教師時代からお世話になっているトップマンナガタさんに頼んでいた水彩絵の具とデザイン用の筆が 今日届きました。
憧れのクサカヘ゛の36色セット!
本格的な絵の具を買う、なんてことは何十年ぶり(・・;)のことでワクワクo(^-^)oものです。
何に使うのかって?
もちろん[Yu’s PaLette]第2弾のデザイン画のためです。
今、出している一つめの分。
もちろん
(可愛くできたな)
と思う部分もありますが、初めてのことで、メーカーさんにうまく伝えられなかった事があるのが大いに反省点です。
特に、私のアップリケ作品をカラーコピーしてつぎはぎにして渡したものの中には
(必ずしも この色でなくてもよかったのになあー)
というところが 幾つかあります。
それで 今回は新しく、全部、描くつもりです?!
(うまくいきますように…)
はりきって出来るように、発色の良い、微妙な色もあるクサカヘ゛の絵の具を調達した、という訳です。
ガンバル!
チェックのリネン
数年前にどこのメーカーからもリネン生地が発売されるようになって以来、毎年どんなリネンが出るか、楽しみです。
ある年は花の刺繍が入ったリネン、ある年は英字の刺繍が入ったリネン…。
今年は久しぶりにナチュラルな色合いのチェックがお目見え。
しかも、大、中、小、と大きさの違うチェックが揃いました。
皆さん、さっそく、デイリーなバッグに、ジャンパースカートに、帽子に、と[デイリー・ユースの物]を制作開始。
丈夫だし、洗濯が効くし、気持ちいいし、オシャレだし…だと思います。
ところが私は どうもそれだけでは物足りません…?。
[ブロックチェック]に近いような一番大きいチェックを土台にして、カラフルなアップリケと刺繍をして何か楽しいもの(またまた飾りもの、あまり役に立たないものです)ができないかなあ?とずーと考えてはいるのですが。
たとえばチェックの四角をマンションの窓に見立てて…みたいな。
でも、それにはちょっと小さすぎるなあ。
そんな時、ITさんは中くらいのチェックを土台にアップリケをなさいました(左上)
元はフランス製の絵ハガキのカラフルな天使たちを白や生成りのレース生地に置き換えて表現。
五線譜の上の天使が持っているいろいろな楽器はちょうど良い大きさのミニチュアがあったのだそう。
出来上がりは上々、お嬢さんのお部屋にもらわれていくそうですよ。
ネバーランドへ…
[リネン&レース展]に来て下さる方の中で、何人の方が気付いて下さるだろ??と甚だ心配なのですが、実は会場奥の、レースのカーテンで仕切られたコーナーは ピーターパンと一緒にネバーランドへ飛んで行くウェンディと二人の弟の部屋のつもりなのです。
子供用のベッドが3つ。
ターシャ・チューダーさんの写真集からNyaさんが型を起こして作ってくれたのもウェンディのネグリジェのつもり。
小窓から魔法の粉に導かれて空飛ぶイメージを大きなチュールレースで表現しています。
会場にいらしたら、ちょっと見上げてみて下さいネ。
魔法の粉をふりまくティンカーベルに見立てた人形が…。
ところで[ネバーランド]と言えば、先日急逝したマイケル・ジャクソンの追悼式が明日行われるとか…。
今まであまり知らなかったのですが、亡くなってから頻繁に流される彼の歌とダンスにすっかり感動、(にわかファン)になっている私です。
彼こそ、いわゆる(大人になりたくない)[ピーターパン・コンプレックス]だったのですね。
幼い時から自分を虐待した父親に似てくるのを嫌って整形を繰り返した、とか…?
なんだかとても悲しいですね。
愛されている、と子どもが感じられるように伝えること、表現する事、とっても大切です。
ピンク・ゾーン
ゆう風舎の[リネン&レース展]といえば、白、生成り、ブルー、といった色合いが多いのですが 今年は“ピンク”も鎮座しています。
リネンでツィードでしかもピンク、というこのリネン。
数年前に有輪さんでみつけたものを大事にキットなどに使っていましたが、今年は違うところから仕入れることができました。
写真のワンピースとチュニックブラウスは 今年出た有輪さんのローンレースです。
一面にベージュのバラの刺繍が施されていて 結構高価そうに見えますが1メートル¥2800と、意外に買いやすいお値段です。
スモーキーなピンク色がなんとも上品で、私も秘かにノースリーブの小さなブラウスにしたいな、と思っていますが、ダメダメ、布のデザイン画が格好つくまでは(・・;)
海辺の…
スタッフYさんのお母さんが亡くなりました。
夕べのお通夜、今日の告別式に 他のスタッフと行きました。
Yさんの実家があるのは、同じ相生市ですが ゆう風舎のある山側とは真反対。
相生湾の向こう側にあたる所。
スタッフともども、初めて行く所でしたが、山の中腹を通した道路を行くと、いくつかのカーブを曲がり、豊かに茂る緑が切れると美しい海と湾と船の眺望が急に開け、感動的でした。
(こんな所が相生にあるんだ)
(いつも私をサポートしてくれるYさんはここで大きくなったんだ…)
と感無量でした。
さて、数え年で74歳という、現代ではまだお若い歳で逝かれたお母さんの告別式は 7月にしては涼しい風の吹く薄曇りの午後、しめやかに行われました。
[海の男]で、美味しい牡蠣や活きのいい蛸を下さったお父さんが、今日は寂しく、小さく見えました。
合掌。
いよいよ7月に突入
…、というのも 私にとって7月は勝負の月なのです。
[Yu’s Palette]第2弾をする事になり、パネル柄のデザイン画を
「7月中に仕上げます」
と 言ってしまったのです。
前回の反省を踏まえ、マス見本を少しでも早く作ってもらえるようにするには出だしが大切です。
昨日まではふわふわ、ワンピースを縫ったりもしていましたが、今日からはウンウン苦しんで アイデアを絞り出さないといけません。
今回は前のとは又、コロッと違うのにしたいと思っています。
とりあえず、不要コピーの裏側に縮小したスペースを作って…と。
まだまだ具体的な絵は描けません。
自分の好きな絵本たちを繰り返し、繰り返し眺めて、
(なぜ?どういうところが好きなんだろう?)
と分析します。
プレッシャーに押しつぶされるのではなく、楽しんで描いていければいいのですが…。
ベリーのケーキ
小林かなえさんのパリのお菓子の本を見てたら、そんなケーキのアップリケキルトを作りたくなり、そのケーキにグロゼイユに見立てたビーズをつけたら、今度は本当のグロゼイユを使ったケーキを作りたくなりました。
インターネットで探すとちゃんと手に入りました。
もちろん冷凍ですが…。
グロゼイユとはフランス語で赤すぐりのことなのですね。
グロゼイユばかりより いろんなベリーが入ったミックスの方が、より綺麗で、より美味しそうだったので ちょっとばかり高価でしたがそれを求めました。
ちょうど[リネン&レース展]の時には
( 何か新しいケーキにしよう )
と思っていたので 何か白くて爽やかな味のものに合わせたいと思いました。
ではでは、クリームチーズをベースに卵黄、卵白、ヨーグルト、生クリーム、ミルクも…。
そのムースの上にベリーミックスをちりばめ、苺と赤ワインのゼリーを流し込みました。
ところが一度目は、甘すぎたり、ゼラチンが少なすぎたり、ちょっと失敗
(それでもスタッフOさんは美味しい、美味しいと感激して食べてくれてましたが^ロ^;)
2回目はまあまあ成功。
爽やかな味になったのでは?
相方の焼き菓子はバナナとココナッツのケーキです。















