2作目

2009年7月24日(金) ブログ
200907241918000.jpg

昨日、加古川からいらしたNoさんが、バスを降りてゆう風舎へ歩く道すがら、
「鹿の親子を見たよ!」
と 感激して報告してくれました。
子供は本当に(バンビ)って感じで、二頭で何か食べていたそうです。
本当にこの辺にはタヌキは勿論、キツネもいます、といっても私はまだキツネは見かけたことがないのですが…。
いつだったか「大流星群が見られる」というので、冬の日、寒さと眠気をこらえて、真夜中に二階の天窓から身を乗り出して待っていたことがあります。
残念ながら、思っていたほどの流星には出会えませんでしたが、その時びっくりしたのは、私達が寝静まった真夜中、隣にある山の中ではがさごそ、いっぱい物音がして、夜行性の動物がすごく活動してるんだ、と感心しました。
そんな訳で今回のパネル柄。
前回のように[女の子柄]、[男の子柄]にはしないで、「ある暮らし(?)」を、一つは子ども達、一つは動物達を登場人物に 絵本風に描くことにしました。
なので(キツネ君)も登場しますよ(^-^)

知る絵本

2009年7月23日(木) ブログ
200907232022000.jpg

学生時代に 京都丸善(もう今はなく(T_T))で洋書絵本に触れて感激して以来、好きで集めてきた絵本ですが、[ゆう風舎絵本図書館]を開設して17年。
本当に沢山の本になってきました。

8月を前に、今、図書館に並んでいるのは、昨日 御紹介した宇宙の本と、平和を考える本達です。
私自身、日々の新聞記事やテレビニュースでは知る事のなかった、違う国の小さな出来事や昔の事、絵本を読んで初めて知る、ということも少なくありません。
[木を植えた男]を読んだ時の感動も忘れられません。
後に、それはフィクションだと知って、やはりかなりがっかりはしましたが、たとえ、フィクションとしても、何か象徴的な真実のある物語だと思いました。
この写真の本は、皆が知っているノンフィクションの話。
でも、読んでみると
(そうだったんだー)
と、とても詳しく知る事が出来ました。
マイケル・ジャクソンは歌唱だけではなく、曲作りにも関わっていたのですね。
藤城さんの絵のマイケルは、リアルに、もう整形後、漂白後なのが、少し哀しく…。

宇宙

2009年7月22日(水) ブログ
200907222135000.jpg

[皆既日食]と[土石流]…
[自然]という言葉でくくるには、あまりに違う風景が、今日1日のテレビ画像で流れていました。
太陽と月と地球が一直線…
土石流の中からみつかったお年寄りの氏名を知らせるテロップを見ながら
「人一人の命は地球より重い」
という言葉がなぜか思い出される1日でした。
そういえば3ヶ月間の急性期の病院を追い出され、リハビリのために母を入院させた有馬の病院も、その次の三田の老人保健施設も駅からはバスでないと行けない山際にあったなあ。

ともあれ、これから、という子供達には夢とロマンを持ってほしい、と明日からの絵本図書館には天体ものの絵本をズラリ並べました。
宇宙と人とを同じように大切に考える大人に育ってくれますように。

あとかたづけ

2009年7月21日(火) ブログ
200907211827000.jpg

今日は[リネン&レース展]の最終日。
そして衆議院の解散の日。
今もテレビニュースでは、実質的な選挙運動が始まったとして、各党の幹事長クラスの人が
「こんなふうな政治をしたい」
というスローガンめいた事をそれぞれに話しています。
さっきも結束を高めようと
「ガンバロー!ガンバロー!」
と拳を挙げる様子を見ながら、教員時代の組合の総会の様子を思い出しました。
大きな声では言えませんが、私は、教職員組合から立候補する人にも、その人の人柄が信頼できないと、握手も拒否、[団結ガンバロー]も拳を挙げないで
(いつかここを抜け出して、違う方法で何か世の中のためになるような仕事をしたいな)
と思っていました。
自分の好きなことが生かせたら…。
そんなこんなで今に至っています。
なかなか[世の中のために…]というような理想には程遠いですが、一つ一つの行事や作品作りに創意工夫をし、全力であたる、そんな積み重ねを続ける事で人の心に届く何かが出来るのではないか、と思っています。
何度も何度も観に来て下さったIさんが
(今年の展示は特に胸に残って…)
と最後の日も片付けを手伝いがてら来て下さいました。
彼女にはハリーポッターにちなんだ[旅立ちの駅]や、[ナルニア国ものがたり]にちなんだファンタジーへの入り口の衣裳ダンスや[ピーターパン]にちなんだ子ども部屋のディスプレイが伝わったようで、とても嬉しいです。
反面、もちろん、展示即売会のつもりでいらっしゃった方も何人かおられます。
いろいろ工夫して、できるだけ多くの方に、思っているメッセージが伝わるような展示を ってまだまだこれからの課題です。
とにかく、又静かな絵本図書館に戻します(^-^)

緑の屋根

2009年7月20日(月) ブログ
200907200915000.jpg

夏休みに入ったというのに、やっぱり梅雨は明けきっていません。
昨夜も 久しぶりの豪雨と物凄い雷鳴とで おちおち寝ていられませんでした。
でも、自然の草木はたいしたもの、嵐の後なのに、今朝見てみると、特に様子も変わらず、なんとなく気持ち良さそうにしています。
被害をもたらす豪雨でなく、日本中このくらいならいいのですが…。
二階の窓から中庭をパチり。
夏雪かずらはもうすっかり屋根状態になっています。
日差しをさえぎって涼しそう、と下にガーデンチェアを置いていますが、蚊も喜んでいるらしくお客様は敬遠されています(;^_^A
私は時々、お茶をいただきますよ。
そんなすっきりしないお天気の中、[海の日]をゆう風舎で過ごそう、と来て下さったお客様、ありがとうございます。
エロール・ル・カインさんの[白猫]の絵本、
「ありますか?」
と尋ねて下さった若い御姉妹。
ゆう風舎が出来た頃はとっても幼かったでしょうのに、こうして気に入って来て下さるようになったんだなあ、と感慨深いです。

英字

2009年7月18日(土) ブログ
200907182011000.jpg

相田みつをさんとか、片岡鶴太郎とか、絵手紙をかく人とか、絵と日本語を味わいよく組み合わせて効果的な画面を創っておられますが…私はダメ!です。
物心ついた頃のテレビや映画のディズニーがよほど影響を及ぼしたのか、完全に洋風趣味で、英語が使いたい…。
でも、悲しいかな、いくら描いても、私の描く子ども達は日本人ぽく。
外国の絵本に登場する子どものようにはじけたデフォルメが出来なくて(T_T)
なのでよけいにレイアウトする英字が大切です。
一つ目のパネル柄にも沢山使いました。
メーカーの方は
「図案屋さんは なんだか訳のわからない言葉を組み合わせて上手く英語っぽくするのが得意なので心配いりませんよ」
と言って下さいましたが、そうはいきません。
せっかくの機会なのだから、出来れば、子ども達に、子ども達を 育むママ達に、簡単な言葉でもいいのでメッセージを…って思います。
そこで [英和辞典]と[和英辞典]とにらめっこです(@_@;)。

夏柑糖

2009年7月17日(金) ブログ
200907171159000.jpg

朝から本格的な雨が降る1日。
届けられた贈り物。
学生時代の友人のCさんから…。
(こんなこと、しなくてもいいのに…)
喜ぶよりも、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
Cさんは今、病気と戦っています。
頑張ってほしい、といつも願っています。
(こんなことしなくてもいいのに…)
開けてみると京都の老松というところの[夏柑糖]…。
夏蜜柑の皮に果汁のゼリーが詰められて。
そういえば、私の小さい時には今みたいにいろんな柑橘類はなかったなー。
マンゴーとかブルーベリーとか、そんなのもなかったなー。
夏といえば夏みかん。
ちょっぴり酸っぱい果肉を母がむいてくれたのを少しだけお砂糖をかけたりして食べたナァ。
そんな事まで思い出しながら、少しだけ悲しい気持ちで甘酸っぱい、美味しいゼリーをいただきました。
(Cさん、私はいいから貴女こそ美味しいものをいっぱい食べてね)

ルーブルのこども達

2009年7月15日(水) ブログ
200907151300000.jpg

[忙中閑あり]
定休日の今日は 大阪中之島の国立国際美術館へ
[ルーヴル美術館展―美の宮殿の子ども達―]
を観に出かけてきました。
ルーヴル美術館のいろいろな部屋にある、子どもの出てくる作品をとにかく集めた、って感じで、正直古すぎたり(それが値打ち?)可愛い!と感じるのは少なかったのですが、一つ一つ丁寧に観て回るのは、日常を離れ、とても優雅な時間でした。
お昼は近くのリーガ・ロイヤル・ホテルのカフェで戴いたのもなかなか優雅でしたが、その後がいけません。
ふと、気がつくと持っていたはずの日傘がありません。
どうも、帰りのシャトルバスに置き忘れた?
古い日傘だし、ま、いいか!と帰ってきましたが、
(母の形見だしなー。紺のギンガムチェック、ちょっと洒落てたよなー)
と、ダメ元でホテルに電話してみました。
シャトルバスの拾得係のMさんの丁寧で親切な御対応。
無事、着払いで送っていただけることに。
(さすが、ホテル)と思う、対応、口調、ゆう風舎も見習おう、と思いました。
もし、傘等、忘れたな、と思われたお客様、ぜひ諦めずに御連絡下さいネ。

難しいです

2009年7月13日(月) ブログ
200907131556000.jpg

おとついの夜遅く、NHKで放映されたマイケル・ジャクソンの特集をビデオに撮って昨夜観ました。
そしてますますファンになりました。
素晴らしくて、悲しい…。
あのダンスを披露するため、どれほどの練習を重ねたんだろう…。
高い(少年の声)を保つため、どれほどの努力をしたんだろう…
人のしていない、新鮮で驚きのある、魅力的なミュージック・ビデオを創るため、どれほどの産みの苦しみを味わったんだろう…。
兄達が皆、太っていく中、あれほどのスリムさを保つために、どれほどストイックな生活をしたんだろう?
と、そんな事ばかり思います。
50歳で限界だったのでしょう。
恥ずかしながら、私は亡くなって初めて知りました。
ところで、今日は3人のスタッフさんにお店を任せ、私は一人、絵を描いていました。
高価な絵の具で本格的な絵ではなく、こういうイラストのような絵を描くのは とても贅沢な気分…。
でもなかなかうまくいきません。
進み方も遅くって…。
どうなることやら…。

ミルク瓶

2009年7月12日(日) ブログ
200907120830000.jpg

カスタードクリームたっぷりのアプリコット・ケーキ、昨日「美味し!」というお客様の声が聞こえてきて(ホッ)です。
カスタードクリームは言うに及ばず、生クリーム、バター、チーズ、ヨーグルト、アイスクリーム等々、牛さんには足を向けて眠れないくらい、乳製品好きです。
そんな訳で 私のパッチワークにもよくミルク瓶が登場します。
最近、雑貨として仕入れた、赤いロゴ入りの瓶があまりにも“作品的”なので
(洗うのが大変だなあ)
と思いながら、いちいち紙パックから入れ替えて飲んでいます。
右から2本目は昔、イギリス旅行から持ち帰ったもの。
スーパーにも売っていますが、イギリスでは朝、家の玄関先にこの瓶に入った白い牛乳が2本ほど ぽんと置かれていて なんとも可愛いのです。
ガラス瓶のレリーフでは文字が書かれていますが、色付きのロゴがごちゃごちゃないのがいいですね。
ちなみに私は 高脂血症にもめげず、毎朝、[ぜいたく特濃牛乳]です(;^_^A

« 前ページへ次ページへ »