋キルト

2009年8月16日(日) ブログ
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9日間も休んだとは思えないけど…。
いろいろな事に心を残し、とにかく明日からは、お店再開、秋冬に向かって新たなスタートです。
とはいえ、まだまだ暑い夏、あまり深い秋色のクロスでディスプレイする気には ちょっとまだなれません。
そこで色は涼しげ、テーマは実りの秋らしく、ベビー物やウェディング物を並べました。
少しずつ、アイテムを増やして充実させていきますよ。

涼しい日

2009年8月15日(土) ブログ
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今朝の新聞のコラム。
落合恵子さんはちょうど終戦の年に生まれ、64歳だそう。
[不毛地帯]読み進み中の私にとっては いつになく戦時中の事が明確なイメージになった今年。
勿論、テレビ欄に見つけた[蛍火の墓]は観ませんが…。
この辺りでは、正午周辺にお寺の鐘が鳴らされ、正午には消防団のサイレンが鳴ります。
そう、今日は終戦記念日。
とりあえず、なんだか涼しい日でした。
私はやっぱり、掃除、宿題。
宿題はベビーキルトのキット化とオリジナル布の総柄のデザインです。
明日、仕上げないと…。

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