レース展への参加も兼ねて 自分のドレッサーの鏡カバーを作りたいな、と言う方のため、(参考になるかな?)と 私が出してきたのは古い雑誌です。
[SAISON de non−no]という四季毎に出されていた、知る人ぞ知る!とても素敵な雑誌です。
表紙には(1981)と書いてあります。
28年も前の雑誌です。
衣・食・住、時には手芸、絵本まで、素晴らしいカメラワークと丁寧な取材、ハイセンスな感覚で作られていて、私は廃刊までのほとんどの号を保存していますが、今見ても全然古く感じないのです。
松浦香苗さんのパッチワークに出会い、(私もこんなの縫ってみたいな)と思ったのもこの本が最初です。
正直、この本と出会ってなかったら[ゆう風舎]はなかったかも?
あこがれて憧れてページをめくっていたものです。
このページの鳥さん模様の方眼編みレースのカーテンにも憧れてあこがれて、ホビーラの細いコットン糸で編みはじめたのに途中で頓挫したまま、押し入れに眠っています。
でも、今年のレース展には 久しぶりに編み針を手にした方のレース編み作品も華を添えますよ。
あこがれ
今日のモデル…
3つほど用事があって朝から出かけました。
雨降り、の天気予報でしたが、お陰様で一度も傘は開かずに…。
最後の用事は明石。
3ヶ月に一度の絵の教室です。
バスを降りると10何年前にはまだ若かった欅や楠が随分立派な樹になり、うっそうと青葉を繁らせていました。
でも、こう何年も通っていると 肝心の、子ども達(もう子どもではありませんが)に描かせるモチーフに困ります。
とても短い時間、それに写生に出る訳にもいきません。
でも、逆に、学校の授業ではなく、人数が少ないから描かせられる、とても絵になるモデルもあるのです。
パン屋さんが腕をふるったパンもその一つ。
焼きあげた色といい、変化に富んで量感のある形といい、中身のきれいな色やトッピングの粉砂糖といい、絵の具で表すにはなかなかの良いモデルです。
だから今日は何年かぶり、二回目です。
皆一生懸命にかいていました。
昔、三年生の授業で水彩絵の具の使い方を学習する事、注意深く観察する事を目標に、でも子ども達が興味深く取り組めるようにまるごとのパインナップルを描かせたことがあります。
部分から全体に、と箸ペンを使って線描から始めるので2.3週間かかります。
その間にパインナップルはちょうど熟れ頃、もちろん全員がめでたく描き終わった後はカットしてワイワイ食べます(かなり自由な校風?)
作品作りの後の感想文に、
「今度はメロンがかきたい」
と記していた男の子のことが忘れられません(^O^)
こんなパンだったら大変なことになっていただろうな、とつい、やんちゃな彼らの顔を思い出しています。
本の差し入れ
母が大変なスマップファンだったもので、
(仕方ない、代わりに私がみなくっちゃ)
と、草なぎくん復帰の夕べの[SMAP×SMAP]を観ました。
久しぶりに5人揃ったステージもよかったし、謹慎中のメンバーそれぞれの対応も興味深かったのですが、可笑しかった(^O^)のはゲストの爆笑問題のお二人。
今や飛ぶ鳥を落とすような勢いですが、陰では大変な読者家とか…。
ビストロでの勝者へのプレゼントまで本だったのは新鮮な驚きでした。
[…子どものときに
よい本に出会うこと。それは
想像の翼を広げ
自分の世界を広げる
かけがえのない体験であると考えます。
だからこそ 大人の方に 知ってほしいと願っています]
これはゆう風舎絵本図書館の片隅にかけてあるパネルの文章です。
(だからこそ)の前までの文は何かの本から抜粋したものです。
謹慎じゃない時でも(;^_^A、忙しい毎日の中からなんとか時間をみつけだして想像の翼を広げにいらしてください。
今のところは木、金、土の午後だけですが…
シンプルなレース
レースのついた…と聞くと、なんだか敬遠したくなる、なんて思われる方もおられるでしょう。
確かに安っぽいぴらぴらしたケミカルレースがいっぱいついた小物は私も苦手で、本体だけ欲しくて買って帰ってからチョキチョキ外してしまうこともあります。
そんな訳でレース屋さんからセレクトしてくる時も厳選します。
白でも、アイボリーでも 素敵なレースの(清潔感)や(品の良さ)や(優しさ)が感じられるかどうか考えながら選びます。
5月半ばに買ってきたこのレース。
花の刺繍も穴もなく、フリルになっているわけでもなく、ただ真っ白で可憐なスカラッフ゜になっています。
こんな風にきりっとシンプルなレースはなかなか街中では見かけないように思います。
(売れるもの)と(良いもの)との違いをよく感じる私です。
ともあれ、新作の中のパラソルに決まり!です。
今度はクルマです
リネンとレースを使った絵キルト、一つやっと決まって さっそく制作中。
去年の[リネン&レース展]のテーマは(おもてなし)だったのですが、今年は(初夏のおでかけ)です。
おでかけ、おでかけ…
登場人物の女の子、では車でのおでかけに決定!
お父さんとワンちゃんと行きますよ。
勿論、主役は白いパラソル、白いワンピの女の子ですが、初めて作る自動車を、初夏らしく爽やかに可愛いく…と布選びに必死です。
パッチワークも絵キルトも布選び一つで全然違ってきますよね。
こういうチェックは、今まではホビーラホビーレのものを買ってきて、チビチビ使っていた私。
これは[Yu’s…]と一緒に発売されたものなのでたっぷりあります。
そんな訳でこの自動車、かなりの大きさですよ(^O^)
こんな大きさ、初めて…。
裏とおもて
[リネン&レース展]に向けて、リネンとレースを使った絵キルトの新作を…と、考えているのですがなかなかアイデアがまとまりません…
と、いうのを理由に 自分の服ばかり作っています(^O^)
服、と言っても正式な洋裁が出来るわけではない私…。
でも夏を迎えるこの季節、簡単な服を作って着るのはとても楽しいものです。
「服なんて作れません」
と尻込みする若い方達には
「私もずっとそう思ってたよ。でもやってみるうちに いろいろ解ってきて、慣れてくるよ」
とけしかけます。
特にこの季節、涼しげなコットンやリネンの素敵な生地が集合状態。
そんな訳でやっと[布と針でつくる夢展]が終わった直後というのに ゆう風舎の皆はレース展への参加作品とチュニックやワンピ作りに大わらわなのです。
これは[カットドビー]という生地。
有輪さんの1月の展示会で一目惚れして赤、紺、ピンク、ブルーと4色も買ってしまったものです。
手触りは柔らかなのにどこかきりりとした風情もあり、縫うと とても縫いやすい生地でした。
ドットが小さく見える方が表だと思いますが私は紺の方は表、赤の方は裏を使ってみました。
ジャスト・タイミング!
昨日のこと。
ワンディ・レッスンは午後からだったので、7階手芸売り場をときどきうろうろしつつ、お茶やランチを楽しみました。
欅の葉がすっかり茂った[カフェラ]の椅子に座って一休み、Kさんのお孫さんの写真を見せてもらっていました。
(かわゆーい!)
おばあちゃん手作りの(ゆう風舎のキットです(^-^))リュックを背負ったOくん。
まだまだリュックの方が大きすぎて、でも気に入って背負ってくれてる姿がなんとも…。
ワイワイ言ってると注文したカプチーノが運ばれてきました。
4人のうち、なんとKさんの前に置かれたのは可愛い坊やの模様。
あまりのタイミングにみんな大喜び(^O^)
私の大好きな[カフェラ]、Kさんも好きになってくれたかな?
パッチワーク・ワンディレッスン
何ヵ月か前、大丸神戸店手芸品売り場のSさんがこの企画をされた時には 勿論、まさか新型インフルエンザ騒ぎが神戸の街を直撃しようとは思ってもおられなかったでしょう。
やはりキャンセルもポツポツありました。
皆さん、いろいろな物の感じ方、様々な立場があり、勿論仕方のないことです。
どうしてもしなければならない事でもなく、「楽しい」気分になりにくいでしょうから…。
そんなこんな、だからよけいに今日頑張って参加して下さった方々に心から感謝します。
地震で大いに傷つき、インフルエンザで危機に陥った大好きな神戸に私もほんの、ほんの、ほんのちょっとだけ協力できたかな?
聞けば、大丸の店員さんのマスク着用も今日から解禁、街行く人もマスクなしの方の方が圧倒的に多かったです。
やれやれ…。















