赤ちゃん

2018年7月20日(金) ブログ
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今日はちょっと曇ったり、風がふわ〜とあったり、チーーっとはマシかな? 
それでもこんな暑い日に車を飛ばして来て下さる皆さんには本当に感謝ですが、あの(大きな赤ちゃん、小さなママ😅)のYさんも見えました。
 
でも、今日は安心。
“チッチとサリー”のサリーならぬノッポの旦那さんがちゃんと抱っこして来てくれましたよ。
 
1歳になったHちゃんはパパとママの愛に包まれスクスクと元気に育っていて、ゆう風舎にあるいろんな物に興味を示してくれていました😊
 
学生時代の友人Yも12月にとうとう「バーバ」になるよし!
 
大学生の頃からチャラチャラ、ミーハーしてきた2人だっただけに私はなんだか感無量(^^;;
 
ゆう風舎で絵本やいろいろ可愛い物を選ぶのが楽しみ…なんて言ってくれます。

京都の暑さ

2018年7月19日(木) ブログ
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京都生まれ、京都育ちの私でも、こちらに長く住んでからは実家に帰る時に阪急[西京極駅]へ降り立った時に(うっ!息が出来ない!)
と思うくらい暑く思った、というのがもう20年ほど前。

今の暑さはちょっと想像出来ません(>_<)

沖縄へ行ってこられたIsさんが、こちらの方が暑い!と言っておられました。
「沖縄は30度だったから」
と。
いいなあ、30度。

これから日本は地球はどうなっていくのでしょう?
オリンピックが8月でいいのか??って考えますよね。
今まで通りには行かないことが増えています。

さて、[リネン&レース展(シンフォニー)]もいよいよ最後の週を迎えます。(24日火曜日まで)
例年通り、後半にはちょこちょこ「場所替え」が施されています。
西側にあったものが東側に、東側にあったものが西側に…とか(^^;;

ボランティア

2018年7月17日(火) ブログ
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普通に暮らしているだけでも(どうにかなってしまうんじゃないか?)
と思うくらいの酷暑の三連休。
 
各地の被災地に赴いて泥の掻き出し作業等、ボランティアをしてくださった方々には、もう本当に感謝で、頭が下がって下がって地面にくい込む…思いです。
 
今は結婚して広島市内に住むSさん。
呉市出身なので(私も結婚式で呉にお邪魔しました)心配しましたが、実家は大丈夫だったらしいのですが。
 
そこはでも、行動力抜群の彼女のこと。
素早く呉に入り、不足しているものをキャッチし、依頼し…その他もろもろの、たぶん大活躍が想像されました。
 
多少の物を送った事へのお礼メールをくれた彼女。
数枚の写真も送ってくれました。
 
全国から届いたお見舞いメッセージ、励ましメッセージを高校生がパネルに貼っています。
 
そっか、そういう仕事も確かにあり、ですね。
 
とにかくよく動いて明るくて話題の豊富な彼女。
周りの方をきっと和ませているに違いありません。
 
 

カフェへの通路

2018年7月16日(月) ブログ
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通路、と言っても ほんの数歩ですが(^^;; 
暑過ぎでもありますが、いちおう晴れているので、カフェへの入り口付近は ちょっとヨーロッパの蚤の市?状態です(^^;;
 
ヨーロッパの方達は思っている以上に屋外が好きのようで、冬でも夏でも路上に出したテーブル席でお茶したり、朝早くから白い息を吐きながら蚤の市で物色したり…
 
でも、日本独特のこの暑さには観光客の方も参っておられることと…
 
太平洋高気圧とシベリア高気圧のダブル(>_<)
せめて早くシングルになって〜

カットのレース

2018年7月15日(日) ブログ
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この頃はどこの手芸屋さんでもひと頃より レース類が少なくなっている、と聞きます。 
私も仕入れるのに必死で探さないと、って感じでした。
 
以前のように安価で可愛い「インドレースの生地」とかもうあんまり仕入れられないのかなあ。
確かに刺繍の部分はピッチが荒く、ちょっとヨレっとしてたりしましたが その分涼しくって気楽に着られたり(^^;;
 
「レースは出ませんか〜?」
「何かレース生地は〜?」
と何年もねだる私に 有輪さんが今年どこかのメーカーから取り寄せて下さった真っ白のカットワークレース生地、思っていたよりかなり高価でしたが、それもそのはず、日本のメーカーらしい細かいしっかりしたピッチのエンブロイダリー・カットワーク・レースです。
 
1メートル¥4000なんぼもしますからなかなか買っていただきにくいのですが、小さなカットクロスにしていろいろなレースを取り合わせたセットはおかげさまでよく売れています。
組み合わせていろいろな物を作って下さるんでしょうね。
 
その他、1メートルカットにしたトリミング・レース、リボンレースも多数揃えました。
 
(好きだからこそ)の品揃えだ、と自画自賛、レアなものもありますよ(^^;;

レースのカーテン

2018年7月14日(土) ブログ
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まだ7月なのに…地球規模で取り巻く環境、自然現象が変わっているのかな…。

ある学者さんによれば、ただ二酸化炭素がどうのこうの、というようなことではなくて、昔々氷河期があって恐竜たちが絶滅して、その前は…というようなくらいのスパンで起こっている現象かも?とおっしゃってましたが、そうなるともちろん人間の手に負えることでは…(>_<)

そんな暑い中、わざわざゆう風舎[リネン&レース展]に来て下さった方々に ちょっとでも涼しい思いをしていただけるように、と素材集めもしてきました。

Tさん作の、真っ白なコットンレース地をつなげたカーテンもとても涼しげで、今日もお客様から
「後ろはどんな風に?」
と、質問していただきました。

四角いモチーフは大きさは違いますが、一枚一枚同じ大きさのオーガンジーと袋縫いにして表返し その後、白いリボンレースで繋いであるのですよ。

こちらのリボンと五線が並んだ広幅レースもとても涼しげ…
リボンは白とミントグリーン、五線はシルバーです。
こちらも好評で何人かの方からご予約をいただきました。

影絵

2018年7月13日(金) ブログ
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はんぱではない暑さの7月。 
それでも、普通に汗をぬぐったり、冷蔵庫から冷たい麦茶を出して飲んだり…
 
そんなことが申し訳ない気持ちになります。
被災した方々はどんなか、と…
 
夏こそいろんな事に挑戦!勉強も、楽しみも、って方もたくさんおられたことでしょう。
日本中、元気出ない気が、今はしています。
 
写真は絵本図書館のおトイレの横の窓です。
この人達は元気です(^^;;
厚紙なのにこうやって撮ると、なんだか立体的に見えますね。
 
後ろの景色とは似合いませんが(^^;;

コアなコーナー

2018年7月12日(木) ブログ
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最後のコーナー、第4楽章はこんな感じ(^^;;
Facebookで写真を出すと大勢の「マイケル・ファン」にヒットしてコメントまでいただいたのですが、実際のお客様にはそうもいかないみたい(^^;;(^^;;

それはそう、仕方ありませんよね。
マイケルの[Black Or White]のショートフィルムをご存知の方でないと判りませんものね。

テーマは「シンフォニー」だし、マイケルはどうしようか?って迷ったのですが、やっぱり同型3つ目を作りたく、前から作りたかった[ブラホワマイケル]にしたのです。

それに、連れ合いが仕入れていた白黒の音符のレースがピッタリのような気がして(^^;;

それだけだと寂しいので、以前作った「妖精さん」3人と新しく作った2人に厚紙で作ったハープや竹串とアルミホイル等で作ったフルート等を持ってもらいました。

影絵の特別出演はギタリストのスラッシュやマイケルの横で踊るアフリカンや、インドやインドネシアのダンサーですよ(^^;;

本立て

2018年7月10日(火) ブログ
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いつ、どこで、誰に起きてもおかしくない被害…。
あんまり甚大で、テレビの画面を観ると心が沈むばかりです。

打って変わっての真夏の暑さの中、お客様のおかげさまで [リネン&レース展]は続けさせてもらっています。

そんな中でも、毎年イベント毎に律儀に来店していただき、元気をいただける「お馴染みさん」も少なくありません。

明石から車を飛ばして来て下さるCさん、Nさんも 本当に創業以来?の常連さんです。

今日はそんなお2人から 元気の出る写真を見せていただきましたよ(^^;;

冒頭の、どこのおうちにもあったような、いかにも(昭和)な木製の本立て。
Nさんの息子さんの物で、もう要らなくなったそう。

その本立て中央部をスライドさせて・・・そこは玄関。ステンドグラスのついたドアの向こうには小さな階段・・・

そして、こうなり・・・

そして、こうなりました(^^)

右はパン屋さん、左は花屋さん。

 

階段を上がって2階はカフェ。

すわり心地の良さそうなチェアーはペットボトルの蓋だそうです。

屋根は板箱に入っていたお素麺、その蓋(^^;

 

凄いですねえ、昭和の本立てが可愛いドールハウスに。

お店の名前がまたふるっています、「ゆうみんしゃ」(^^)

ちっちゃな団員

2018年7月9日(月) ブログ
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テーマを「シンフォニー」と決めてから、会場を盛り上げるべく、コツコツつれあいが作ってきた切り絵の楽譜。
白いレースをバックに五線と音符の黒の美しさはもとより、一番の目的は「ミニミニゆうちゃん」扮する?楽団員さんを配せるように、なので 丈夫な黒の厚紙で作りました。

これは男性ならでは、ですよね。
私なら黒の画用紙くらいしか切れません(>_<)

昔作った「ミニミニゆうちゃん」、スタッフのTさんとOさんに全員いろいろな白いレースで服を新調してもらい、それぞれに楽器を担当しています。
一生懸命演奏している、というより(ボー)っとしている子もいますが(^^;;

ただ一人レースの衣装ではなくて…
それが振り乱した髪の毛、を理由に選ばれたゆうちゃんの指揮者さん。

「後ろから見るのでね、」
と、いうリクエストだけでステキな燕尾服を仕立ててくれました。

黒い切り絵の楽譜の中には よく見るといろんな人やお馴染みのキャラクターがいるんですよ。

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